| ●2005/9/30(金)_魔法少女リリカルなのはA's THE COMICS Report III | |
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我は闇の書 かつての姿と名 いまはもはや無く 遠からず時は動き出してしまう そうなった時 我が騎士や我が主は我を呪うだろうか 此度はいったいどのような形で我は目覚め 力を振るうのだろうか そして誰がどのようにして我と主を破壊するのだろうか 願わくばその時がたとえ僅かでも先に延びるよう祈るばかり 我は闇の書 破滅か再生か いずれにせよ 我はただ その時を待つばかりなり 『魔法少女リリカルなのはA’s THE COMICS Report III』 小説版『魔法少女リリカルなのは』、やはり近場の本屋では見つからず。明日出かけるついでに探すか。 その代わりという訳ではないですがメガミマガジン11月号を購入。『なのはA's』の漫画目当てにここ数号 購入していますが、漫画版は回を増すごとに良くなってますね。これは本当に単行本に後できっちりまと めて欲しいなと。放送が終わった後でも、じっくり楽しみたいので(^^ゞ という訳で今月の『魔法少女リリカルなのはA's THE COMICS』の感想。今回は「Report III -闇の書、 八神はやてと騎士たちを想う-」と副題にあるとおり、『A's』から登場する新キャラ・八神はやて側のお話。 はやてとヴォルケンリッター、そして黒の書のつかの間の日常にスポットが当てられた内容でした。いや、 これがかなり本編の裏の部分に突っ込んでるだろう内容になっており、アニメ本編を見る前に今回の話 を読むか読まないかで黒の書とヴォルケンリッターの見方がガラっと変わってしまうだろうなあ。 今回の漫画でまず驚いたのが闇の書が確固とした意思を持った存在であること。本人のように自ら考え、 他者を認識できる存在であったのは意外な事実でした。しかし、自らの意思でふわふわと飛べるというの も驚きましたが(笑) 漫画の内容については、はやてと共にはやての家で暮らすヴォルケンリッターの面々の日常を描いた 内容になってます。はやての家で家族のように一つ屋根の下で一緒に暮らしているシグナム、シャマル、 ヴィータ、ザフィーラの姿はまるで仲の良い家族のようで非常に微笑ましかったです。特にはやてとヴィ ータのやりとりが良いなあ。ヴィータが食事時に箸を握って使っている姿の子供っぽさや、頬に付いた ご飯粒をはやてに取って貰っている時の態度などは歳相応の女の子といった感じ。はやてとの関係は 本当に仲の良い姉妹そのものでした。はやての乗る車椅子を押して二人で散歩をしている時のヴィータ の楽しそうな表情はとても闘う為にのみ存在しているとは思えませんね。二人の会話からもヴィータが 本当にはやてのことを慕っているのが感じられましたし、はやても本当にヴィータのことを可愛がって いるのが感じられました。「みんなで仲良く一緒に暮らしていけたらそれが一番や」とヴィータの頬と 撫でるはやてと、「あたしたちのマスターはずっとずっとはやてだよ」とはにかんで答えるヴィータのやり とりはなんとも優しい雰囲気に溢れていて本当に良かった。凄く好きなシーンです(^^ゞ 今回は公式サイトのキャラ紹介ではわからない、ヴォルケンリッターの面々が持つ一面を垣間見ること の出来た話でした。それだけに、最後の闇の書のモノローグがまた重かったなとも。『A's』も相応にシリ アスで、それぞれの想いの交錯するストーリーになっていそうです。 しかし、今回の漫画はなのは達に敵対する側のメンバーに焦点があたったこともあり、いろいろと興味 深いネタが出ていました。その辺について、以下に抜粋して覚え書き。 まず守護騎士ヴォルケンリッターについて。公式では“闇の書の守護者として存在する騎士たち。闇の書 の主を守り、その敵を打ち倒すのが役目”と説明されていますが、今回の話において闇の書がヴォルケン リッターのことを“我が一部にして我と主の剣”と称していたのが気になった部分。これまでは闇の書という アイテムを守る為に組織された騎士団がヴォルケンリッターと呼ばれている、くらいに捉えていたんですが 実はもっと深い部分で闇の書とヴォルケンリッターの4人には直接的な繋がりがありそうですね。 そのすぐ後のモノローグでは、“様々な主の下での様々な戦い 命じられるまま我の完成の為に頁を 蒐集し 戦う力を振るうのみの日々 我もこの子らもそれを受け入れ 永き時を過ごして来た”とも。 これは破壊される度に別世界へ転生・再生を繰り返してきた闇の書と共に、その守護存在であるヴォル ケンリッターも一緒に転生ないし再生を繰り返していることを示唆しているっぽいですね。モノローグの バックには、どこかの時代の見知らぬ土地を思わせる場所にたたずむシグナム、ヴィータ、シャマル、 そして獣形態のザフィーラの姿が描かれています。黒いノースリーブの服を着てデバイスを携えた3人 がそれぞれが別の方向を無感情に見ているこの絵は、なんともいえない寂寥感を感じさせるものでした。 はやてと居る時の4人の表情に笑顔が良かっただけに、この寂しげなシーンは非常に切なくなってしまう。 #ヴォルケンリッターが闇の書が再生した時に一緒に現れる存在であるならば、ある意味そのシステム #的には『Fate』の英霊召喚と共通になるのかな。そうなると英霊と同様の問題がヴォルケンリッターに #もあるわけで。話的にはやはりシリアスで相応に重い方面に行くことになりそうだなあ。 そして『A's』の最重要キーアイテムである闇の書。『A's』の物語は作中の12月で、この漫画はその3ヶ月 前の9月の話になるんですが、9月の時点で既に闇の書の封印が解かれてから数ヶ月経過していると 説明があったのは驚きました。しかもこの時点でははやてはヴォルケンリッターの面々と仲良く暮らす ことが出来ればそれで良く、闇の書のページ蒐集も完成も望んでいないことが描写されています。漫画 でのはやての慕われ方を見ると、本編までの3ヶ月の間にはやての為に闇の書を完成させなければなら ない何らかの事情が生じたことになるのかな。第一話でのヴィータの雰囲気には事態はかなり切迫して いるように思えましたが、そうなるとなのはは初っ端から無印第9話のフェイトなみに後が無いという必死 状態のキャラにぶつかることになるのか。それはいきなり厳しいわけだ(^_^;) #第一話の某シーン。激昂するヴィータの理由もこの漫画を読んでなんとなくわかったかな。予想が #当っているなら、確かにヴィータは相当怒るだろうなあと。まさに逆鱗に触れた状態。 また、闇の書は全部で666ページあり、これが全て埋まった時に闇の書は完成するとのこと。また、闇の書 にはシグナムが“あの子”と呼ぶ「管制人格(マスタープログラム)」が存在することも今回の話で明らかに されました。これはページ数が400ページ以上蒐集された時点で起動するみたいですね(起動の際には主 の承認が必要だそうですが) このマスタープログラムがキラリティの漫画でヴォルケンリッターと共にいた 謎のキャラになるのかな。その辺も興味深い部分ですね。 それと“我は闇の書 かつての姿と名 いまはもはや無く”というモノローグもまたいろいろと深いものが 込められているなと。闇の書と呼ばれる前の名がなんであったのか、そもそも闇の書と呼ばれるものが 何であるのかは非常に興味深いところです。この答えは本編のクライマックスを待てと行った感じで しょうか。 漫画版『A's』第三話、はやてとヴォルケンリッターがメインの内容ではありますが、まさかそこに闇の書 のモノローグが加わわるとは思ってませんでした。それだけに非常に興味深い内容だったなと。『A's』を 全話見た後で、改めてこの漫画を読んで自分がどう感じるのか。自分自身楽しみです。いや、今回の話 は放送前に読めてよかった(^^ゞ |
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| ●2005/9/29(木)_新作 | |
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ivoryのサイトが更新。新作『わんことくらそう』(Win)の紹介ページが公開されました。企画・シナリオが 都築真紀さんとのことで、ゲームとしての都築さんの新作も今から非常に楽しみです。雑誌に出ていた情 報では発売は来春だとか。『なのはA's』の余韻がやや収まった頃くらいにちょうど良いかも(笑) #飼い主とペットの話とありますが、ふと前に都築さんが描かれた同人誌の漫画を思い出したり。 #あの話も結構重い内容でしたが、このゲームも方向によっては重くなりそうですね。とはいえ #都築さんの書く話はただ重いだけではないので、そういった部分についても期待。 原画を担当するのはあかつきまおさん、この方の絵は初めて見たんですが非常に柔らかい感じで良い ですね。『わんこ』のイラストでは、メインヒロインらしき犬耳キャラの柔らかい笑顔が好みです(^^ゞ ▼なのは。『魔法少女リリカルなのはA’s SOUND STAGE 01(仮)』11月23日発売予定。 そういえばITmediaにて先日のリリカル☆パーティSPの記事が公開。読みやすくまとまっているので、 会場の雰囲気を知るにはちょうど良いイベントレポートかも。しかし、イベントは2時間近くとあります が実質2時間半くらいあったような気が。とはいえ、終わってみれば流石にちょっと足が疲れたかな と思ったりもしたものの、会場内にいる時は全然気になりませんでした。それくらい密度が濃かった イベントだったなと。『A's』第一話上映に至っては本当に30分近くスクリーンに見入ってましたし(笑) 一昨日発売された小説版『魔法少女リリカルなのは』は残念ながらまだ入手できず。流石に平日に 本屋を回れるようなゆとりは皆無です(苦笑) とりあえず土曜日に探しに行く予定。とはいえ、結構 品薄という話モ出ていますし、どこに行けば確実に買えるのかなあ(^_^;) |
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| ●2005/9/28(水)_Starter Book | |
それは、消えることなき永遠の炎 ――――つないだ絆を、守りたい。 『魔法少女リリカルなのはA's』 という訳で先日のリリパSPで購入したスターターブックの感想を。フルカラー28ページで2000円は高いと いう声をどっかで見たんですが、個人的にはそれだけの価値があると思えるムックでした。店売りされる のかはわかりませんが(可能性は低いのかな?)、『なのは』好きの人であれば記念に一冊持っておいて 損は無い内容でしょう。 表紙は公式サイトにも出ていたバリアジャケット姿のなのはとフェイト、そのバックに大写しでヴォルケン リッターの4人が映っているイラスト。公式の絵は小さかったのでちゃんとしたサイズで見たかっただけに B4サイズで手元で見られるのは嬉しい限り。非常に格好良いです(^^ゞ 個人的に『A's』のイメージは まさにこの絵だなあと。なお、イラストの中心には「Magical Girl Lyrical Nanoha A's Starter Book」と銀 の箔押しがされてます。ぱっと見で安っぽい感じがしない装丁というのが良い感じ。 そして裏表紙は黒地の中心に『A's』のロゴのみで、その下にスタッフリストが掲載されているのみという シンプルな作りですが、これがシックな雰囲気があって個人的に嫌いじゃないです。派手な表紙イラスト に対して落ち着いた感のある裏表紙という組み合わせも悪くないなと。 本を開いて1ページ目はいきなりメガミマガジンの広告(笑) 小説の表紙になっているなのはのイラスト の横に「メガミマガジンの『なのはA's』は凄い!」というコピーがあり、その下にはメガミマガジンの付録 ポスターのイラストや連載しているA's漫画のサンプルが掲載されてます。しかし、このコピーは思わず 笑ってしまった。いや、確かに凄いなあと(笑) #しかし、真面目な話として『なのは』の情報をまともに取上げてくれてるのはメガミマガジンだけなので #個人的には冗談抜きでありがたい雑誌だなあと。メガミマガジンとしても良い作品と組めてると思い #ますし、そういう意味では良い共生関係なのかも(ぉ 2ページ目はリリパSPで発売されたなのはとフェイトのポスターの絵に「勇気は、言葉を越えて」という コピーが付けられていて、その下にアバンタイトルのなのはのナレーション口調で“魔法少女リリカル なのはA's スターターブック、はじまります”と書かれてます。このページの雰囲気は非常に好きだなあ。 しかし、ポスターにもなったこの絵も非常に良い感じ。なのはは版権イラストに良いというのも、ファン として嬉しい部分ですね。このなのはとフェイトの絵も凄い好き。 3、4ページ目は見開きでリリパ初売りのB全ポスターのイラストが掲載。イラストの中央に書かれた 「――それは小さな、出会いとふれあいの物語」というコピーは、本編を知ってるとしみじみ感じ入る ものが。しかし、B全ポスターのイラストを収録してくれたのは本当に嬉しかったり。この絵は特に気に いってる一枚なんですが、流石にポスターは部屋に張れないので見送ってたんですよね。それだけに 気軽に見れるこの本に収録してくれたのは非常に嬉しい対応でした。個人的にはこのイラストを見開き で掲載してくれただけで本を買って良かったと思いました(^^ゞ 5ページ目から11ページ目までは前作『なのは』の紹介ページ。第1話から第13話(最終回)までの粗筋 がイラスト付きで紹介されていますが、これは公式にあったストーリー紹介とほぼ同じですね。とはいえ こうやって冊子で見れるというのは結構ありがたかったり。個人的にはこれまた嬉しい処置でした。 しかし、改めて全話の粗筋を読んでいると本当に13話とは思えない程思い入れのある作品になった なあとしみじみ。他の人には数多いアニメの中の一つという認識かもしれませんが、自分にとっては オンリーワンといえる程の大好きな作品です。いろいろ冷めてきてるかもと感じていた今になって、 これほどの作品に出会えるとはなあ。いや、人生何時何があるかわからないもんです(笑) そして12ページ目は『A's』公式サイトのトップ絵と共に「魔法少女、続けてます」というコピーが。放送 時間、放送局が書かれており、ページ最下には“そしてA'sへ…”という一文が。という訳で、これ以降 は『A's』に関する内容になっていました。 13,14ページ目は見開きで『A's』のアニメの絵が数点掲載されると共にその粗筋が紹介されています。 なお、この粗筋は第一話の内容も含んだものになっており、公式サイトで公開されている粗筋とは かなり異なっていました。イラストもリリパSPで先行上映された第一話の絵だけでなく、それ以降の 回と思われる絵もありました。本編のネタバレを嫌う人はこのページは読まないほうが良いかもしれ ませんね。ちなみに本日分雑記トップのメッセージはこのページにある『A's』のコピーと思われる文章 から拝借。水樹さんの歌う新オープニング曲「Eternal Blaze」にかけた“永遠の炎”という単語の響き が良い感じ。そのOPも含め、本放送が本当に楽しみです。 15,16ページ目は「Character's Diagram」というタイトルで、キャラ紹介も含めた登場キャラクターの相関 図が掲載されています。基本は公式サイトのキャラ紹介と同じですが、こうやってマップで見ると非常に 理解しやすいですね。しかし、こうやって見ると本当に登場キャラ多いなあ。『A's』になって倍近く増えて ますね(^_^;) #そういえばはやてとヴォルケンリッターの互いの関係も書かれていますが、これもなかなか興味深い。 #かなり攻撃的な性格に思えたヴィータが“優しいはやてが大好き”とあるのが驚きました。そういえば #ヴィータのキャラ紹介にある“意思は強く、痛みに耐え、自分の決めた道を迷わず進む強さを持つ” #ってのはなのはに通じるものがあるなあと。なのはと対になるライバルキャラとしても本編での動向 #が気になる所です。 17ページは「大公開!! リリカルマジカル 変身なの!」と題して、『なのは』第一話でそのクオリティの 高い映像に度肝を抜かれたなのはの変身シーンが出来るまでのメイキングが公開されています。 都築さんが書いたシナリオから絵コンテになり、原画になり、動画になり、そして仕上げが施される までの製作行程が紹介されていますが、本当に手間がかかっているんだなあと。絵コンテが3回も 作られていたというのは驚きでした。それと、脚本の段階で既に変身シーンの一連の流れが記述 されていたのにも驚きました。掲載されている脚本の一部を読むと、本当に都築さんが書いた通り の変身シーンが映像化されているなあと感心してしまったり。アニメって凄いと改めて思いました。 ちなみにこの70秒程の変身シーンだけで普通のアニメの半パート分の作画枚数が使われている んだとか。確かにそれだけ手間のかけられた映像でしょう、これは。『なのは』はこういったスタッフ さんの頑張りが感じられる作品なので、一ファンとしては本当に嬉しい限り(^^ゞ 18〜21ページは「座談会」と称して、脚本の都築真紀さん、なのはを演じる田村ゆかりさん、フェイト を演じる水樹奈々さん、そして新キャラのはやてを演じる植田佳奈さんへのインタビューが掲載。 基本的にはこれまで雑誌やWebで公開されたキャストインタビュー等を総合したような内容でした が、まとまった量の内容でかなり読み応えありました。都築さんの『A's』に対するコメントが読めた のが個人的には特に嬉しかったかも。声優さんは単独インタビューとか雑誌でありましたが、都築 さん自身のコメントはあまり出ていないようだったので(^^ゞ #そういえば日常会話のこそばゆい感じとかバカップルぶりとかが凄いと田村さんのコメントで #ありましたが、都築さんはやっぱりそういう日常の描写が凄く上手い人なんだなあ。今更ながら #都築節ともいえるその空気をアニメで感じることが出来たというのは凄いことだなと。『なのは』 #放送前には本当に露ほども思ってなかっただけに、やはり衝撃でしたね。 ちなみにこの座談会、3話くらいまでのバレが含まれてます。ネタバレ嫌いな人は注意かな。 22ページはメイン3人以外のキャストの方々とアニメの主要製作スタッフの方々のコメントが掲載されて いました。キャストコメントについては、ユーノを演じる水橋かおりさんのを読んで思わず笑ってしまった。 ユーノ、すっかり置いてけぼり?(笑) そして製作スタッフのコメントですが、原作・脚本の都築真紀さん、 新監督の草川啓造さん、音楽の佐野広明さん、宣伝・広報の北風匡康さん、そしてプロデューサーの みっしーこと三嶋章夫さんの5人が『A's』への意気込みを語られています。 都築さんのコメントでは『A's』の脚本は既に3月後半に書き終えられていたとあって驚きました。2月の リリパの時に企画は動いていますとプロデューサーのコメントがありましたけど、よもやその1ヵ月後 に完成していたとは。まあ、そもそも今年の10月から二期が開始ということ自体が本当に驚きだった んですけどね。流石にもっと後だろうと思っていたので(^_^;) #そういえば都築さんがご自身のことを「2005年9月現在、どう考えても世界で一番幸福なアニメ原作者 #&脚本屋」と書かれていますが、そうすると私は現在、世界で一番幸せな『なのは』&都築さんファン #でしょう(笑) ゲームの『とらハ』から始まってアニメの『なのは』に至るまで、自分は本当にファンとして #恵まれてるよなあと改めて嬉しくなりますね。本当に嬉しい限り(^^ゞ 信者と言われても良いや(笑) 草川さんのコメントでは「バトル要素が格段に増えて初回からトバしております」「第1話から急展開」と いったことが。『A's』は前作と違って前半からトバしていること、登場キャラが格段に増えたこと、その コスチュームが複雑なこと等で製作される方々は本当に大変なようです。スタッフ一同頑張っています という言葉を信じて、今回もまた楽しませてもらえれば嬉しいです。一ファンとして、影ながらスタッフの 方々にエールを。 佐野さんのコメントでは、『なのは』のBGMは都築さんから「ロボット物のような、勇ましい系の音楽」と いう発注が来ていた事が明かされています。あの非常に熱い劇伴の理由が今明らかに(笑) しかし、 魔法少女もののアニメでそんな発注が来たら確かにそれは不安になるわなあと思ってしまった(ぉ 『A's』でも前作同様、王道を行くノリで解りやすさを心がけたものになっているとのことで、今回の劇伴 もどんな感じなのか今から楽しみです。そういえば『A's』第一話を見た限りでは旧作のBGMと新規の BGMが両方使われていましたね。曲数的には『A's』専用はどのくらいなんだろう? 北風さんのコメントでは、作品を支える裏方スタッフさんの真摯な姿勢が伝わってきて非常に好感を 持ちました。前作はDVDの修正とかもかなりのものでしたし、本当にアニメスタッフの方々がこの作品 を一生懸命作ってくれてるんだなあと感じられて凄く嬉しかったですね。今回も期待してます(^^ゞ 三嶋さんのコメントでは、氏がプロデュースとして作品に参加したのはこの『なのは』が最初で、ハンパ じゃない思い入れを持っていると書かれていました。イベントの司会では軽妙な語り口の面白い人だと 思ってましたが、このコメントを読むと本当に作品を大事にしてくれる真面目な人だなあとしみじみ。 凄く真摯な想いが感じられて、これまた非常に嬉しくなりました(^^ゞ 23〜25ページは「Nanoha」DISCOGRAPHYと題して、『なのは』のDVDシリーズ、サウンドステージシリーズ、 サントラCDに『A's』のオープニング曲「ETERNAL BLAZE」、エンディング曲「Spiritual Garden」がジャケット イラスト、インデックス付きで紹介されています。 最後の26ページはアニメロミックスの広告で、“リリカルなのはA’s”アニメロミックスで配信開始 !!と 大きく宣伝されていました。これについては公式サイトでも告知されていますね。 という訳で、表表紙と裏表紙も合わせて計28ページフルカラーのムックはこんな感じでした。いや、 2000円という価格を考えるなら個人的にはかなり満足の行く買い物でした。ポスター等のイラスト を集めたムックが出てくれたらと思っていた自分には、カラーの大判イラストが多数掲載されて いたのは非常に嬉しかったです。個人的にはそれだけで値段分の価値があったなと(^^ゞ 文章関係についてもなかなか読み応えがあり、後々まで保管しておけるという意味でも本当に 良いスターターブックだと思いました。この出来の良さは素直に嬉しいですね。 ▼なのは。公式サイトが更新、パブリシティ情報が公開されました。 メガミマガジン1月号で『なのはA's』が表紙になることはスターターブックでも宣伝されていましたが、その他 は初出の情報なのでありがたいかも。しかし、今回も主要アニメ誌には見事に取上げられないようで。まあ、 ここまで来たら逆にもう載らなくて良いなあとか思ってしまったりも。どうせ『なのは』以外の記事は見ないん だし、見る雑誌が絞られて一冊あたりの記事の密度が上がる方が個人的にはありがたいです。 雑誌関係では、10月8日発売のボイスニュータイプにてはやて&ヴォルケンリッター(植田佳奈さん、清水 香里さん、柚木涼香さん、真田アサミさん、一条和矢さん)のインタビューがあるとのこと。田村さんや水樹 さんといった人以外へのインタビューも面白そうで、個人的に興味あります。敵対陣営側のキャストコメント なら先の展開についても色々匂わせるネタとかありそうですし(笑) 他にも田村さん、水樹さんへの個別 インタビューが掲載されるようです。放送開始後のインタビューだとこれまでとコメント内容がと変わってた りするのかな? とりあえず色々面白そうなのでチェック予定。 それと無料配付されているアニメ情報タブロイド「アニカン」の現在配付されている分と次回(10/1)配付 される分の二号連続で都築真紀さんへのインタビューが掲載されるという情報も。現在配付されている分 についてはリリパSPで配られた紙袋に入っていたので手元にあるんですが、短いながらもなかなか興味 深い内容でした。都築さんの言葉が、『とらハ』のムックにある都築さんのものと本質が同じでなんだか ちょっと嬉しくなったりも(^^ゞ そして一番驚いたのがニッポン放送のインターネットラジオ「ブロードバンド!ニッポン」が10月2日に 放送する「LFXアニカン3時間スペシャル生放送 Vol.2」にて『なのはA's』特集があるという情報。いや、 ニッポン放送がまだアニラジをやってたことに驚いてしまったり(ぉ 6,7年前のアニラジブームの時は 荘口アナと岩男潤子さんがパーソナリティをやってたアニメガとか大好きでよく聞いてましたが、あの ブームの後にLFはすっぱりアニラジから撤退したと思ってました(^_^;) サイトにはまだこの番組の放送日時が書かれていませんが、アニカンの記事によれば10月2日の 14:00〜17:00放送とのこと。いろいろなコーナーがある番組の中の一つで『A's』の紹介がされると いった感じかな。どのくらいの時間枠かはわかりませんが、とりあえず聞いてみる予定。なお、水樹 奈々さん公式サイトにある情報によると水樹さんと田村ゆかりさんがゲストとして出演されるそうです。 第一話放送後ということで、見た人の反応とかちょっと楽しみだったり(笑) そういえば『なのはA's』のサウンドステージが出ることが既に確定しているとのこと。内容、発売時期 はまったく未定とのことでしたが、リリパSPで予約を受け付けていましたね。予約特典でスターター ブックの表紙にも使われているイラストのポスターがもらえるとのことで、ちょっと気になってた(爆) |
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| ●2005/9/27(火)_リリカル☆パーティSP(3) | |
一昨日、昨日と雑感を書いた「リリカル☆パーティSP」のイベント内容、そして『A's』第一話について ネタバレの無い範囲で補足と追記。 まずイベントについて。前回のリリパの時にも思いましたが、田村ゆかりさんは本当にエンターテイナー たる資質を持った人だなあとしみじみ。常に雰囲気を掴んだ言動、咄嗟に振られたネタにもきっちり対応 して返せる機転の良さなどとにかく頭の回転の早い人だと感じました。お客を楽しませることに本当に 長けている人で、これはファンも多くて人気が高いのも当たり前だと今更ながら。 そして『A's』のプロデューサーでもある、イベントの司会を担当した三嶋章夫さん。この人も本当に生粋 のエンターテイナーだなあと。とにかく場のコントロールをするのが上手い人で、盛り上げるのも抑える のも自在という感じで見てて凄く感心してしまった(笑) いや、話も凄く面白いし、場の繋ぎもしっかり 出来るし、ゲストから観客までネタも上手に振れるしと、熟練の芸人さんが司会をやってるような妙な 安心感すらありました。いや、この人が司会の『なのは』のイベントなら是非またやってほしいなあ。 そして『A's』第一話について、ネタバレにならない程度での感想の補足。 ・作画に関して。日常シーンは特にクオリティが低いと感じることもなく、一定水準で安定してました。個人的に 静のシーンで非常に落ち着いた雰囲気が感じられるようになってると思いました。なんでもないようなシーン が妙に印象に残る良さみたいなものがあったなと。 ・そして戦闘シーン。第一話という“掴みの回”だからというのもあるんでしょうが、本当に絵が綺麗でこれでも かと言わんばかりにキャラがよく動く。無印において自分がこの作品が優れていると感じた部分に“キャラ の表情(特に瞳)に感情がしっかりこめられている”というのがあるんですが、『A's』でも健在でした。これは 非常に嬉しい限り。シリアスなシーンで特に効果が発揮されるだけに、第一話の戦闘シーンは非常に深い ものになっていたと思います。 ・第一話を見て感じたのが『なのは』に比べて作画が非常に細かくなっているなあということ。ゲームなどでは “前作に比べて今回は解像度が高くなった”、“グラフィックのクオリティが上がった”という売り文句がありま すけど、『A's』を見ていて感じたのはまさにその感覚でした。前作を基本ベースとしながらも、全体が底上げ された感覚。市街地の夜景などで特に強く感じましたが、解像度が上がって密度が濃くなった印象を受けま した。『A's』の後で無印を見たら、妙にあっさりしているように見えてしまう程。 ・都築さんのインタビュー等で既にコメントが出ていますが、前回は単語レベルのセリフしかなかったレイジング ハートがなのはと簡単な会話出来るようになってます。実際、作中で結構普通に喋っててちょっと驚いた(笑) ただ、これは結構好き嫌いが分かれそうな気がするなあとか思ったり。個人的には普段は寡黙で、必要な時 に必要なセリフのみ喋るというストイックな感じが結構好きだったんですよね(特にバルディッシュとか) 意志 が介在しないただの無機物のように見えるけど、実はそこに強い想いが宿っているという雰囲気が凄い好き だったので。まあ、この先の展開でこの意見は簡単に覆えってしまうと思いますが(^_^;) ・ヴォルケンリッターが使用するアームドデバイス「グラーフアイゼン」の声を当てている柿原徹也さん。キャスト が発表された当初はレイジングハートやバルディッシュのようにネイティブの人が声を当てるのではないこと に少々不安を感じたりもしたんですが、流石ドイツ語が日本語と同じくらい得意と言われるだけのことはある なと。作中でそのセリフ(音声)を聞いた際に全然違和感はありませんでした。バルのような低い声ではなく やや高めの男性ボイスといった感じでしたが、逆にそれが雰囲気を出してた気がしますね。そういえば柿原 さんはアースラクルーの声も担当されるそうですが、そっちのキャスト表記は日本語なのにデバイスのキャスト 表記はローマ字になってるのが妙に凝ってるなあと感心してしまった(笑) #しかしまあ、元々聞き慣れない言語(『HELLSING』の作中くらいしか馴染みがない<ぉ )というのもあり #ますが、本当に何と言っているのか全然わかりませんでした(^_^;) 唯一わかったのはキラリティーの #漫画でも使われていたレヴァンティンの音声「Explosion(エクスプロジオン」のみ(苦笑) ・なお、今回レイジングハートの長セリフもあることから、英語のセリフは画面下に日本語字幕が付くように なってます。気分はちょっとしたエースコンバット(ぉぃ しかし、英語は字幕が出るのにグラーフアイゼン のドイツ語については字幕無しというのはちょっと厳しいかも。よくわからないけどヤバそうという空気を 感じさせる為の演出なら大成功だと思うんですが、それならそれで後で公式サイトで魔法の説明とか 作って欲しいなあと。流石にDVDのライナーに掲載されるだろう魔法辞典まで待つのは辛いので(^_^;) |
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| ●2005/9/25(日)_リリカル☆パーティSP(2) | |
イベント内容については昨日分で書いたので、こちらでは『なのはA's』第一話について。昨日分でも簡単 に書きましたが、とにかく凄かったの一言。都築さんが“バトルと杖が大幅増量”とコメントされていました が、その言葉通り第一話から激しいバトルが繰り広げられていました。 まず、オープニングアニメの感想。本放送一週間前なので一応隠蔽工作を。 @@@@@@@@@@@@@@@@『A's』オープニングアニメ感想@@@@@@@@@@@@@@@@ 水樹奈々さんの「Eternal Blaze」にどんなアニメが合わさるのか楽しみにしていたオープニングですが、その 期待を裏切らない非常に熱い映像でした。冒頭、草原に背中合わせでたたずむなのはとフェイト。曲の静か な出だしに合わせて二人にカメラが寄っていき、“奇跡に〜”の歌詞の部分で空にカメラがパンアップ。曲調 が一転して激しくなるのに合わせて雲の中を突き進む映像に切り替り、そこで表示される『魔法少女リリカル なのはA's』のタイトル。いや、出だしから勢いのある流れにもうすっかり引き込まれてしまいました(^^ゞ とにかく前回より激しい印象のある『A's』のオープニングですが、中でも特筆すべきはバリアジャケットへの 変身でしょう。前回もなのはの変身シーンがありましたけど、今回はなんと画面が左右に分割されてなのは とフェイトの二人が同時変身するシーンになってます。しかも、画面が分割された状態でそれぞれが変身を した後、杖を構えて立つ瞬間に画面が一つに戻って二人が並び立つ格好になる見せ方が非常に上手い。 本編でこの二人同時変身があるかはあるかはまだわかりませんが、盛り上がる場面でこれを見せられたら 相当燃えるだろうなあと。そういえば前作では無くて残念と言われていたフェイトの変身シーンですが、この OPを見る限り今回は本編でちゃんとありそうですね。バルディッシュ召喚のような禍禍しい感じも嫌いじゃ ないですが(笑)、なのはに負けず劣らずの花のある変身シーンだと嬉しいです。 それと、なのは達とヴォルケンリッターでそれぞれライバル関係になるキャラが予想されていましたが、OP においてなのはVSヴィータ、フェイトVSシグナム、アルフVSザフィーラがそれぞれ一対一で鍔迫り合いを しているシーンがあったので、この3組は確定っぽいです。なお、クロノの相手にあたるキャラがヴォルケン リッターにいないので、やはり仮面の戦士がクロノと因縁のあるキャラでライバルになるんだろうなと。 #しかし、流石に1クールでOPアニメの途中変更は無いでしょうから、クロノは残念ながら今回もOPに #登場できずという結果になりそう。残念。使用デバイスのS2Uはちゃんと最後に出てくるのに(ぉ 後、個人的に気にいってるのがOPの最後で、“強く果てない”という歌詞に合わせてなのは達のデバイス とヴォルケンリッター達のデバイスがそれぞれ単体で次々表示されるシーン。これが映像と音が完全に シンクロしていて非常に格好良かったです。OPからして杖のフォローも完璧でした(笑) 総感として、前作は気持ちよさと爽快感のあるOPだったのに対し、今回は格好良さに特化している 印象を受けました。後は本放送で録画したものを繰り返し見てどう感じるか、かな。とにかく本放送 で早くまた見たいです(^^ゞ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ そして『なのはA's』第一話の粗筋と雑感。こちらもまだ1週間あるので隠蔽工作。直接的なネタバレを 避けての感想を言うならば、第一話はとにかくヴィータとその使用アームドデバイス・グラーフアイゼン が目立ちまくりで無茶苦茶格好良かったです。その挙動の全てに痺れた(笑) いや、アームドデバイス がこんなに見映えがするとは思って無かったですよ。本当に想像以上(^^ゞ @@@@@@@@@@@@@@@@@『A's』第一話雑感@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ アバンタイトル。物語は新キャラ・八神はやての自宅からスタート。広い家にたった一人で住んでいるはやて の姿がかなり印象的ですね。夜、ベットで本を読んでいたはやてが深夜0時になったことで寝ようとした瞬間、 本棚に飾られていた一冊の本、ロストロギア「闇の書」が突然鳴動を始める。表面が有機的に脈動しながら 宙に浮かぶ「黒の書」。“封印を解除します”というドイツ語音声と共に本を封印していた鎖が千切れ、開か れるページ。周囲が光に包まれ…とここでアバンタイトルが終了。まさに闇の書の封印が解かれた所から 物語が始まるという感じでした。 Aパートは主に前作からの繋がりを説明する内容でした。あれから半年後のなのは達、フェイト達、そして はやての3人についてそれぞれの視点で日常が描写されていました。なのはは前作の後も魔法の修行を 続けており、フェイトとビデオメールのやりとりをしていること、そのフェイトは裁判を受けながらアースラで クロノ達と過ごしていることが描かれていますね。この辺はメガミマガジンの漫画やサウンドステージ03を 参照という感じでしょうか。そういえば漫画でもそうでしたが、フェイトの表情が豊かになってますね。しみ じみ感じてしまいました(^^ゞ はやてについては、冒頭で「闇の書」の封印が解けたと思ったら次に登場した時はヴォルケンリッター の面々が既に傍に仕えている状態だったのは驚いたり。はやての前にヴォルケンリッターが現れた 経緯は「闇の書」がはやての家にあった件も含めて後ほど作中で説明あるのかな? なお、シグナム やシャマルがはやてと一緒にいる一方で、ヴィータが時空管理局の武装隊と戦って「リンカーコア」を 奪い、闇の書に与えている描写もありましたね。裏で暗躍している雰囲気が新たなる敵という感じで 良いです(爆) そしてBパート。夜の海鳴市街地上空。引き続き闇の書に与える為に強い魔力の持ち主を探している ヴィータとザフィーラ。この時の二人の会話によると、「リンカーコア」を闇の書に食わせることで白紙の ページが埋まっていくとのこと。つまり、魔力をある一定量与えることで闇の書の真の力が解放される ということなのかな。なお、ヴィータのセリフで「前に瞬間的に感じた強い魔力(恐らく修行中のなのは) を与えれば一気に20ページくらい埋まるのに」とあったので、やはりなのはの魔力は相当高いみたい ですね。 ザフィーラと分かれ、高い魔力の持ち主を探索する為に広域結界を展開するヴィータ。展開される 魔法陣は三角形で、なのは達とは異なる系統の魔法の使い手ということを感じさせてくれますね。 夜景をバックに赤く光る魔法陣が絵的に非常に映えて格好良いです。展開される結界に高町家も 包まれた瞬間、“Emergency”と危険を知らせるレイジングハートに結界に取り込まれたことに気づく なのは。その反応を感知して「見つけた!」というセリフと共になのはのいる方角に飛び立つヴィータ。 この空を駆けるヴィータの後ろ姿と共に見える市街地の夜景が『AC04』のミッション15「解放」を思い 出させる広がりのある絵で、非常に綺麗でした。今回は細かい部分での見せ方が本当に凄く上手い なあと。背景のクオリティも格段に綺麗になってますね。 自宅を離れて接近する何者かをビルの屋上で待ち受けるなのは。レイジングハートの“Incoming(?) (接近中)”という音声と共に遠方から高速で飛来する赤い光。レイジングハートを起動していない 状態でプロテクションを展開し、これを防ぐするなのは。そこに上空からなのはの背後に回り込み、 グラーフアイゼンで攻撃を仕掛けてくるヴィータ。無印第11話でなのはがフェイトに仕掛けた二方向 からの時間差攻撃を逆にくらった感じに。ヴィータの一撃を防ぐ為に更にもう一つプロテクションを 展開するなのは。雑誌に出ていたプロテクションを左右同時に展開しているなのはの絵はこの場面 のものだったようです。 プロテクションを発動し、2面攻撃を防ぐもののヴィータの攻撃を受けきれずにビルの屋上から吹き 飛ばされてしまうなのは。しかし、落下しながらレイジングハートを起動して変身、態勢を立て直す。 ちなみに変身シーンは無印のものと全く同じでしたが、バリアジャケットが公式サイトのヴァージョン アップ版ではなく無印と同じだったので、バリアジャケットが変わった後で変身シーンも新しくなるん でしょうね。とりあえずこれは先の楽しみに。 変身したなのはに対し、更に攻撃を仕掛けてくるヴィータ。その攻撃方法はピンポン玉サイズの銀の ボール(スターターブックの表紙イラストでヴィータが左手に持っているやつ)をなのは目掛けてグラ ーフアイゼンで引っぱたくというもの。ボール自体は魔力で作っているのか、何個でも出せるみたい です。しかし、ヴィータの遠距離攻撃ってもしかしてこの攻撃のことを指しているのかな? 理由も説明せず、有無を言わせぬままに攻撃を仕掛けてくるヴィータに対し、なのはは威嚇で ディバインバスターを放つ。この時、レイジングハートがデバイスモードからシューティングモード に変形する部分も新規で描き起こされていました。ディバインバスターの描写も前以上に格好 良くなってましたね。発射した瞬間が別方向から3回繰り返されるのは無印3話と一緒ですが(笑) なのはのディバインバスターはヴィータに避けられるものの、その帽子をかすめる。落下していく 帽子を見て、急に険しい表情になるヴィータ。瞳の色が青く変わったのは切れたことを表す演出 なのか、それとも意味がちゃんとあるのか。ここはちょっと気になる部分でした。 ぶち切れモードになったヴィータはグラーフアイゼンを構えて魔法陣を展開。「グラーフアイゼン、 カートリッジ装填!」というヴィータの声に応じてグラーフアイゼンの先端内部に弾丸が装填され、 “Explosion(エクスプロジオン)”というドイツ語音声と共に発射音。グラーフアイゼンに発生する 魔力。すると構えたグラーフアイゼンのハンマー部分に平面的なブロックノイズのようなものが 重なり、ノイズが消えると片側にスパイク、反対側にはスラスターのついた先端形状に変形して いました。立体的な物体の上に平面的なノイズか重なる演出が非常に面白く、そして斬新。装填 する時にガチャンという機械的な動作音とかも含めて、個人的にこういうの大好きです(^^ゞ 変形したグラーフアイゼンを構えたヴィータはスラスターの噴射を利用してハンマー投げのように その場で回転、遠心力も攻撃力に換えてなのはに直接打撃攻撃を仕掛ける。この時、必殺技名 も叫んでいたんですがちょっと聞き取れず。スラスターも噴射した状態でのグラーフアイゼンの 打撃をレイジングハートで咄嗟に受けるなのはだが、その威力を受け切れずにレイジングハート の外殻は大きく破損、なのは自身も激しく吹き飛ばされてしまう。この辺は怖いくらいに迫力の ある絵になってました。食らったらヤバイという感じがビリビリと伝わってくる、ヴィータの攻撃の 迫力というか怖さは前作にはなかったものだなあと。 空中から隣接するビルの一室に吹き飛ばされたなのは。態勢が崩れた状態のなのはに対し、 再度グラーフアイゼンで攻撃を仕掛けてくるヴィータ。寸でのところでレイジングハートがオート でプロテクションを発動、その一撃を防ぐ。プロテクションとグラーフアイゼンの一撃が拮抗した かに見えた次の瞬間、ヴィータの声に答えて更にスラスター出力を上げるグラーフアイゼン。 その暴力的なまでの破壊力を耐え切れず、粉々に砕け散るプロテクション。それでもグラーフ アイゼンの一撃の勢いは止まらず、そのままなのはのバリアジャケットの上着を引き裂く。光と 散るバリアジャケットの欠片。いや、無印であれだけ頑丈だったなのはのプロテクションにバリア ジャケットが正面からこうも完璧に打ち破られたというのがちょっとショックでした。グラーフアイ ゼンの威力発動からなのはのバリアジャケット破壊にいたるまで、とにかく迫力とインパクトが これ以上無く強い戦闘シーンだったなと感じました。いや、第一話からこんなに凄い戦闘が見られる とは本当に思って無かったです。そういう意味でもとにかく凄かった(^_^;) #そういえば都築さんのサイトで“なのはのバリアジャケットは上着の下がワンピースで、肩紐 #でかけている”と書かれてましたけど、よもやバリアジャケットの下をこうやって見ることになる #とは思って無かったです。暗にこのシーンがあることを仄めかしていたのかな。 ヴィータの攻撃でバリアジャケットを破壊され、半壊状態のレイジングハートを震える手でヴィータ に向けるも今にも意識を失いそうな状態のなのは。止めをさすべくグラーフアイゼンを振りかぶる ヴィータ。こんなのは嫌だと足掻くなのはに対し、容赦なく振り下ろされたヴィータの一撃は突如表 れたフェイトによって受け止められる。「間に合った」というセリフと共に登場するユーノ。自らの 一撃を防がれたヴィータは間合いを引いて「何者だ?」とフェイトに問う。その問いに対し、凛と した声で「友達だ」と答えるフェイト。バルディッシュをサイズフォームに変形させて構えるフェイト の絵で第一話は終了。いや、最後の絵もまた非常に格好良かったです。本当に一話からこんな に密度が濃くて良いのかと心配したくなってしまった程。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 若干説明不足な部分もあるかなと思いましたが(初見の人はキャラの把握が厳しそう)、一話からジェット コースターみたいな急展開に激しいバトルととにかく見ごたえがありました。前作の魔法バトルとかが好き だった人は文句無しに気に入るだろうなあと。反面、ほのぼのした日常描写が好きという人にはやや シリアス方面、戦闘描写に特化しすぎていると感じてしまうかも。まあ、この辺は今後の展開でしょうし、 じっくり楽しませてもらえれば嬉しいなと(^^ゞ そういえば抽選会で台本が当った方のサイトで『A's』第一話のスタッフリストの写真が出ていたんですが、 第一話の絵コンテ・演出は新監督でもある草川啓造さんが担当されていたんですね。『なのは』第11話 は画面の見せ方から構図から演出からとにかく自分のツボにハマった回でしたが、『A's』第一話はある 意味それ以上に見せてくれた内容でした。都築さんが脚本、草川さんが監督と演出、奥田さんがキャラ デザと作画監督、佐野さんが音楽という布陣なら本当に『A's』は最後まで楽しみに見られるなと改めて 思いました。製作状況は結構大変っぽいのですが、アニメ製作スタッフの方々には頑張って欲しい(^^ゞ #クオリティを上げる為のなのはファンドとかあったら私は喜んで投資するんですが(笑) ▼まほらば。来月発売の単行本第10巻には雑誌に掲載されたもののまだ単行本に収録されていなかった 短編「夏祭り」「Eurgente」「理想の相手」、そして「まほらば探偵倶楽部」が収録されるとのこと。今回も 本誌連載分自体はちょっと少ないのかもしれませんね。だから発売が早くなったのかな? |
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| ●2005/9/24(土)_リリカル☆パーティSP(1) | |
本日遂に『魔法少女リリカルなのはA's』放送直前イベント「リリカル☆パーティSP」開催ということで、 新木場のSTUDIO COASTまで遊びに行ってきました。今回は2月の「リリカル☆パーティ」と違って チケットを購入した人が参加する形式になりましたが、しっかりとチケット代分(3000円)楽しませて もらえた良いイベントでした。個人的にはチケット代以上に楽しめたと思います(^^ゞ 以下、本日の行動及び雑感など。主にイベント関係を本日分で、『A's』一話の感想及びスターター ブックの感想については明日の雑記にて。 <物販関係> まず、会場であるSTUDIO COASTには午後1時過ぎに到着。イベントの開始時間は午後5時でしたが、 物販は午後1時から開始されると直前に公式サイトで情報が出たので開場前は混雑するだろうから さっさと済ませてしまおうと考えてのことでした。しかしこれが甘かった。逆に物販開始時間に人が集 まってしまったようで、1時過ぎの時点で既にそこそこの列が会場前に出来ちゃってました。流石に 開場3時間前だからガラガラだろうと思っていたのになあ(^_^;) ここでは40分ほど並びましたが(正直こんなに並ぶとは思ってなかった(苦笑))、とりあえず自分が 欲しかったスターターブックと人からお願いされていた各商品は無事入手。しかし、この時点でまだ 開場まで2時間くらいあるにも関わらず既に結構人が集まり始めてたのはかなり驚きました。雨も 降ったり止んだりという状態なのに皆元気だなあと人事みたいに思ってました(ぉ #その後は駅内のドトールで午後4時前まで時間潰し。そしてこの時間で『銀盤カレイドスコープVol.5』 #を読了。いや、後で感想を書くつもりですが、今回も面白かったです。絵が鈴平ひろさんということも #あってラブコメ作品と思われてる感があるんですが、その内容はかなり真っ当なスポコンものだなあ #と今回改めて思いました。個人的バイブルの『帯ギュ!』に通じるものがあると感じたり。 なお、スターターブックは2000円と28ページの冊子にしてはやや高いのかもしれませんが、内容は フルカラーで装丁も表紙からして非常に綺麗と自分は特にそうは思わなかったです。サイズもB4 で映画のパンフレットといった感じですね。なかなか内容も面白かったので、それについては明日。 <イベント> 午後4時から会場前にて列整理が始まり、参加者が順番に会場内へ。前回と違い今回は入場時に 1ドリンク代500円を集める形になってました(事前告知はされてる) しかし、それ自体は別段普通 なんですが、あれだけ人がいる状態でその大量の人が流れてくる入り口で各人から500円を集める という方式はちょっと微妙だったかも。おかげで人の流れが滞ってた気がしますし。チケット代にドリ ンク分も含めてくれてたら楽だったかもなあと。 なお、入場時に白い紙袋が配付されましたが、これが入場者全員へのプレゼントのようですね。 中身は「リリカルパーティ」記念ポスターの絵柄の色紙に本日ゲストの声優さん8人のサインを いれたもの(当然コピーですが)でした。個人的にB全ポスターの絵は凄く好きなので、これは 結構嬉しかったかも(^^ゞ そして会場内。整理番号が1900番代ということもあって自分が入場した時点でステージの前どころか 真中くらいまで既に人で一杯という状態。とりあえず正面のスクリーンが全面見える場所をと考えて、 右翼側の真中やや後方に陣取る。イベント自体は若干の遅れはあったものの、ほぼ予定通りに開 始されました。 という訳で肝心のイベントですが、プログラムとしては次のような構成でした。 1. 「Little Wish」に乗せた『なのは』特別編集映像の放映 2. ゲスト8名登場、挨拶&自己紹介 3. ゲームコーナー1「なのはのお絵かきクイズなのA's」 4. ゲームコーナー2「ドキドキ☆風船バトルなの」 5. ゲームコーナー3「シャッフルアフレコなの II」 6. 『なのはA's』第一話の放映 7. ミニライブ 8. プレゼント抽選会 ●「Little Wish」に乗せた『なのは』特別編集映像の放映 まずイベント開始直後にスクリーンで「Little Wish」フルコーラスに乗せた第一期の総集編映像が流れ 始める。前回は最初に「innocent starter」フルコーラスに乗せた店頭用プロモーション映像(DVD Vol.3 収録)が放映されましたが、前回が物語中盤までの映像を主に使っているのに対して今回は物語ラスト までの映像も含んだ内容になってましたね。ちょうど前回と今回で対になっている感じでした。 #かなりフェイト寄りの編集になってた気がしますが(笑)、出来はなかなか良かったなと。ただ、個人的 #には前回のようにキャラのセリフが入ってた方が臨場感あって良かったなあとか。物語後半は名シーン #と共に名セリフも多かっただけに、それだけがちょっと物足りない部分でした。 しかし、田村さんの歌が流れているからと、ミニライブのコーナーじゃないのにペンライトを振って飛んだり コールを入れたりしてる人が多かったのはちょっと勘弁して欲しかったかも。今回も自分の前後左右の人 が装備しているオセロ状態だったんですが(苦笑)、中でも右側にいた人が輝度が高いペンライト(しかも 色違い2本)を顔のすぐ横で激しく振ってくれたおかげでチラツキが気になってしょうがなかった(^_^;) ●ゲスト8名登場、挨拶&自己紹介 総集編映像の放映後、司会担当のプロデューサー・三嶋章夫氏と今回のゲストである声優さん8人が 登場。各声優さんが『A's』への意気込みとこのイベントへの意気込みについてコメントされてましたが、 どうもコメントを総合すると『A's』ではなのは達の出番がやや減っており、代わりにヴォルケンリッター 側の出番が結構多いみたいですね。これはストーリー前半が、『なのは』におけるフェイトのように、徐 々に敵側のバックグラウンド部分を明らかにしていく感じの展開になるのかな? ヴォルケンリッター のキャラもかなり立っているように思えるので、出番が多いというのは純粋に楽しみです(^^ゞ ●ゲームコーナー1「なのはのお絵かきクイズなのA's」 声優さんによる挨拶の後は前回と同様にゲームコーナーに突入。まずは前回好評だったという、指定 されたお題の絵で描くお絵描きクイズが行われました。ちなみに問題は全部で4つ、お題は「高町なのは」 「バルディッシュ」「闇の書」、そして「フェイトをいじめているプレシア」(笑) 前回もいろいろ笑える絵が ありましたが、今回もかなり笑わせてもらいました。いや、解答者が8人いるだけあって、真面目に描く 人からネタに走る人、どうにもならなくなってる人(笑)などバラエティに富んだ作品が見れて非常に 面白かったです。なお、各お題の最優秀作品は後ほど公式ページで画像を公開するとのことです。 #そういえば前回のイベントの様子はDVDの特典で少しだけ収録されてましたが、あれはやっぱり #会場の雰囲気や場の流れがあってこそ面白いものなんだなあと思ったりも。後で部分だけ抜き #出して見てもあまり面白くないだろうなあとちょっと考えてしまいました(^_^;) ●ゲームコーナー2「ドキドキ☆風船バトルなの」 続くゲームはバラエティ番組でよくやられている、空気を入れた風船を回しながら破裂するまで行う 山手線ゲーム。前回最後のミニライブで風船がばらまかれてえらいことになったのがキーワードで このゲームの採用が決まったようですが(ぉ、どうも本気で引いてる人がいた気がする(爆) 次の イベントがあるとしたら、このゲームはなくなってるだろうなあ(笑) ●ゲームコーナー3「シャッフルアフレコなの II」 そしてこれまた前回好評だったゲーム。お題に取上げられたシーンについて、担当キャラをくじびきで 決めての生アフレココーナー。前回も面白かったですが、そこで一度経験しているからか前より各声優 さんがこなれた感じになってて非常に楽しかったです。ちなみに使用されたシーンは次の3場面。今回 は一つ一つのシーンが前回より結構長くなってましたね。 (1)第4話のなのは、アリサ、すずかのお茶会シーン (2)第7話のなのは、フェイトと木獣の戦闘シーン (3)第12話のフェイトのプレシアへの告白シーン (1)は各声優さんがシリアスに演じたりネタに走ったりと統一性皆無でバラバラに演じてたのがアン バランスで面白かった(爆) (2)は前回のシャッフルアフレコの黒い影に続き、木獣を田村ゆかり さんが担当。セリフはやっぱり「ヴァーー」のみなんですが、今回は抑揚をつけたりと前回に磨きが かかったものになってました(笑) (3)はクライマックスの見せ場でもある非常にシリアスなシーン だけにどう演じるのかと興味津々だったんですが、全員が怪しいエセ外人の喋り方というとんでも ない方向に展開してくれました(ぉ ぶち壊しではあったけど個人的にはかなり笑わしてもらいました。 #しかし、第7話の木獣との戦闘シーンは個人的にかなり好きな場面なんですが、大画面大音量で #見ると迫力がまた全然違うなあと。腹にビリビリと響く重低音など、本当に臨場感あって良い感じ #でした。第9話とか第11話をこんな大画面大音量で見たいなあと本気で思ってしまったくらい。 ●『なのはA's』第一話の放映 そして個人的に今回一番楽しみにしていた『なのはA's』の第一話放送。公式サイトの情報では一話の ダイジェストと書かれていましたが、なんとOPとEDも含めた第一話の完全版が放映されました。三嶋氏 のコメントもよればフィルムが完成したのはなんと一昨日の早朝だったとか。もしかして完成したから 完全版の放送になったのかな? そうだと非常に嬉しい誤算なんですが(^^ゞ という訳で『魔法少女リリカルなのはA's』第一話「はじまりは突然になの」を本放送より一足早く鑑賞した 訳ですが、いやこれが本当に凄かった。見終わって言葉出なかったです。会場もシーンとなってましたし。 監督の交代とか第二期に当りは無いというジンクスがあるとか不安の声も出ていたようですが、それら をまとめて一蹴してしまうような素晴らしい出来でした。とにかくクオリティが高く、第一話とはいえやりすぎ じゃないのかと思えた程に力の入った内容、とにかく凄かったという小学生みたいな感想しかしばらく出て こなかったくらい(^_^;) アフレコレポートのキャストコメントで複数の方が1話から急展開と言われてまし たがが、これは確かに急展開だとしか言えないほどの激しく早い展開でした。いや、『なのは』を全部見て いてもそう感じるでしょう、これは。 第一話についてはとにかくBパートのなのはVSヴィータの戦闘シーンに尽きるでしょう。本当に凄かった。 作画クオリティの高さだけでなく場面の見せ方も上手くて、非常に緊張感のあるシーンに仕上がってました。 戦闘についても派手さ、密度の高さであの無印第11話AパートのなのはVSフェイトを上回っていたんじゃ ないかと思える程の出来。しかも、これがかなり良い所で終わっていることもあり、見終わってしばらくは 心臓がドキドキしっぱなしでした。この感覚は本当に何時以来だろう。 都築さんが引き続き脚本を担当し、監督は代わるもののメインスタッフの方は続投ということで当然期待 はしていましたが、『A's』は期待以上どころか予想以上の出来でした。本当に本放送が待ち遠しい(^^ゞ なお、OP,EDを含む第一話の内容についてはネタバレ感想も含めて明日の雑記で書きます。 ●ミニライブ 『A's』第一話放映直後の興奮冷めやらぬ中、そのままの勢いでミニライブコーナーに突入。ここでは水樹 奈々さんと田村ゆかりさんによる『A's』、『なのは』のOP曲、ED曲が披露されました。曲順は以下の通り。 ・「Eternal Blaze」(水樹奈さん/『なのはA's』オープニング曲) ・「innocent starter」(水樹奈さん/『なのは』オープニング曲) ・「Spiritual Garden」(田村ゆかりさん/『なのはA's』エンディング曲) ・「Little Wish 〜lyrical step〜」(田村ゆかりさん/『なのは』エンディング曲) まず、水樹奈々さんがたった今放映されたばかりの『A's』のOP曲「Eternal Blaze」を披露。曲自体は先に ラジオで披露されていましたが(ちなみにここしばらくはヘビーリピート状態)、生で聞くと迫力が段違い。 とにかく力強く、とにかく格好良い曲だと改めて感じました。 そして前回のイベントに続き今回も『なのは』のOP曲「innocent starter」も披露。いや、やっぱり生で聞く イノスタは無茶苦茶良いです。今回歌ってくれないかなと密かに思っていただけに、2曲目がイノスタと 紹介された時はもう本当に嬉しかった(^^ゞ エタブレはまだ完全に自分の中に馴染みきっていないん ですが、イノスタはもう数え切れないくらいに聞いている大好きな歌なので改めて聞くことが出来て本当 に良かったです。サビの部分などは思わず目頭熱くなってしまったかも。 水樹さんが2曲歌われた後は田村さんと交代。まず『A's』のED曲「Spiritual Garden」を披露。こちらは ラジオでも1番しか流れていなかったので、フルコーラスは今回が初公開ですね。こちらもゆったりした 感じの落ち着く曲調が良いなあと。 #そういえば間奏の部分で中国にいた時に聞いた二胡(胡弓?)っぽい音が入ってるなあと。よく聞くと #通常の歌部分でも若干入ってますね。初めて聞いた時にオリエンタルチックな雰囲気を感じたのは #この音が原因なのかも(笑) そしてミニライブの締めである最後の一曲は前回に続き「Little Wish 〜lyrical step〜」。盛り上がるという 意味では間違いなく会場が一番盛り上がる歌なので、歌ってる側も聞く側も気持ち良いだろうなあと。最後 ということもあってこれまで以上に飛んだり叫んだりしてる人がたくさんいたのが印象的でした(笑) いや、 私も楽しかったんですけどね(^^ゞ ●プレゼント抽選会 イベントの最後は前回も行われたプレゼント抽選会。入場券の半券をくじびき券に使って8人の声優さん がそれぞれ引くというもの。ちなみに景品は「スターターブック」「『A's』第一話の台本」「クリアファイル」の 3種類(全て今回ゲストで参加した声優さん全員のサイン入り) 結果としては外れてしまいましたが、個人 的に第一話の台本が欲しかった。いや、上映された『A's』第一話でグラーフアイゼンのドイツ語が何を言 っているのかさっぱりわからなかったので(^_^;) そして抽選終了後、声優さんから一言ずつ本日の感想をもらってイベントは終了となりました。正直言うと 参加者側の振る舞い等には若干思う所もあったんですが(主に会場の外で)、イベント自体は非常に盛り 上がって本当に楽しかったです。イベント開始前はちょっと嫌な気分になったりもしたんですが、開始後は 最初から最後まで楽しませてもらいました。アニメ製作の方々ならびにイベントスタッフの方々にお疲れ 様でしたと素直にお礼を言いたい気分(^^ゞ 流石に次があるかどうかは全く未定と三嶋氏が言われてましたが(当然か(笑)、もしまた『A's』のDVD発売 記念等で3回目のリリパが開催されるならば是非遊びに行きたいと思わせてくれる良いイベントでした。 なお、各ゲーム関係の詳細等、声優さんのリアクションについてはこちらやこちらを参照。 |
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| ●2005/9/23(金)_Limited Slip Differential (仮) | |
▼メモ。後で読む用に覚え書き。 ・「レポートの書き方」 ▼鞄。新宿の高島屋で浅見さんお薦めのLAGASHAのバッグを購入。 確かにこれはなかなか良い感じ。 ▼小説。『わたしたちの田村君』第1巻、第2巻読了。 本関係で昨日購入した物について雑感。 ・『スパイラル〜推理の絆〜』第14巻(作・城平京、画・水野英多/ガンガンコミックス) ・『銀盤カレイドスコープvol.5』(海原零/スーパーダッシュ文庫) 6年近く続いてきた『スパイラル』はもう完全にクライマックスに突入(ガンガン本誌では来月分で 最終回を迎える) 次巻が最終というコメントも後書きで出てますね。しかし、カノン編以降メイン ストーリーをシリアスに追うようになってからはちょっと面白さが減ってきてるかな。この作品は メインストーリー部分がかなり微妙なれど、その枝葉部分での知恵を絞っての対決が面白いと いうので評価が高かったんですが、カノン編以降はその枝葉を切り落としてメインストーリー部 分の謎解きに終始していて魅力が半減しちゃってますね。 #ぶっちゃけ、現実世界をベースにしているにも関わらず説得力の全然無いファンタジー要素を #入れちゃったので、いかに論理的にそれを説明しようとしてもこじつけにしか思えなくなってる #のが厳しい。おかげで何とかギリギリ成り立っていた部分も全て崩れてしまい、とにかく根幹 #から全てが薄っぺらく見えてしまっているのが致命的でしょう。途中までは本当に面白かった #のになあ(^_^;) ちなみに後書きで作者が書いている大きな仕掛けの最後の一つは、私が雑誌連載で読んで 「それはアリなのか!」と思わず脱力したネタです(ぉ そら編集に反対されて当然だ(苦笑) 『銀盤』ももう5巻目とは早いなあ。スポーツものとして個人的に気にいってる作品ですが、来月 から始まるアニメ版はどうなることやら。小説は文章だけであれだけ熱く、躍動感のある演技 シーンを感じさせてくれた訳ですが、アニメでそれがどう表現されるかが一番気になるところ。 動きを使えるアニメが躍動感で負けるってことだけはないことを祈りたい(^_^;) |
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| ●2005/9/21(水)_X-RATED | |
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『To Heart2』、Win版は18禁という情報にはちょっと驚く。WIn版は出るのが既に告知されていましたが、、 それは全年齢対象という情報が事前に出ていただけにここに来て18禁化の報はかなりビックリしました。 これだとWin版も買ってしまうかもしれません(ぉ ▼なのは。「リリカル☆パーティSP」の情報が更新。アルフを演じた桑谷夏子さんがゲストに追加。 しかし、物販についてはどうしたものか。前回は会場内で普通に買えたものの、会場外にブースが用意 された場合はイベント後だと厳しくなる可能性があるのかどうかがちょっと読めない。正直、今回は既に 入場番号も決まっているので何時間も前に会場に行くというのは避けたかったんだけどなあ(^_^;) しかもあの辺は周りに店がほとんど無かったので暇潰すのも結構大変そうだし(苦笑) #まあ、物販に関係なく2,3時間前には各声優さんのファン関係は多数集まってる気がする(^_^;) |
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| ●2005/9/19(月)_罪滅ぼし(仮) | |
『ひぐらしのなく頃に解-罪滅ぼし編-』(07thExpansion)クリア。いや、非常に面白かった。 色々な意味で一番私好みの内容だったかもしれない。後でもうちょっとまとまった感想を 書きたいなあ。これは(^^ゞ ▼はぴねす。KISAさんに薦められたハチべんちというものをやってみる。結果、数値自体は2000台半ば といった感じでした。まあ、デスクトップとはいえ3年近く前に組んだセレ1.2GHzではしょうがないかな。 しかし、KISAさんが書かれていた通り確かに魔法エフェクトが凄い。『はぴねす!』は日向裕羅さんが久々 出演される作品ということもあってタイトルは覚えていたんですが、その内容は全くノーチェックでした。その タイトル名からほのぼの系なんだろうという認識だっただけに、よもやこんなエフェクトがあるとはまったく 思って無かったです。ちょっと驚いてしまったくらい(笑) #ハチべんちの魔法エフェクトを見て、真っ先に『なのは』第11話を思い出してしまった私(爆) KISAさん同様、私も派手で格好良い魔法はその作品に興味を持つ重要な要素の一つだったりするかな。 魔法エフェクトの格好良さを堪能させてもらった作品といえばゲームでは『デモンベイン』や『Fate』、漫画 だと『風使い』(これはかなり前か(^_^;))、そしてアニメで『なのは』がここ数年で特に印象に残っている 作品でしょうか。詠唱では『風使い』と『デモンベイン』が未だに自分の中で別格になってます。 そういえば来月から放送が始まる『なのはA's』ですが、敵側が別系統の魔法使いというのも個人的に かなり興味を持っている部分だったり。どんな魔法を使うのか、その詠唱がどんなものか、どんな使用 方法なのかといった部分に興味は尽きないです(笑) その様式美に期待したいところ(ぉ ▼覚え書き。「げいむ乱舞界のつよきすインタビューページ」、「つよきす元ネタwiki」。それと書籍の 『きゃんでぃそふとのきせき』 ▼小説。『銀盤カレイドスコープvol.5 ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules』、9月22日発売。 このシリーズの熱血路線は個人的にかなり好きだったりするので新刊も楽しみ。それと久しぶりに 1,2巻あたりが読み直したい気分。クライマックスである演技シーンで感じられた“熱”はライトノベル 系で味わえるとは思っていなかった気持ち良さがあって、今でも強く印象に残ってます。 ▼車。プラグの点検とAACバルブの洗浄を近々行う予定。参考サイトをメモ。 ・AACバルブの洗浄 ・AACバルブ洗浄 ・SET UP プラグとエアクリーナーの交換 ・10万キロと言わず2万キロで交換したいスパークプラグ まだまだ書こうと思って書けていないことが(補完も含めて)山ほどたまっている状況。どれを切るか(ぉ |
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