●2001/12/31(月)_大阪二日目
●2001/12/30(日)_大阪初日
●2001/12/29(土)_冬コミ初日
●2001/12/28(金)_続・自作記念日
●2001/12/27(木)_自作記念日
●2001/12/26(水)_Treating2U
●2001/12/25(火)_Noel
●2001/12/24(月)_Hammerklavier
●2001/12/23(日)_Treating4EVER
●2001/12/22(土)_R.O.D
●2001/12/21(金)_THE RIGHT STUFF

※雑記の日付部分にはアンカーをつけているため、上の日付をクリックすることで直接その部分へ飛べます。

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2001/12/31(月)_大阪二日目

朝から大阪めぐりという感じで、なんばに行ったり道頓堀に行ったり心斎橋を見たり千日通りに行ったり
通天閣に上ったり。その合間にたこ焼を食ったりお好み焼きを食ったりYシャツ買ったりMDウォークマン
のイヤホン買ったり(マテ
___とりあえず行列の出来る店はそれなりに美味しかったです。まあでも前日に
散々並んで今日もまた列に並んでいると微妙にデジャビュを感じてしまいちょっと嫌な感じ(ぉ

#しかし大晦日にも関わらず大阪観光をする人って結構多いんですね、神社とかならいざ知らず
#普通の歓楽街まで混んでいるとは。さすがに今日くらいもっと空いているかと思いました。まあ
#自分達もその中にしっかり入っているんですけどね、そんなことを言ってますが。



夜は、前から見てみたかった映画『海の上のピアニスト』が放送されていたのでそれを見る。紅白の方は
唯一、曲が聞きたかったウルフルズ&Re:JAPANが出ている場面を見ていたので映画は最初の30分ほど
見れなかったりしましたが、途中から見たにも関わらず個人的に最も印象に残っている、今でも凄いと心底
思っている映画『ショーシャンクの空に』に並ぶくらいの内容に驚きました。ホテルのあまり良いとは言えない
ようなTVで見ていたにも関わらず、主人公のナインティーン・ハンドレッドがピアノを演奏するシーンは本当
に息をするのを忘れて画面にじっと見入ってしまいましたから。面白い映画は数多くあれど、目が離せない
くらい画面に引き寄せられたしまったのは本当に数えるくらいしかないかも。これは後日レンタルで借りて
きて今一度ちゃんと最初から見る予定。その評価如何ではDVDとサントラを購入するかもしれず。

#吹き替え版とはいえ主人公の声を演じた宮本充さんが非常に良かったです、『フルバ』のあーやや
#『日溜まりの樹』の万次郎などでも上手いなと思っていた声優さんでしたが。この方の声も個人的に
#好きですね。声質もキャラにあっていて、演技も良い感じでした。

##こちらの紹介サイトにてバックのMIDIに作中のピアノ曲が使われているので、どんな曲が作中で
##使われているのか興味のある人は聞いてみても良いかと。物凄く綺麗な曲調です。


 「いい物語があって、それを語る人がいるかぎり、人生、捨てたもんじゃない」




SONGS。今日も移動中はこれまたずっとMDウォークマンを聞きっぱなし。一応周囲の音は聞こえるような
_レベルの音程にしてましたが、今考えると親戚も一緒に行動してるのにこれは確かに印象良くないな(^_^;)  

今日ずっと聞いてたのは先日コミケにて購入した鳥居花音さんのアルバム「Secret Tale」、正直これが
また私的にかなりのヒット。特に1,2曲目がやばいくらいツボです。久々に面白いように転んでます(ぉ


>1.オトメたちの休日(作詞:まりのあや 作・編曲:かっちん)
少女っぽい感じの歌声とコミックソング風の曲調が絶妙にマッチして、あずまんが大王じゃないけど
「ああ、もうかわいいな。ちくしょう」って感じで聞いててどう感想を書けば良いのか本気で困った(爆)
歌の合間に入るちょっとした合いの手のセリフも非常にかわいくて良し。上手く言えないけど良い(ぉ


>2.Dear・・・・・・(作詞:まりのあや 作・編曲:Mine) 
歌声は1曲目よりももう少し年上な感じで、歌詞は1曲目とはある意味で対極、だけどそこから感じる雰囲気
は同一。自然と口ずさめる感じのテンポの良さもあいまって歌としてかなりお気に入り。歌自体も小悪魔的
なキャラと飄々としたキャラの中間といった感じのなんともいえない雰囲気を出している鳥居さんの声が凄く
新鮮という自然な感じ。これまた新しい鳥居さんの声の魅力が出ていて非常に良いです (^^ゞ

#この2曲はそれぞれ『とらハ2』のBGMを制作された人が作曲されているんだというのは非常に納得。


>3.Wiggling times(作詞:まりのあや 作・編曲:ヨーグルト) 
かなり大人っぽい声質で歌っている曲。雰囲気としては1曲目が女子高生、2曲目が女子大生といった感じ
ならばこの曲は仕事の出来るOLというようなイメージかも(ぉ<ワカリニクイ
ちょっとサイバーっぽい感じの曲調もこれはこれで良いですね。


>4.モノクローム・ブルー(作詞:まりのあや 作・編曲:ヨーグルト)
格好良いという意味ではおそらく全6曲中もっともそれに該当する曲でしょう、声質は大人のそれですね。
曲調もロックというかそういう系統。ただ、悪くはないと思うんですが微妙に声の伸びが悪いような気が
ちょっとしたかも。無理にとはいわないまでも結構ギリギリの所で声を保って歌ってるように思えてしま
ったかもしれません。特に歌うのが難しい曲だったのではないかなとか。


>5.キミの名前 〜二人の最初のクリスマス〜(作詞:都築真紀 作曲:佐野広明) 
暖かい感じのストーリー調のクリスマスソングで、歌い方が静かですごく優しい雰囲気。作曲は佐野さん
でこの人はSS1で「NamelessMelodies」の編曲、SS3でゆうひの新曲「旅路」の作曲をやられた方ですね。
この人は様々なゲーム・OVAのBGMを作っているからか、いろいろな意味で上手い曲の作りなと思えま
した。馴染みやすい曲調という意味ではこの曲が一番ではないかなと。歌詞の方は都築さんらしく、非常
に優しくて暖かい内容ですね。この曲も好きです (^^ゞ


>6.空のいろ(作詞:都築真紀 作・編曲:かっちん) 
NHKの「みんなのうた」にありそうな、ゆったりリズムのほのぼのした曲ですね。牧歌的というイメージ。


しかし全体を通して聞いてみるとまあ見事なまでにバラバラな曲調の歌を揃えてますね。ただ、声質を
上手く使い分けられる鳥居さんだからこそバラエティに富んだ一本筋の通ったアルバムともいえる内容
といえるものであるかなと。個人的に鳥居さんの声のファンとしては今回こうやってアルバムが出たのは
出ないかなと夏コミからずっと思っていただけに本当に嬉しかったんですが、やはり6曲は少ないかなと
思ってしまったりも。その分、1,2曲目は本当に何度も何度もリピートして聞いてカバーしてたりするん
ですけどね (^^ゞ





2001/12/30(日)_大阪初日

本日はコミケ2日目、個人的にはまわりたいサークル・挨拶にいきたいサークルが幾つかあったのですが
さすがに親戚も一緒に行く大阪への旅行に行かない訳にはいかないのでコミケは断念。非常にすまない
けれどもいくつかのサークルについて代理購入を友人にお願いし、本日午前大阪にむけて出発。


大阪までは車で約8時間ほどなので自宅を午前10時発。夕方、ギジンさんから携帯に連絡あり。お願い
していたとらハのサークル関係についてほとんど購入できた旨を聞く。今回は資金の都合・情報の不備
で購入できない所があったのでそれらのサークルさんについては今後の即売会で購入することに。大阪
には午後8時過ぎに到着。JR新大阪駅近くのホテルに宿泊。大阪の地を踏んだのは20年以上生きて
いて初だったり。なんというか新鮮な感じがしました(笑)



とらハ。昨日購入したCD関係は昨晩のうちにすべてMDに落として携帯していたので、移動車中にずっと
_ヘッドホンをして聞いている。昨日、ざっとコンポでバックにとらハSS5を流しながら雑記を書いていた時は
_結構良いかもとか書いてますが、しっかり最初から最後まで集中して聞いた感想としては結構どころじゃなく
_て個人的には既存のSSシリーズの中でも一番良いと断言したい出来と内容。本当にお世辞抜きでドラマ
_部分も歌も内容・クオリティともに文句無し、特に最後にドラマ部分から繋がるようにKOTOKOさんの新曲
_Brightwings」に繋がる演出は『とらハ3』本編のエンディング部分に負けず劣らず上手いです。しかもその
_歌詞が本当にこれ以上無いくらいキャラ達にあっていて、聞いていてジーンときました。既存のSSシリーズが
_本編に対する番外編とするならばSS5はもう外伝として成立するものでしょう。普通人気があるから続きが
_でるようなものは大抵が毎回クオリティも内容の質も下がっていきますが、とらハに関してはゲーム本編しかり
_ドラマCDのSSしかりとどれもそれぞれが良いものを持っていて、それゆえにただのやっつけ仕事ではない、
_ちゃんと製作者の心がこもった作品に仕上がっているなと感じらる所がちゃんとあります。だからこそ、その
_シリーズを経ても確実に内包されている暖かいものに心底感服してしまいます。改めて都築真紀さんに惚れ
_込みました(^^ゞ

#私内部でのゲームクリエイターとしては管野
ひろゆきさんと並んでそれぞれ不同の一位評価。他の人から
#見れば
それはどうかと思われる部分もあるかもしれませんが、私の中ではKeyのスタッフよりも全盛時の
#Leafの
スタッフよりも今は都築さんの方が好きかもしれません。都築さん唯一の雰囲気が好きで好きで。

##作風のベクトルがそれぞれ異なるものを並べて比較するのは意味がないでしょうが、それぞれのスタッフ
##の名前を並べた時に誰を選ぶかと言われれば私は都築さんを真っ先に選ぶでしょう。今はそれくらい評価
##してます。Key、Leafの作品については確かに私自身もハマってますしかなり評価もしてます。が、それは
##あくまでも“ゲーム”として評価しているということであって、ゲームを越えてまで訴えかけてくるものでは無い
##かなというのが全般的に本当の所です。とらハシリーズに関しては私自身に“ゲーム”というものを越えて
##その上でいろいろ思う所や考える所がある、その分だけ思い入れの持てる作品になっているんですよね。
##ゲームをやっている時はその内容に本当に思い入れが持てる、だけどゲームから離れた時にはそれが
##無い。この違いが私の中には大きな違いとして存在しています。ただ、LeafでもWAに関してはちと別格。
##今とらハにはまっているのがこれにハマっていたからだろうというのは事実であり、それらがたたき台に
##なっているからこそ今がありそれだけとらハを評価できているというのが本当の所だと思いますから。


SS5についてはもう少し聞き込んでから全体の感想をいろいろ書きたいです、本当にたくさん感じた所が
あるので。とりあえずリスティがものすごく好き、愛すべきキャラクターとしてはこれ以上のキャラはいない
でしょうね。トラック12〜14のドラマパートでの会話は本当に最高でした、ああいうキャラ同士のかけあい
を普通に書けるのは本当に都築さんくらいしかいないんじゃないかなとすら思えるくらい。『家族計画』の
シナリオライターである山田一さんも非常に見事なキャラ同士の会話テキストを書かれていましたが、都築
さんは更にそこから一歩踏み込んだ優しさが表現できる人だなと両方やった私としては感じました。山田
さんは都築さんとはまた違う部分でキャラの内面描写に長けた人ですね、こっちも家族計画を再プレイして
その本質を考えてみたいかも。



<追記>
本日ギジンさんに代理購入していただいたもの。

・ とらハ1小鳥メイン漫画『CLOSE TO ME』(Cool Palace
・ とらハ漫画『ひとつ空の下4』、『ひとつ空の下3』(あらた鯛
・ とらハ落ちゲー『ドリル少女スパライラル那美』(コスプレ喫茶娘々
・ とらハ漫画『とらハまんが大王2』(みはるワークス


今回資金の都合で購入できなかったGlidPlanのとらハSS本『想淡風歌』については、今後のイベントで購入
することに。そういえば本日の朝、出発する前に今年最後のメールチェックをしたついでに定期巡回ルート
をいくつかまわったんですが、その時にいっしさんのサークル「あらた鯛」にてジョージさんのTRIWINGSを
収録したFDが再版するという情報を知る。これももう少し早く気がついてればなあと。TRIWINGSについて
はネットで既に全部読んだとはいえ個人的にかなり気に入っているSSなので、イベントで入手できる機会が
あればちゃんと買っておきたかったりしたんですよね。そういえばいっしさんの『ひとつ空の下』は1,2につい
ては完売したようで入手できなかったのがかなり残念、ただ3だけでもギジンさんに無理を言って買いにいっ
てもらった身としては入手できて本当に良かったです。落ちゲーも先着200個までのDVDパッケ版が購入で
きたとのことで、ギジンさんには本当にお世話になってしまいました。このお礼は必ず。

ちなみにこれらは現在SIntoさんが預かっているとのことで、少なくともこの人が帰ってくる6日までは
手元に来ることが無いのが辛いと言えば辛いですかね (^_^;)  


2001/12/29(土)_冬コミ初日

一緒に企業ブースにいく予定だったギジンさんが午前中に急用が出来てしまったとのことで、一人で
有明まで行って行列に並ぶかどうかを昨晩かなり悩んだコミックマーケット61初日ですが、やはりどう
してもとらハSS5とOVA4巻が欲しかったので一人で行ってきました。以下、本日の入手品目一覧。


ディスカバリー
・ CD『とらいあんぐるハート's サウンドステージ5 WingsXmas〜遠い空のクリスマス・ソング〜』
・ OVA『とらいあんぐるハート〜さざなみ女子寮〜』 第4巻「冬の誓い・前編」

IVORY
・鳥居花音ファーストアルバム「Secret Tale」
・FUNNYPINK LiveVoiceSeries Vol.1<高冬 由衣 −アイタイ アナタ−>


#とりあえず自前で購入したのはこの4つで計14000円也。他の声優さんのアルバムは確かに興味は
#ありましたが資金の都合上、後でメッセ等で店売りされるだろうことも考えて、今回は見送りました。


致命傷
・ 痕同人誌『季節のねこかん。』
・ Kanon同人誌『まののもかるもの。』
・ 同上『まののもかるもの。第二巻』
・ 同上『まののもかるもの。第三巻』


弥舞秀人さんの同人誌、いわゆる“どうぶつ本”シリーズ。ちなみにこれは本日買ったものではなくて、前に
Sintoさんが「土遊び倶楽部」の本を挨拶がてらに持っていった時に交換でもらったものを今日会うついでに
渡してもらったもの。Sintoさん自身が既に全部持っているということからダブった本は私がほしいとお願い
して譲ってもらうことに。個人的に凄く好きです、この本。

<Age>
・ AgeOfficialBook03


昨日のちよれん祭りで配られたAgeの無料配布本。Ageファンで祭りに遊びに行った乗馬応家さんから
頂く。実は私はこれを配ってたことすら知らなかったり。今日、じょおかぁさんに代理購入を頼んだもの
を受け取った際に乗馬さんからと一緒に袋に入っていたがこれでした。いや、お願いした訳でもなかった
のにわざわざもらってきて頂けるとは、素直に嬉しかったです。本人に直接あって話す暇が今日は無か
ったのでお礼が言えなくて申し訳ないです、この場でもお礼を。

LovelystaR
・ (次回C62で出す本の)予告コピー本


これはMotoさんの所にご挨拶にいったら頂いたもので、今回御本人のサークルが落ちたとのことで実際の
本は完成度を高める為に夏まで延期、その代わりに制作したコピー本とのこと。挨拶にいったら無料で頂い
てしまう、MOtoさんの本は実は今まで一度も見た事が無かったりするので夏はちゃんと本を買う予定。




個別の感想も後日追記予定。とりあえずいくつかのものについて初感を述べると、とらハOVA4巻は全体的
にクオリティが低いような感じがしてちょっと期待外れ。それなりに良い点も多少はあると思うんですけどね。
DVD版は最初のメニュー画面にJAVAのような効果が加えてあって雰囲気があり、そこは結構気に入った
かも。何はともあれ、ぇちシーンが“無駄に豪華(?)”というか本当に無駄というか、まあ凄かったです。ただ、
キャラのファンから苦情が出るとしたら今までで一番出るんじゃないかなと思えましたね(^_^;)  SS5は
冒頭部を聞いていて「TRIWINGS」みたいだと思ってしまったり(笑) 出来自体はとらハの世界観がちゃんと
出ていて個人的にかなり満足のいく内容、優しい雰囲気もあって非常に良い感じでした。やっぱりリスティは
良いなあと改めて。あのキャラクターは個人的にすごくお気に入りです、真雪さんと並んで気持ちが良い人
なので。セルフィも想像がなかなかつかないキャラだったんですが良い感じでした、CVが音乃さんではなく
春野さんということでしたがまったく違和感なかったですね。とらハシリーズってディレクションがしっかりして
いるからか、新規参加の声優さんでも非常に作品の世界観にマッチした演技をするのが本当に凄いと思う。
<FUNNYPINK>はとんでもなく甘甘でもってエロエロ、好きな人にはたまらない内容でしょう(笑) 都築さん
がシナリオを書いてるからか、日常描写のちょっとした部分でのキャラの喜怒哀楽が微笑ましく、それゆえ
とらハ1の持っていた空気にかなり近い印象があります、ナチュ2やとらハ1が好きな人なら買って損はない
んじゃないかなと。声優さんもかなり頑張ってます。ぇちシーンについても画像が無いだけで、内容的には
本当にAVと変わらないくらい濃いんじゃないかな。第一弾としてはコンセプトに偽りは一応なかったという
印象をあげても良いかと。本当に下手なゲームよりも全然甘いしエロエロです(笑)

その他についてはまだ未開封および未読であるために、2日以降に。


<30日朝追記>
OVAを見直しましたが、なんというかしっかり見るとツッコミ所が結構あって困ったり(ぉ

<ストーリー>
一言でまとめてしまうならば“詰め込みすぎ”、結局の所これに起因してしまうかと。正直30分しかない枠で
あまりにいろいろやろうとしすぎて結局どれも中途半端、しかもそれぞれが何を表現したかったのかがわか
らないシーンの連続という状態になってしまっているように感じました。それぞれのシーンで見ると、コミカル
なシーンでは一部のキャラがちょっと崩れすぎ。特に真雪さんと美緒。真雪さんはそもそもギャグ担当では
無いけれどもあの中ではツッコミ系統(本来はチャチャ入れが好きなだけだと私は思う(爆))の性格なんで
役割的にそうなってしまうのはまあしょうがないかなとは思うんですが、どうもちょっと安易に使いすぎている
ように見えます。同様に美緒も。元々良く動くキャラで使いやすそうに見えますがゆえにどうにも安易に使い
すぎでしょう。まだ精神的に幼いがゆえにその言動で軽く見られがちだけど、本来は成長途中だからこその
真っ直ぐな思考、そこから来る純粋さと鋭さも併せ持っている貴重なキャラだと思うのですが。だからこそただ
のギャグ(しかもベタで切れも何も無い)担当で終わってしまっているのが非常に勿体無いなあと。
シリアスなシーンはそれなりに良いとは思えど、作画レベルはそれをきっちり表現できる所には達していない
のがちょっと残念です。ぇちシーンに関しては、パッケの裏を見ればわかるので書いてしまいますが、4巻は
知佳。はっきりいってそのシーンへの入り方が余りにベタと言えばベタ、まあえろゲによくありがちな設定と
いえばそうなんでしょうが。ただ、あれは真面目にHGS関連の話をOVAでやろうとしているにしては(確か
にああでもしなければ要素的に入れる方法が無かっただろうとはいえ)蛇足な設定をつけてしまったかなと
感じました。シーン自体は既巻のそれが「はっきりいっていらない、一般で出せば良い」と方々で散々いわれ
ているからか、かなり力を入れているようには見えました、なんというか本当に“無駄”に演出を豪華にした
だけという感じも。個人的には思わず“なんじゃこら”と思ったんですが(苦笑) 

#ただ、個人的には出てくるとはまったく思っていなかった人が出てきたのは嬉しかったかもしました。
#まあそのキャラを次巻でどういう風に使うのかはちょっと不安な所がありますけど (^_^;)  

<作画>
全体的にシーンごとのクオリティにばらつき多し。シーンによって無駄に綺麗に見える所とこれは手抜き
(とまでは言わないでも荒い)に見える所がはっきりしてます。総合的には3と比較してちょっと下でしょうか。
ただ、個人的には気に入っているシーンはあり。ネタバレになるので今は書きませんけど。

<声優>
なんだかんだでこのOVAが見れるのも大半が声優の力に頼る所が大きいかな。だからこそ余計に
原作キャラに原作には無い言動をさせるスタッフ(というか脚本と音響監督?)にはかなり不満あり。



2001/12/28(金)_続・自作記念日

(前日の粗筋と続き)
自作マシン制作記録。昨晩からAXIAさんの家に泊まりこみ、明け方ようやく一通りの作業のメドがつく。
そういう訳で本日まで仕事があるというAXIAさんの出発に合わせて私とショウマさん、ギジンさんの3人も
朝8時にAXIAさんの家を出ることに。とりあえずは最寄りの駅まで送ってもらい、その後はそれぞれの
下車駅で離脱という流れ解散に。しかし自分一人ではおそらくお手上げになっていただろうくらい訳の
わからない、大変な状態だっただけに3人には本当にいろいろと協力して頂き助かりました。このご恩
は何らかの形で必ず買えさせて頂きます、本当にありがとうございましたm(_ _)m


その後は、私は帰宅後風呂に入って少し休んだ後に購入するものがあったので再びアキバへ。本当なら
AXIA邸からの帰り際に寄ろうと思ったんですが、その予定でいくと時間が早くてまだ店が開いていないだ
ろう事や内部パーツ一式を組み込んだPCケースと周辺機器関連の2つの大きな紙袋をもともと持ってい
たナップサックにプラスして運搬しないといけない厳しい状況だった事から一度、風呂に入りがてら家に荷
物を置きにもどることにしました。まあさすがに少し自宅でゆっくりしたかったという気持ちもあったので。


で、改めてアキバに向かい実際に到着したのは午後3時過ぎだったんですがなんともはやコミケの前日だと
いうのに人手がかなり多かったです。まあ異常なくらいそこら中で前人気の高いえろげの発売日だったこと
やただでさえそれぞれがかなり人気のあるメーカーであるはずのAgeNitoro+Overflowが三社合同
のイベント“ちよれん祭り”を開催していたからというのがあるんでしょうね。確かにかなりソレっぽい感じの
大きなお兄さん達がいっぱい目に付きました(ぉ

#自分はチケットを持ってなかったので通りがてらにその様子を見ただけですが、かなり盛況のようで時間帯
#ごとのチケット入場制にもかかわらず次のグループの入場時間の30分以上前からその会場となったメイン
#通りに面した店舗前の歩道に人が貯まってました。どうやら会場では三社それぞれの柄入りの袋も配られ
#ていたようでそれを持っている人がアキバにはやたらと多かったような気も。ただ個人的には、例えばAge
#なら誕生日記念でサイトのTOP絵にもなったすかいてんぷるの制服をきた茜のCGを使った袋でしたが、
#確かに絵自体は良いと思うんですがそれを持って堂々と外を歩くのはさすがにどうなんだろうなあとちょっと
#思ったりしました。中には会場で配られた冊子を読みながら歩いているような人もいましたし(^_^;) 

ま三社の中でも特にニトロやAgeはかなり好きなメーカーだったりするので興味がないといえば嘘になるので
行ければ行ってみたかったかなと思ったりも。まあ今更いってもしょうがないんですけどね(笑)



とらハ。明日購入予定で今更ではありますが、ディスカバリーのサイトにてDVDを買うと付いてくると
_いう特典の全巻収納BOXの画像が公開されてます。赤がトレードマークだと個人的には思っていた
_愛さんの青い服を着た絵は思わず「もしかして2Pカラー?」とか思ってしまったり(笑)

そういえばディスカバリーのサイトでテレカを販売することはまったく知らなかったんですが、その3種類
の中にあった“知佳・フィアッセ“テレカの柄がよさげに見えてちょっと欲しかったり。まあ資金の都合で
買えないと思いますが、これは大きい画像なんかをPlatinaで公開してほしいなあと切に願ってます。



2001/12/27(木)_自作記念日

#いろいろと下の方で書いた文章はほとんど26日深夜に書いたものだったりして(^_^;)  


本日は前々から考えていた、“10万でPBのようなゲームも出来てそれなりに実作業にも使えるようなマシン”
を組むという非常に曖昧な計画<ぉ を遂に実行に移す為に自作経験者としてアドバイザーのギジンさんを筆頭
にAXIAさん、ショウマさんと私の4人でアキバへ。正直、自分自身は今の今迄ずっと自宅のメインマシンが5年
近く前に買ったNECのPC9821V200、しかも多少メモリやVRAM、HDDを増やしたとはいえほとんど素の状態で
使い続けていたので、こと自作に関してはまったく知識も経験も無くて自分一人でやるのがちょっと恐かったん
ですよね(^_^;)  そんな時にちょうどギジンさんがコミケ関連で上京してくるということなので、そのついでにと
いうことでお願いをし、遂に実行の日になった訳です。

とりあえず昼に集まり、夕方までイロイロと悩んでパーツを決定(各パーツ名とそのスペック、値段については今
は時間が無いので後日書く予定)。その後は車で来たAXIAさんに荷物を運んでもらい、そのままAXIA邸にて4人
で組み立てに入る。CPU等の他の人がやるのはまずいという部分は私がギジンさんからアドバイスを受け自己
責任で行い、それ以外の部分に付いてはいろいろと手を借りたりして進める。その結果、なんだかんだで組み
あがるまでは結構早かったりしました。ただ、その後の工程でOSをインストしようとしたらこれがまたドライブが
うんともすんともCDを読み込まないという事態が発生。しかもFDDも上手く動作していないような雰囲気が。

結局、ここで完全に詰まってしまう。BIOSをいじったり部品をくみ上げ直してもどうにもならず、時刻は既に
終電に間に合う時間である午後9時を軽く突破した午後11時。どうしようもないのでまったく想定していなか
ったAXIA邸で一泊に決定、これまた迷惑のかけっぱなしで申し訳ありませんでした(^_^;)  その後は午前
0時過ぎに仕事場から帰宅したじょおかぁさんも連れて深夜にファミレスで遅い夕食、そのまま午前3時まで
のんびりと過ごし、翌日も仕事だというじょおかぁさんを家に送り届けた後は再びAXIA邸にてインスト作業を
開始。ここでなにが悪かったのかがようやくわかり、その旨を前提とした処置をある程度行い、残りは翌日
に必要なものを準備した上で改めて私が家で行うということで解決。この時、時刻は午前5時でした(爆)

続く(ぉ



T2U。関係サイトを少し巡回し、個人的に良い感じだなと思った所を紹介。興味があったらという事で。

Treating2Uのページ
その名の通り、『T2U』の紹介をしているページ。システム紹介、主人公・サブキャラも含めた
キャラ紹介となかなか充実してるかと。個人的にはここに書かれていることについて全面的に
同意ですね。良い方向に捕らえすぎと言う見方もありますが、それも悪くないと感じられる内容。


「Treating2U」小事典
その名の通り、エンサイクロペディア的な事典。もともと込み入った設定が多くない作品
なので量は少ないですが、その説明はなかなかに良く書かれているなと思います。


Treating 2U cheering site 〜癒しを、君に。〜
これまたその名の通りT2Uのファンサイト。ここは挿入歌“bite on the bullet”の本当の意味や
主人公、ヒロインそれぞれのセリフを名シーンからピックアップしてキャラ紹介やその読み解き
をしています。ここのコンテンツはなかなか読んでいて面白いと思いました。


コラム:「Treating2U」についての、私の個人的な考え
ここは内容は良かったものの、実は思ったほど販売本数が伸びなかったことに対してBLUEGALEの
社長さんがサイトの日記に書いた文章について独自の見解から意見を書かれています。この内容自体
はT2Uのものではあれど、その根本部分については他のゲームでも言えるだろうことで結構深いかと。
そして詳細なT2Uというゲームに対しての分析・レビューでもあります。


超閉鎖空間リンク(Treating2U)
ネットにおけるT2Uに関するレビュー、攻略や扱った日記、ファンサイトを集めた総合的なリンク集。
私にT2Uを薦めてくれた乗馬応家さんのサイトもCG関係の部門でここに入ってますね(笑)



日記。個人的に好きな物書きの黒田・倉田さんコンビが所属しているスタジオオルフェ日記
_12月分まとめて更新。個人的にオルフェの広報さんの日記は楽しくて好きです(爆)

>12月5日 【広報】 
>スクライド23話。  
>黒田さんと並んでテレビで鑑賞。  

>   
>「お前は今泣いていい」  
>…………。
>…………。
>…………。
>…………。  
>二人で泣く。


とか

>12月7日 【広報】
>ココロ図書館9話。  
>黒田さんと並んでテレビで鑑賞。      


>「笑っていたいけど、泣けちゃうよ」    
>…………。
>…………。
>…………。
>…………。  
>二人で泣く。


とか

> 12月20日 【広報】 .  
>ココロ図書館11話。  
> 一人、テレビで鑑賞。      


>「ここが、ココロ図書館だ……!」    
>…………。
>…………。
>…………。
>…………。  
>夜中、一人で泣く。


こういう日記が書ける広報さんは私、好きです(笑)


そういえば黒田さんが全26話の脚本を一人で書いたアニメ『スクライド』ですが、そのイベント・ドラマ用の
台本がアップ
されてました。感想、馬鹿ですが好きです(爆) でも昨晩の最終回の余韻がある意味台無し(笑)

#ところで12月2日分の日記に高橋龍也さんと水無月徹さんの話が出てますが、このお二人ってここ
#最近まったく情報が出ていませんが今も大阪にいるんですね。これは前にとある人から聞いた、Leaf
#は辞めたけど外注としてゲームは作っているという話はやっぱり本当だったのかなと思ったり。


日記関連は他に「翡翠の日記帳」と1コマ漫画日記が良い感じの「NEVERLAND-AKR」さんが更新されて
いますね。後者の方は20日から6日連続で更新されていますが、どれも良い感じの1コマ漫画です (^^ゞ

#なんか『朝霧の巫女』宇川弘樹/少年画報社)が読みたくなってきたかも(爆)



葉鍵トーナメント。先日のマナに続いて本日ははるかの試合。相手がアミューズメントCD『猪名川でいこう』
_に入っていたタイピングゲーム『ナイトライター』のユンナとこれまた微妙な知名度のキャラなんですが、恐らく
_この試合は大丈夫でしょう。まあ何はともあれ応援(なんだかんだで投票はしてないんですけど(^_^;) )を。

#癖が強いといわれるWAキャラの中で、はるかはぼんやりしていて一番単純に見られがちだけど実は一番
#繊細で難しいキャラでしょうね。そういう面でも私ははるかシナリオも凄く好きだったりします。行動原理が
#ある意味一番わかりにくい(弥生さんは逆に単純で全てが“由綺の為”というただそれだけ)ゆえに、プレイヤー
#に「よくわからない、つかみ所の無いキャラ」という印象だけをもたれがちですが、よくよく考えるとギャルゲー
#の範疇を越えて深い所を持ったキャラだと思いますよ。

しかし2回戦に勝ったとしても3回戦の相手は七瀬か佐祐理さんってのは正直かなり厳しい試合だなあ(^_^;)  



感想メール。いつものようにメールチェックしていたらじょおかぁさんからフォワードで着ているメールあり。
_中を読んでみたらなんと9月のとらプロ2にて私やじょおかぁさん、ギジンさんが購入したとらハ3キャラを
_あずまんが大王にコンバートした同人誌「とらハまんが大王(1)」を制作したサークル“みはるワークス”
_代表の方からでした。確かにとらプロ2にて面白そうだと購入し、その簡単な感想とも言えないような文章を
_ちょこっとだけ書きはしましたがまさかそれだけで偶然見た製作者の人からメールが来るとは。この本は
_元ネタの漫画が好きということもありますが、しっかり印象に残っていただけにちょっと驚いてしまいました。  

#しかしこの雑記を始めてから感想メールを自分から出したことなんかはありますが、
雑記関連で届いた2通
#のメールが2通ともサークル関係の方から来てるというのは不思議な感じです。私が初めてメールを頂いた
のは「26話を絶賛する会」のJOKER−KAZ男さんでしたが、あの時も本当にめちゃくちゃ驚きました。


サークル代表の方からのメールにて冬コミは2日目ネ36a「しもしもの部屋」にて『とらハまんが大王』の2巻
委託販売されるとのことをご丁寧に知らせて頂いたのですが、実はすでに知っていたり(笑) 実は何日か前に
他の冬コミ情報と共にその事も書こうとしていたのですが、自分が2日目参加できないのにその事をここに書く
のが既にいくつか買い物をお願いしているギジンさんに暗に買ってきてといってるように見えてしまうかなと思え
てしまったのでちょっと躊躇してたりしたんですよね(^_^;)  

#1日目の状況によってはまた申し訳ないんですがギジンさん、もしくはじょおかぁさんにお願いするかな(ぉ

<注>
ちなみにメールについては無断転送という訳ではなく私宛の内容・事項も含まれていたことからのフォワード
処理なので、じょおかぁさんがネチケット違反したというような事はありません。そこは誤解なきよう。



しかし一応TOPにメアドとUINは公開してたりするんですが、やっぱりちょっと見にくいのかなと思ったり。
制作中(というか、なんだかんだでまだ手がつけられてない(^_^;))個人的LINKページを作るのと一緒に
TOPページのデザインも少しいじろうかなと。確かにごちゃごちゃしてますからね、今(苦笑)






2001/12/26(水)_Treating2U

昨日からちょっとやりたくなって急遽はじめた『T2U』、本日ル子ENDに到達。このエンドは特定キャラの
専用ルートに入らなかった場合のコモンエンドなんですが、このルートだと本編ではサブキャラでしかない
ル子や健についての数年後のエピローグが見れるので凄く好きな話でもあったりします (^^ゞ

#久々にル子ENDを見たら前に見て内容を知っているにも関わらず凄く良くて、エンディングテーマを
#聞きながらスタッフロール見てたら思わずちょっとジーンと目頭が熱くなったり。呆然としてしまうような
#大きな感動とかカタルシスを感じるものではないんですが、ただ良いなあとそれだけを等身大に感じら
#れるのが逆に非常に心地良いです。キャラクターについて、時が経って見た目も変われどもその本質
#は変わらずって所に私は弱いなあとつくづく感じてしまいました (^^ゞ

ただ、どうしてもやっぱり粗はあるんですよね。隠れた名作ではあるのだけれども、一流の作品と言える
のかと問われるとやはり厳しい面も。全体の統一感、作画(とくに背景)のクオリティをワンランクをアップ
させないと諸手を挙げて誉めるというのは人によっては難しいでしょう。そういう意味でも『とらハ2』に一番
近いのかもしれません。

ちなみに本筋には関係ないけど、伊之助の声は自分の中では三木真一郎さんのイメージです(笑)



とらハ。今更になってしまうんですがみんくりさん12月6日分の日記について。現在書き途中。



システム先日さらっと書いた『ときメモ3』からゲームシステムに至る話にまほさろさん日記で反応
_
してくれたので、それに対して先日の補足と書いていなかった自分なりの考えをもう少し。

パソコン系ギャルゲ―云々については、システムが猫も杓子もデジタルノベルになっている現状について
それを不満と思う声はだいぶ前から製作サイド・プレイヤーサイドの両方にあったりするので、ファミ通の
ときメモ3製作者インタビューでその部分に触れたことに対して、「ある意味自明の理でもあるわけで今更
目新しくも何とも無い」と書いた訳です。しかし、確かにまほさろさんが書かれている通り、それは危惧する
声はあれど実際にはシナリオ偏重タイプの作品ではヴィジュアルノベルシステム以外を使う作品はほとん
ど無いのが本当の所で、結局新しいシステムは生み出せていない(必要性についてはこの場合は置いて
おくとして)。この現状ではいくら意見が出ていようが絵に描いた餅にすぎないのもまた明白な事実です。
そういう意味では先日の自分の雑記の文章は言葉足らずであったなと思います。その上で新たに追記を。

だからときメモについては、私自身プレイしたことはないけれども、その新しいシステム作りへの積極的
な取り組み姿勢については素直に凄いと思います。のEVS(Emotional Voice System)にしても、
トゥーンレンダリングについてもおそらく他社ではやらない(技術的にも資金的にも出来ない)だろう部分
に力を入れて新技術を開発したというのは本当に評価に値する部分だろうと。それこそ先を見据えた上
で新機軸となり得るかもしれない基礎部分の技術をある意味0から開発したともいえるのだから。もちろん
技術的にはまだ発展途上であるが故にいろいろな課題が発露してしまっているのは仕方が無い部分とも
言えるのですが、それでも今後有望な可能性を示す技術の基礎部分を開発したことに変わりは無い訳で、
そこは素直に凄いというべきだろうと。

で、従来型のヴィジュアルノベルやADVゲームのシステムがほぼ頭打ちになっている現状でときメモ3の
ようにまったく新しいインターフェイスを開発するのではなく従来のシステムを正当に発展・進化させたこと
で新しい展望を見せてくれたのが今年度の傑作と名高いAge『君が望む永遠』ではないかなと。画面
にはキャラの立ち絵に背景CG、そしてメッセージウィンドウと基本は従来のシステム構成と同様ではあれ
ど、ゲーム中に画面自体の動きの制御を上手く用いてみたり、背景で雨が降る時はその部分だけ水滴が
落ちるような画面処理を施したり、特定キャラが喋っている時に他のキャラの表情や立ち位置を随時変更
することで臨場感を出したり、一方のキャラのセリフをウィンドウ表記させた状態で他のキャラに声だけを
出させたり(画面外から声をかけているというような演出として使用してた)と今まで有りそうでなかった事を
きっちり表現したことで従来よりも一層臨場感の高い、シナリオへの感情移入のしやすい状況を作り出す事
に成功した作品だと私は思っています。もちろんこれはシステムだけでなくシナリオの持っていた力も大きい
から効果を上げたことですが、それでも相乗効果で互いの持つ良さを引き出し合った結果としての事実で
しょう。そういう意味では今後のゲームは従来どおりのシステムでもシナリオとの相関関係を密にすること
でまだいろいろな面白いゲームが登場する可能性も十分有り得るのではないかなと思う訳で。その融合の
究極の形の一つが剣乃ゆきひろさんが生み出した『YU−NO』であるのは現時点においてもこの作品を評
価している人の多さからも実際のゲームの内容からも明らかなだと思う訳で、このようにシステムをシナリオ
に合わせて設計、もしくはカスタマイズするような試みがこれからのゲームにおいてシステム部分を活かす際
の鍵となるのではないかなあと。

#ちなみに上記のシステム云々についてはARMさんという方が既に御自分のサイトにて【「ノベルゲーム」の
#将来・進むべき道】
と題して書かれているので、一度読んでみるのが面白いかと。個人的になるほどと思う
#点が多々あり、いろいろと興味深く読ませてもらいました。



アニメスクライド、最終回もとんでもなく熱かったです。あそこまで徹底してやってくれるともう何も言うことは
_無いですね(笑) 見ていて本当に血がたぎるというか燃えるアニメで本当に毎週楽しみだっただけに終わって
_しまったのが非常に残念。次に同枠で始まるのは『キン肉マン二世』らしいですが…見ないでしょうね (^_^;)  

アニメといえば最初はまったく期待していなかった『ヒカルの碁』が今はかなり良い感じかも。小畑さんの
緻密な絵は絶対アニメで動かすのは無理だろうと思ってたんですが、これがなかなかどうして綺麗に表現
されていて驚いてます。TVアニメであれだけ繊細な作画クオリティを常時保つのは大変だろうなと。どこま
でアニメで放送されるのかはわかりませんが、漫画とは別に毎週の楽しみの一つになりえそうです。

#個人的に最後のシーンにエンディングテーマ曲の出だしがちょっと重なるという演出は好きなので、
#そういう意味でもヒカルのアニメはポイント高かったり。『シティハンター』や『ふしぎ遊戯』のアニメ
#もラストのシーンにエンディングテーマが重なるのがものすごく好きだったんですよね。


そういえば葉鍵トーナメントの画像を見ていたら物凄く上手いセル画風の名雪のCGがあり、URLが一緒に
載っていたのでそのサイトにいってみたらなんとそこの絵描きさんが前にAirアニメ化というガセ情報が流れた
時にそのソースとして話題になった観鈴のセル画を描いた人を知る(これはネタとして描いたというのではなく、
自分のサイトで描いたものがネタに使われたのだろうと)。どうもこの絵師さんは代アニの学生でアニメーター
志望の方みたいで、他にもセル画風のCGがいろいろありました。全体的にアニメ調のCGですがどれも非常
に上手いなと、個人的には中でも特に名雪CLANNAD古河 渚などが非常に良い感じに思いました。
どうせならKanonもこのクオリティでアニメをやってくれれば文句無しなんですけどね(爆)

後、マナの応援CGで個人的に気に入ったたラフ。キャラの性格がよく出ててなんか好きです(笑)




2001/12/25(火)_Noel

実際にゲームを起動していたのが時間的にはイブではなくて今日だったりするのでちょうど良い
からタイトルにしてみたり。語源もかなり有名だと思いますが、うろ覚えだったので適当に調べる


ゲーム。先日の雑記で『Treating2U』(BLUEGALE/Win)のことを書いたら久々に挿入歌“BiteOnTheBullet”
_の流れるシーンが見たくなったので起動しようと思ったらなんと前に諸事情でデータを泣く泣くアンインストして
_いた事に気づく、しかもセーブデータのバックアップも取ってない。という訳で、最初から初めてしまったり(爆)

しかしやっぱり良いな〜と思えたり。シナリオを読んでいてキャラの言動一つ一つに暖かみを感じるというか、
とにかくそれぞれのキャラクターが本当に良い役回りを演じてくれています。これは正直『とらハ2』、『とらハ3』
や『家族計画』にもうちょっとで並べたレベルだろうなと。CG関係やシステム周りは残念なが現状のレベルから
考えるとどうしても粗というか粗雑さが目立ちますが、シナリオ及びキャラクターに関しては発売から結構経って
いる今遊んでもかなり良い感じです。BGMも非常にマッチしていて、I'veが全てのBGMまで担当したというゲーム
では最近だと『家族計画』なんかがそうですが私としてはT2Uの印象も結構強かったりするんですよね。

#前に雑感を書いた覚えがあったなあと思ったら今年の4月25日に書いてますね。なんというか、この時も
#かなりベタ誉めしてますな。きっちり8ヵ月前と同じことを今思っていると言うのは良いのか悪いのか(苦笑)

正直かなり良い作品だとは思うんですが、いかんせんイマイチ名前が知られていないゲームのようなので
少しでも興味のある人には是非やって欲しいなあと。特に『とらハ2』や『家族計画』が好きだという人なら
必ず良い評価が持てる内容だと思います。良い意味で主人公がそれぞれのヒロインの背中を押してくれる
シナリオは本当に胸が熱くなりました。やっぱり良いものは時間が経っても良いのだと再認識。

何はともあれ『家族計画』を評価している人はプレイ必須かと(ぉ

#主人公自体が過去にトラウマを持ったりしている訳ではなく、だからこそ前向きに強く生きようとする
#ところにこのゲームの大きな魅力がありますね。数多くのゲームの中でヒロインよりも主人公が魅力
#的というのは、まあえろげとしてはちょっと問題あるんでしょうが、貴重かと。素直に主人公が格好良い
#と思えるゲームって実はほとんど無いと思いますから。



サモンナイト。個人的にファンであるイラストレーターの飯塚武史(黒星紅白)さんがキャラデザを担当した
_このゲームの設定資料集が出るとの情報あり。収録されるのがラフだけにとどまらず作品のこぼれ話や裏
_設定,さらに書きおろし小説・コミックときたら2,200円でも欲しいかも。全136Pだとどんな感じになるのかな。



壁紙。これまた個人的にファンである絵師の小池定路さんがキャラデザをした対局麻雀 ネットでロン!
_アリカ/PS2)が今月20日に発売した記念ということでGAMESPOTにて壁紙が公開されていました。

ちなみに今は手持ちが無いので来年ですが、麻雀知らない私はこれを買うつもりだったり(笑)
私の周囲は麻雀を知ってる人の方が断然多くさんざん覚えろと言われるので、このゲームで
麻雀を覚えられたら良いなとおもってます(爆)



葉鍵トーナメント。昨日はWAキャラからマナが登場、同じくLeafの『ナイト雀鬼』のルミラとの対決でしたが
_結構な大差で勝ちましたね。なんともはやロリキャラはやっぱり強いのか(爆)

で、WAキャラの時はそのログも読んでいるんですが、その中にあった二次SSの紹介にめちゃくちゃ懐かしい
もの
が。いや、これ大好きなシリーズだったんですが途中で更新がされなくなってしまいどうなっちゃうんだろうと
思ってたものなんですよね。まあ、結局その時以来更新されてないようなんですけど (^_^;)  

#しかし今日初めて知って驚いたのが、このSSの作者さんって「とらいあんぐるハート大事典」を制作した
#方の一人だったとは。どこでどう人が関わっているのかわからないなあと改めて思ってしまいました。




2001/12/24(月)_Hammerklavier

ピアノアレンジ小栗文庫の宣伝ムービーや『歌月十夜』TYPE-MOON)内に収録されていた月姫イメージ
_ムービーなどを制作した[Ti]さんEMBYOという同人サークルさんの制作したアリスの『Atlach=Nacha』のBGM
_のピアノアレンジ「アトラク=ナクア幻想曲 Hammerklavier」の宣伝ムービーを作ったという情報を知り早速
_DLして鑑賞したんですが、これ本当に凄いです。映像も作中の舞台となった場所を3Dで立体化し、その見せ方
_もいわゆる通常の静止画ムービーとは違ってカメラワークで見せる構成になっていて非常に上手いんですが、
_それ以上にとにかく曲が印象的で綺麗です。もともと力強くかつ妖艶なくらい綺麗旋律を持ったBGMが印象
  的
なアトラクナクアですが、そのイメージが見事に表現されています。

ムービーのBGMには実際は15分あるという「Fantasia on Themes from the 'Atrach=Nacha' 」が5分ほどに短縮
されて使われてるんですが、とにかく人の手による演奏ゆえのテンポや音の強弱の付け方が醸し出す雰囲気が
絶妙です。曲自体の持つ雰囲気も同人音楽アレンジにありがちというよりは、かなり本格的なピアノアレンジと
でしょう。実際、私が今までに聞いた中では最も本格的志向のアレンジではないかと思います。正直、私自身は
趣味でも実務でもまったく音楽に携わっていない生活を送っているので細かい、技術的な所についてはまったく
わからないのですが、そんな自分でもこの曲を聞いて直感的に“これは凄い”と感じました。情緒的とすらいえる
趣があるかも。同人アレンジここまで来たのかという脅威もありますね。SJV普及委員会のSJV-SAS4の篠塚
弥生アレンジ、littlewingの7th moonの月光と来てここに3度目の大きな衝撃という感じです。

#ムービー自体は容量が小さいので画像が荒くて残念なんですが、この高画質版がアルバムに一緒に
#収録されるとのことなので個人的に購入決定。冬コミでも販売されるそうなんですが、2日目はちょっと
#無理なので同人専門店に委託販売されるのを待つことにします。正直、このアトラクピアノアレンジが
#聞けるだけでも1000円出して全然惜しくないですね。

で、上記の映像とBGMを作られた方々がメイキングと一緒に興味深いことを自サイトで書かれています。
楽曲を担当したさいとをたかをさんは「ピアノの可能性」という、何故ピアノアレンジを用いたのかという事
と共にその想いを、映像を制作された[Ti]さん映像を製作することについていろいろとその考えを述べ
られています。共に専門的に扱っているからこその意見になるほどと思いつつ読ませてもらいました。



月姫。今更といっては今更なんですが、たまたまTYPE-MOONのFAQページを見ていたら全登場人物の
_名前の読みが掲載されていました。しかし改めてみると実は結構読み方間違えてたキャラがいたり(^_^;)  



とらハ。ちょこちょこと時間の合間を見つけて進めていた『とらハ3』忍シナリオ終了。その勢いで続けて
  『リリちゃ箱』のミニシナリオで忍の過去回想シーンがある7章もやる。更に3発売時にLaoxの初回特典
  としてついていたという設定資料集の画像データを久々に見たり、海鳴横断クイズをやったりと久々に
  とらハ関連で遊んだかも。やっぱり良いです、私の中では不動の作品。それらについての雑感は以下。

忍シナリオ、改めてやって思ったのはやはりノベライズとあわせるとちょうど良い按配になるんじゃないかなと。  
やっぱりゲームの方は安次郎がイレインをつれてくるところがちょっと唐突に見えました。もちろんいきなり登場
してくるからこそキャラもプレイヤーも一緒に驚かせる仕掛けなんでしょうが、そこまでの展開とあまりに繋がりが
無さすぎのように感じたので。ノベライズでは安次郎がわざわざドイツに行ってイレインを入手するくだりを加えて
後に脅威として登場することを示唆してましたが、これは(後発のノベライズと比べるのは意味が無いですけど)
原作の方にもあって良かったシーンだろうなあと。またそれ関連で、安次郎がイレインを連れ出してまで決着を
つけようとした自分を指して「(才能のある忍などとは違って)自分には金以外は何も無い、だから絶対引けない」
と激を飛ばし背水の陣を敷くくだりも個人的にはノベライズの追加要素で評価してる部分で、ここは前にどこかの
レビューで「ノエルを売って金がほしかったのならばイレインをばらして売れば良い」というようなツッコミの答えでも
あり、安次郎も己を賭けるだけの性根があるただの悪役ではないというようなところが垣間見えるシーンだけに
結構気に入ってたりします。個人的にはこの時点で既に安次郎が銭金よりも自身のプライドを賭けて勝負に出た
という印象があるだけに、原作でリミッターが解除されたイレインにあっさり切られた安次郎が忍に謝ってしまう
シーンにはちょっと違和感がありました。どうせなら最後まであのまま悪役を貫いてほしかったなと。そうすれば、
確かに性格も悪いし根性も曲がってるけど、それなりに一本筋のとおったキャラクタだと思えたので。

で、一番疑問というかわからなかったのがやはりノエル。ラストに自動人形新旧の対決を持ってくるのは
私自身もかなり好きな展開なんですが、いかんせんそれまで一度も戦ってないキャラがいきなり戦っても
その強さがわからないという欠点が。それまでに強さの相対的な基準がある訳でなく、ただ人よりも強いと
いう話があるだけで戦闘状態に入られると少々判断難しかったり。まあ戦闘部分の描写自体が忍シナリオ
の肝という訳ではないのでそこに突っ込んでもしょうがないのかもしれませんが、ノエルの強さがわかった上
で恭也との共闘という感じになればクライマックスで主人公が置いてきぼりという文句もこれほど出なかった
のではないかなあと。もちろん、あそこはノエルが身を呈して戦いを挑むことに意味があったので恭也が
完全にメインになってしまっても成立しないという問題もあるとは思うのですが。

#やはりラストのノエルVSイレインで恭也の目立たなさを再認識。もう少し目立っても良かった気がします、
#改めてみるに本当にかやの外ですから。せめてイレインのレプリカから忍を守る為に闘ったシーンの描写
#がもっとあっても良かったかなあと。二面で同時展開する戦闘シーンというのも結構面白いと思いますし。


で、続いて『リリちゃ箱』の7章、忍回想シーン。こっちは3だけでは描ききれてなかったキャラの内面が
上手く描写されてるなあとしみじみ感じながら進める。確かに本編にそのまま入れるにはあまりに本筋
から離れ過ぎているがゆえに入れられなかった、こういう外伝的ストーリーだからこそ出来た話だろうと。
ノエルやさくら、そして実の両親に対する忍の気持ちを知ることの出来た話で(ハッピーな内容ではない
けれども)非常に良いエピソードだったと思います。


その後はおまけで入っていた3の初期設定資料の画像データを見ていました。Laoxの初回特典であった
ものをこうやって入れてくれるのはそれを持っていない自分にとってはかなり嬉しいんですが、いかんせん
ちょっと解像度が小さくて文字が読めなかったり。画像自体を拡大すると文字部分は完全にボヤける(苦笑)
なんというか、贅沢な言い分だとは思いますが、せめて入れるならばもうちょっと解像度の高い画像も
一緒に入れておいてほしかったかなあと感じました(^_^;) 

#今更ですがキャラ紹介の設定についての読めない部分が気になってしまい、オマケ冊子が欲しくなったり(ぉ<マジ
#でもオークションなんかだと結構高い値段のような…。どうせなら3をメインに扱ったのVFB2に収録される
#だろうから早く出てくれないかなあと切に願ってます、そうすれば未だに見れていない夏コミで販売された
#福袋に入っていたという3年後の美由希・晶・レンの絵を含めたVBFミニの画像も見れるでしょうから。
#確か秋発売だと思ってましたが、漫画連載の件があったり冬用にあれだけいろいろとグッズ関係を製作
#してたらさすがに遅れるでしょうね(^_^;) 

##設定ラフを見てると都築さんってラフとクリンナップした絵でだいぶ雰囲気が違いますね。なんというか、
##クリンナップされた絵はのっぺりした感じで漫画絵というよりはアニメ絵みたいな感じがするかも。個人
##的には設定ラフのような感じの方がかなり好みだったりします。ラフのほうが全体的に儚いというか、
##柔らかい雰囲気が強い気がするんですよね。まあクリンナップされた絵も嫌いではなく、、むしろ好き
##だったりしますですが(爆)


今年度は本当にさまざまなベクトルを持った良いゲームが多い年でしたが、それらの中からベストのゲームを
選ぶとしてもやはりこの『とらハ3リリちゃ箱』は絶対はずせませんね。昨年発売された3をやっていることが
前提になってしまうのが難しいところですが、それでもやはり好きなものは好きですし良いものは良いので。



2001/12/23(日)_Treating4EVER

巡回ルートである秀さんのサイト一行掲示板でのワールドさんの言葉にちょっといろいろ考える。
この方は今は無きH-YさんのサイトのBBSで書き込みを読ませてもらっていた時からその物事の
捕らえ方から視点の多彩さ、鋭さにいたるまで本当に凄いと思った人で、個人的に本当に尊敬して
いる方だったりします。自分がネットで今までいろいろな人のカキコミ等を読んできましたが、その中
でこの人にはかなわない、こういう物の見方や考え方が出来るようになりたいと心底感じた三人の
方の中の御一人。過去ログなどでもこの方の文章を読んでいると自分の考え方の幼さや視点の狭さ
に今でも本当に恥ずかしくなります(^_^;)  

#それこそ本当にネットでは実年齢と精神年齢がどうにもつりあってない人が多いなと思っていた
#ような時に本当に年相応のちゃんとした大人としての考えをもたれている人だなと思えた人です。

##秀さんは心の師匠と書かれてますが、実は私も一方的ですが勝手にそう思ってたり(笑)

しかしこうやって偉そうな事書いてるけどじゃあ自分が年相応の文章が書けているかといえば
決してそんな事はなく、まだそのレベルにすら到達できていないんだよなあとも痛感(苦笑)
 
そういえば自分のBBSへの書き込む時の文章フォーマットって実はMLBBS当時のワールドさんの
書き方を自分なりに参考にさせてもらっていたりするんですが、改めてまだまだだ直すべき点が
多いなあとか。自由に書ける雑記だけではなくて、いろいろと制約のあるBBSにも書くようにしない
と駄目ですね。ちと制約内での文章を書くということをしてなさすぎかも。



家族計画。個人的に今年遊んだゲームの中では最も良かった作品の一つとして挙げているこのゲーム、
_私の巡回ルートでは現在2人の方が今現在進行中のようで、その感想が結構楽しみだったりします(笑)

まずスケアクロウさんは青葉シナリオを終えられたということでお忙しいでしょうが雑記でどんな風に感想を
書かれるのか楽しみ…なんですけど、ゲームをやってる暇すら本来は無いくらい忙しい状態でしょうね(^_^;)  
個人的に“しばらく余韻に浸ります”という気持ちは私も一番最初に青葉シナリオを終えた時にまったく同じ
事を感じました。2人目に入るのがなんというか勿体無い感覚があったりしたので。とりあえずは全員クリア
されるのを楽しみにしていますということで (^^ゞ

もう一方のKISAさんはなんと家族計画専用日記ページ“後の末莉”まで立ち上げられたようで素直に
凄いなと(笑) 日記形式だと随時その状態の変遷がわかるので、この先一人ずつクリアしていく毎に
その気持ちがどう変化していくのか非常に楽しみです(ぉ


そういえばすたひろBOXHPで行なわれている楽々的家族計画23日目はかなり面白かったです。
確かに末莉ならやりそうというか、青葉ならやるだろうとか思ったり(笑)

#ふと思ったけどやっぱり日替わりってことは31日を持って終了なんでしょうかね。確かにキリが良い所で
#終わらせるのが一番スッキリするとおもうんですが、毎日当たり前のように見てるだけに終わったら寂しい
#なあとか。くろがねぎんさんもサイトを閉鎖されてしまっているので日替わりはもう見れなさそうですし。



公式サイト。個人的なお気に入りゲームの一つである『フォークソング』リューノス/Winのシナリオ
_ライターでもあり、資金が入ったら購入しようと思っている今月頭に発売した『プラチナ』戯画/Win)
_のシナリオも担当した八雲意宇さんのサイトを偶然発見。前に一度閉鎖されて以来そのままだとばかり
_思っていたので再開していたのは知らず驚きました。

そういえばギジンさんが最近偶然知ってハマったという絵描きの士崎多結さんが原画を担当した『CORE』
Radi/Win)って八雲さんがディレクションとして参加したゲームだとか。このゲームについてはまったく
知らなかったんですが、八雲さんのサイトにあった仕事履歴にそのタイトルがあがっていて初めて知りました。
変な所で自分の周囲にリンクが戻ってくるのは不思議な感覚ですな(笑)


で、これまた八雲さんのサイトのリンクにあった石原ますみさんのサイトにも久々にいってみる。うーん、最近
読んだメルマガに載っていて、変わったタイトルだなとか思ってた『黒魔法少女・サディスティック妖子』林組
ってキャラクターデザイン&原画が石原さんだったんですね。この人の絵は確かに癖はあれど優しいタッチで
都築真紀さんの絵などから感じる雰囲気と似たものを感じたりするので結構好きだったり。なのでちょっと
興味が出てきたりしてます。

#自分が石原ますみさんを知ったのは乗馬応家さんに石原さんが原画&キャラデザを担当している
『Treating2U』ブルーゲイル)を薦めてもらったからなんですが、この作品については出たのは
#昨年なれど自分がやったのは今年なので、個人的に今年遊んだゲームからベストを選ぶとしたら
#その一つとして挙げたいと本気で思ってます。確かに全体的に見るとちょっと作り込みが甘いと思える
#部分があるので総合的なクオリティとしては他の作品に劣るんですが、そのシナリオとそこから感じ
#られる暖かさや優しさについては本当に心地良くすらありました。とらハ2のような登場キャラ達の輪
#から生じる何とも言えない優しい空気を表現することに見事成功した数少ないゲームの一つ。

##I’veの楽曲が売りの一つになっているゲームでもありますが、正直ここまで作品の雰囲気に曲が合うこと
##があるのかと当時鳥肌立てて震えたくらいその挿入歌である“BiteOnTheBullet”が作中で使われるシーン
##は凄かったです(Key作品についてはI'veはあくまでも編曲なので除外)。ここはシナリオのギミックがどう
##とかあまりの悲しさに泣けるとかじゃなくて、とにかくそのシーンの主人公・伊之助から伝わってくる想いの
##強さに心を打たれました。だからこそどのエンディングも非常に感じ入るものが。本当にお気に入りです。

石原さんのサイトに登場キャラの一人、ル子数年後という設定のCGがあるんですがこれが本当に良くて
見ていると作中のシーンを思い出して思わず泣けてくるような感覚が。これは『リリちゃ箱』にて『とらハ2』
登場キャラが立派に成長した姿で出てきたのを見た時の感じにちょっと近いですね (^^ゞ



2001/12/22(土)_R.O.D

本日は一応休みなれどアキバへ。というのも昨日、出先の人から頼まれたパーツを買いに千石電商に
行くも人からの頼まれものは買うも自分が必要な回路部品の方を買い忘れるというポカをやってしまった
為。まあ起きたのが昼だったので、のんびりと夕方にアキバによって暗くなったころに出先へついて少し
だけ作業をする…つもりが昨日分の雑記をちょっと手直ししてたらそれで終わってしまい、結局今日は何
もやってなかったり(ぉ



ROD。上記の関係でアキバに行った際にちょっとだけとらのあなにも寄ったら、なんと20日あたりに
_出るという話があったけど出先の近くの本屋では確認できなかったのでこれはきっと延期したんだろう
_とばかり思っていた『R.O.D』第五巻(著:倉田英之、イラスト:羽音たらく/スーパーダッシュ文庫)が
_山積で売られているのを発見。どうも私が発売日を勘違いしてたようです、という訳で購入。

とりあえず帰りの電車内にて100P程読みましたが、話自体は前巻からの続きですね。正直、今の所は
それほど面白いと思える部分はまだないかもしれませんが安定した面白さを持っているといえば確かに
その通りかも。ただ、羽音さんの挿し絵についてはちょっと荒い気がしますね。個人的にこの人の絵は
かなり好きなんですがちょっとう〜んと思える絵があったり。  

#でもオルフェの日記(11月26日分)に“小説版「R.O.D」5巻 脱稿です。今度は、羽音たらくの番です
#とあるから、表紙カバーから中の挿し絵まで全部描くのに2週間くらいしかなかったんですよね(苦笑)



PATLABOR単行本読み直し、本日は第6巻から10巻までの“廃棄物13号”編を。行きの電車内で
_全部読み終わりましたが、本当に面白い。話の緊迫感もあって、読んでいて次へ次へという感覚で一気
_に読んでしまいました。しかし今読んでも本当に面白いというのは時代性を持ちながらも同時に普遍性を
_持っている強さなんだよなあとか漠然と思ってみたり。もう一巡くらい読み直すかも。

そういえばこのエピソードについては来春3月30日から映画公開の予定ですね。タイトルは『WXIII 機動警察
パトレイバー劇場版』
、あらすじ紹介についてはこちら。まあパトレイバーについては知らない人の方が少ない
ような気がしますけど、それでもみんながみんな知っているという訳ではないので参考までに。


ところで読み直していて思い出しましたが、この話って単行本4〜5巻のグリフォン編と絡んでるので内海さんは
出てこないものの黒崎さんをはじめとする企画7課の人達は出ていて、それに伴いASURA関連の話でレイバー
システムの生みの親である城南工大の古柳先生とか出てたりしますがここら辺は映画ではどうするのかなあと。
13号がASURAの発する信号に引き寄せられる設定とか、ASURAを回収する目的で企画7課が投入したシャフト
エンタープライズヨーロッパ製の水中用レイバー“サイレン”が13号に奪われてしまい、13号がそれを装甲として
着込んでしまう設定とかどうするのかなと。なんとなく想像できなくはないんですが、必然性が落ちるんじゃないかな
と思ったりも。そういや、原作者の一人であるゆうきまさみさんは既に見たということでその感想をサイトに書かれ
てますが個人的にはこれを見て余計に見に行きたくなったりして。

しかしパトレイバーってずっと後になってからその意味が分かるような設定が結構多いかも。読み直していて
すぐ気がついた点としては、8巻で篠原八王子工場のシーンでさりげなく設計図が出ていたレイバーは21巻
で初めて登場したAVR-0だし、13巻で出たグリフォンのBシステムについてもその意味が明らかになったのも
最終22巻。かなり前に出したとはいえ設定をちゃんと後で使っているなあと妙な所で感心してしまいました。



葉鍵トーナメント。どうやら先日無事1回戦が終了したようで、昨日から2回戦がはじまってます。

2回戦第1試合はあかり(TH)VS美凪(Air)ですが、さすがにLeafが人気ブランドになった原動力
でもある作品のヒロインだけあって強いですね。画像応援BBSの方もその支持層の広さを見せつ
ける感じで枚数も多い上に全体的にかなり上手いCGが多くあげられています。

そういえば1回戦最終試合のセリオ(TH)VS神奈(Air)もかなり熱かったようで画像応援が凄かった
です。セリオについては本当に今までの画像応援数の中でかなり上位に来るんじゃないかなと思った
くらい。そして良い感じの絵もこれまた多く、セリオ好きの私の師匠が喜びそうだなとか思ったり(ぉ

#ただ、この対決の中で私の印象に強く残ったのは神奈の絵の方だったり。全体的な枚数は圧倒的に
#セリオに負けてるんですがこの一枚だけで私は神奈サイドにつきますといってしまうくらい良いです。



冬コミ。前に掲載したリストを整理、おそらくこれでほぼ確定でしょう。2日目の分については、申し訳
_ないですがギジンさんとSintoさんにお願いをしました。この埋め合わせは後日ちゃんとしますので(^_^;)  

そういえば小栗文庫は書き下ろしの新刊が出るのは知りませんでした、というかよく見てなかったです(苦笑)
でもそれが個人的に好きなKanon二次SS『永遠の楽園』の番外編とはかなり楽しみです。もし良い二次SSが
あれば読んでみたいと思っていた3人での後日談を一定以上のクオリティが期待できる小栗さんが書かれると
いうのは正直嬉しい誤算ですね。という訳でこれも夏に購入できなかった文庫版『永遠の楽園(下)』と一緒に
Sintoさんに代理購入をお願いすることに。

楽園(下)芳褥の表紙を見てると感じますが、やっぱりこやまひろかずさんの絵は上手い。


しかし、なんだかんだでまだカタログを見てないどころか購入すらしてないので、どこが出るとかさっぱりわかって
なかったりして。ただ1日目しかいけないのでかえって前情報が無い方が良いかなとも思ってたりする所もあるん
ですけどね(^_^;)  都築さんのサイトでは今回はサークル宣伝用BBSを作られていないので、とらハ関係は定期
巡回ルートのサークルさん以外はどこが何を出すのかまったくわかりません。あれは個人的にはサークルと出し物
がわかるのでかなり便利だと思っていたんですけどねえ。 

#とらハ系では今回あるかどうかわからないんですが、“TRIWINGS”を書かれたジョージさん
#関係の人達のSS本とか出ていれば欲しいなとも考えていたりはしたんですが。



とらハ3。忍シナリオを少しづつ進め、現在は安次郎がイレインを連れてくる直前の所。とりあえず率直な
_感想としてはやっぱり『とらハ1』の2人だけの心地よさというテイストを一番上手く受け継いでいるのは確か
_に忍シナリオだなと。他のキャラと違って昔からというわけではない、新しく生まれた絆というものをメインに
_話が進んでいくからか、それを深めていく過程の恋愛色が他のキャラに比べてかなり強く、そこに都築さん
_独特のシナリオ中の暖かくて柔らかい雰囲気が加わってこれ以上無いくらい心地よい感覚があります。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@忍シナリオちょっとねたばれ@@@@@@@@@@@@@@@@

とらハの中でもかなり甘甘と言われるこの忍シナリオですが、その中で一番忍が可愛く思えて甘いシーンだと
自分が思ったのは忍が夜の一族ということを恭也に告白した後で所々に出てくる、忍に抱き着かれてちょっと
血を吸われるシーンだったりして。噛まれても良いとか思ってしまった私の考えは危険なんでしょうか(爆)

後、他のキャラについて思ったことはというとノエルについては個人的に私服の方が良いなという事とか、
ノエルのメンテ中に那美がメイドをしている時にかわりに神社の管理をしている美由希の巫女服姿が前
はなんとも思わなかったけど今は良いかもとか(ぉ

#後者については美由希が箒で境内を掃除ながら「おでかけですかー…なんちゃって」と独り言を言っている
#シーンは思わず笑ってしまいましたが、えらい可愛いなあとも思ってともしまいました(笑)

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こうやって改めてやっているとただ良いなあとしか思えないのも困った所かも。多少説明不足かなと思える
箇所があっても『リリちゃ箱』やノベライズ、他の人が書いた感想などから勝手に脳内補完してたりするので。
結局、私はどうやってもケチをつけることが出来ないみたいです(笑)



2001/12/21(金)_THE RIGHT STUFF

コミックス『機動警察パトレイバー』ゆうきまさみ/小学館)を18巻からラスト22巻まで読了。いや、再読にも
関わらず非常に面白かったです。中でもこの巻で特に気に入ってるのは野明(イングラム)VSバド(グリフォン)
と後藤さんVS内海さんの項図。前者はその戦闘の迫力もあいまって動の闘い、後者は互いに腹のさぐりあい
という静の闘いでどちらも緊迫感があって良い感じでした。

しかしマンガにも関わらずそのレイバー戦闘のシーンが迫力があって本当に凄いなと改めて感服。よくもまあ
(ページが毎回変動してたとはいえ)週刊連載してたなあと思いますね(^_^;)  描くのが大変だろうレイバーを
よくもまあ漫画であれだけ毎回描いてたなあと。デザインについてはやっぱり篠原製のレイバーではイングラム
よりもAVR−0の方がデザインが好きです。他にも単行本でしか出てなかったシャフトのハヌマーンも結構好き
だったり。その名の由来でもある猿(神)のような動きや、第1小隊の212号機の首を刈る所やその後の胴体
内部から配線を引きずりだしている所でのちょっと首をかしげたように見える無機質なカメラアイの動きなどは
何とも言えない怖さを感じさせてくれたシーンでもありました。しかし、あそこはEVA劇版25話に登場したEVA
量産機を思い出してしたりも。

#AVR−0、グリフォン、ハヌマーンなんかについては今ちょっと高くても精巧なプラモデルが出たら
#本気で欲しいかも。ガンダムみたいにパトもMGシリーズとか出して欲しいなあと思いました(笑)



DC。今日パラパラとぱそげ情報誌を読んでいたら、サーカスの新作『D.C.〜ダ・カーポ〜』の情報が
_載ってました。しかし、個人的にどうしてもこのキャスティングに意図的なものを感じてしまい素直に喜べ
_なかったり。別にえろげであろうとも自社作品の売りに人気のある声優さんを使うというのは当たり前の
_ことで悪いことはまったく無いんですが、だからといってあそこまであからさまに他の人気のあるゲームに
_出ていた声優複数人をそのまま起用するというのがどうにもなあと思ってしまうんですよね。結局の所、
_そういう声優さんを起用することで他社の既存作品のファンをゲーム自体への質とは違う部分で引っ張っ
_てこようとしているように見えるので。別にそれが悪いとは言いませんが、他社既存作品の方のファンと
_しては私は正直あまり気分は良くないですね。それが人のふんどしで勝負をしようとしているかのように
_見えてしまうので。そしてそれが自社のゲーム単体では勝負する気が無いようにすら感じさせてしまう。
_だから余計にそういう小手先の技があざとく感じられてしまい、私個人としてはこのゲームをやりたいとは
_あまり思えなかったりします。

#つまるところ、自分が好きな作品の人気のある要素の一部をコピーして都合良くその人気だけを稼ごうと
#してるように見える訳で。私としては『水夏』自体は決して悪いとは思ってないだけに、次回作が純粋では
#そのシナリオ(含む総合)で真っ向勝負してくるならばちゃん評価もするし、購入してみようという気にもなる
#んですけどね。ゲームの内容以前の問題でマイナス評価になってしまってます。



プラス。マリーの頃からずっと作品のファンでプレイしている株式会社ガストのアトリエシリーズ。昨年発売した
_『リリーのアトリエ』はプラットフォームがPS2であった為に残念ながら当時の自分は遊ぶことが出来ず、かなり
_心残りになってるゲームの一つでした。そして今更とはいえ買うかどうか悩んでいたソフトの一つだったんです。

そんな時、今日ファミ通を立ち読みしていたらなんと同社から来年の四月にいくつかの追加要素を加えて
4800円に値下げした『リリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術師3〜PLUS』が発売されるという
情報が。という訳で私は4月を楽しみに待つことにします。


そういえばファミ通に先日発売されたコナミの『ときメモ3』についての製作者インタビューが載ってました。
私自身はシリーズをまったくやったことが無く、今回の3についても技術的には興味あれどどうしてもあの
キャラクタに魅力が感じられなかったので購入はまったく考えてなかったんですが、あれだけ話題になる
ゲームの製作者のインタビューには興味があったので読んでみました。

その感想としては…なんかインタビュアーも含めてえろげに蔓延してるという泣きゲーブームを暗に批判対象
として引き合いに出し、それをもって自分の作品を持ち上げているように見えたような。まあ確かに欄外注で
書かれていたことには納得もできるんですが、結局の所“泣きゲーじゃなくても良いものはある”という意見は
18禁ゲーム業界においても結構前から製作サイドとプレイヤーサイドの両者がさんざん言っていることでも
あり、ある意味で自明の理でもあるわけで目新しくも何とも無く、かえってありきたりな意見としか思えなかった
というのが正直な所です。故にかえってときメモ3の製作サイドが他の同系統の恋愛シミュゲームの表面部分
しか見ていないように感じられてしまいました。まあゲーム製作側は他社のゲームをやらない(出来ない)こと
も結構多いと聞くのでそれ自体は非難することではないですが、シナリオに流行廃りがある以上は業界の全体
的な流れの本質を見ていないというのは致命的になりえるのではないかなとも感じたり。

#私自身はゲームは買っていませんが、GAMSPOTのキャラの動きのデモや店頭デモなどを見るにその
#主人公の会話テキストのセンスがあまりに古く、見ていてかなり寒かったかも。あれではまるで何年も前に
#粗製濫造されていた頃のしょうもないギャルゲーにありがちな、時代性のないステロタイプの主人公とすら
#感じられてしまうかもしれません。デモを見るにテキスト部分の会話があまりにわざとらしすぎて読むのが
#辛そうという気持ちすらあったり。なんというか他社作品の内容を云々言う前にせめてもう少しシナリオ面
#で現代性を考慮に入れたものを構築してほしい気がします。確かにときメモとしては時代に影響されない
#普遍的なものを目指して製作したのでしょうが、それがかえって古さを感じさせてしまっているのかも(この
#部分は逆に1が好きな人には回顧感があって心地よく思える部分という見方もあったりするようで)
#正直な所、会話センスという点では『家族計画』(D.O)や『君が望む永遠』(Age)の方が圧倒的に上の
#ように感じられてしまいました(^_^;) 

##テキストについては、確かにえろげはノベル形式を採用した作品が氾濫している現状ですら一定の質を
##保持したゲームを出している所は結構限られていますが、それでもやはり数多の作品の中で良いと言わ
##れるものについてはどこかしらに必ず文章的に洗練されていると感じられる部分があると思うんですよね。
##そういう意味ではギャルゲーといったらほぼ確実に恋愛シミュのコンシューマ業界と、エロ要素さえあれば
##ジャンル自体はなんでもありのえろげ業界では後者の方がアドヴァンテージがあるかなと。それはもちろん
##コンシューマはコンシューマで相応の利点を持っていますが、シナリオにおける自由度と一点突破的な深さ
##という点ではライターの個性がより強く出せるえろげの方が確実に強い面があるかなと思ったりも。

今の所、ネットを適当にまわってみた感じでは1を評価している人には評判は結構良く、逆に2を評価して
いる人には評判が悪いという状態のようで。個人的な定期巡回サイトにでは、まほさろさんがかなり酷評
されてますね。また『好き好き大好きっ』の12月21日分も微妙な評価みたいです。そんな中で特に1を評価
しているKAZ男さんは現在プレイされている最中のようで、一段落ついたらその感想を聞いてみたいかも
しれません。




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