| ●2005/6/15(水)_EAST MEETS WEST | |
本日の購入物。というか近所の本屋に入荷しないのでAmazonで発注していたものが到着。 ・『宵闇眩燈草紙』第6巻(八房龍之助/電撃コミックスEX) ・『終わりのクロニクル (5)<上>』(川上稔/電撃文庫) 待望の『宵闇』6巻は“EAST MEETS WEST”ということでアメリカ編の開始から現在雑誌で連載されている 部分までを収録(番外編を除く) 一気に読んだ感想はとにかく出鱈目で、そしてとにかく最高でした(笑) 連載で途中読み逃していた回もまとめて読めたのが嬉しい。しかし、本当にここまで色々な意味で“濃い” 漫画はそうそうあるもんじゃないなあと改めて。この人も平野耕太さん同様、唯一で代わりのいない鬼才 と称されるべき漫画家さんだなあ。とりあえず馬道士サイコー(ぉ #そういえば馬道士復活のシーンで、『TWINSIGNAL外伝 呪われしMOIRA』で<A-G>GEARが特殊金属 #MOIRAのボディを得て復活するシーンがフラッシュバック。最近文庫版で出ている『TWINSIGNAL』も #しっかり集めてたりしますし、どうにもTSは自分の中の相当深い部分にまで根付いてるなあと改めて。 『終わクロ』もちょうど『ネコソギラジカル』を読み終えたタイミングで届いたのが嬉しいところ。しかしまあ、 今回も相変わらず分厚い(笑) 2冊重ねたら京極さんの本と厚みが変わらないんじゃなかろうか(ぉ |
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| ●2005/6/14(火)_二次小説 | |
竹枕さんという方のサイトにて本当に久しぶり(数年ぶり?)にとらハの二次小説を読む。最初はゆうひの 良い話を書かれる人ということで興味を持ったんですが、どのとらハSSも非常に良い感じでした。過去に 読んだものも含め、とらハSSの中でもトップクラスに好きかもしれません。どの話もとらハ2らしい暖かい 雰囲気がありつつ、非常にあまあま〜な内容で個人的にちょっとたまらないものが(^^ゞ #漫画だといっしさんの本など個人的に非常に好きでなんですが、SSでツボに入ったのはそう無かった #だけに今更とはいえ良いものを読めたのはちょっと嬉しいです。とらハのSSだと有名な所でジョージさん #の「TRIWINGS」が読み応えもあって面白かったんですが、こちらは原作準拠というよりオリジナルキャラ #をメインとした話だっただけにちょっと別カテゴリーという認識ですね。 しかし、もともとゆうひシナリオを再プレイしたいなあと思ってたんですが、こちらのSSを読んだらゆうひも 含め全キャラの再プレイがしたくなってしまったのは嬉しい誤算(爆) ともあれ、『とらハ2』は自分にとって 特別な作品で、今でも非常に好きであることを改めて感じさせてくれました(^^ゞ ▼まほらば。ガンガンWING7月号にてまほらば公式ファンブック『まほらば蒼』が発売されると告知され、 その中でタチバナの過去を描いた描き下ろし漫画が掲載されるとありましたが、そのラフスケッチが 公式サイトにて公開。とはいえ一コマだけですが(^_^;) そういえば『まほらば蒼』の見開き広告は 初見で非常にインパクトありました。なんともいえない深さに思わず見惚れてしまったというか(^^ゞ 「ハル」のプロトタイプ漫画や小島あきらさんへのインタビューなど、個人的に非常に楽しみです。 そういえば今更の情報ですがガンガンWING8月号、9月号にはそれぞれ『まほらば金』、『まほらば銀』と いうドラマCDがおまけで付くそうです。漫画の方も今非常に良い感じなだけに、しばらくはガンガンWING を購読してしまいそう。『早紀の場合』、そして『梢の場合』を読むまでは頑張ろう(笑) ▼ARIA。天野こずえさんのサイトにて9月発売予定の単行本第7巻の初回特典である「ゴンドラ型台座 付ぷにフィギュア」の実物写真が公開。いや、これなかなか良く出来てるなあとちょっと感心しました。 デフォルメされたキャラの顔やポーズなど、かなり雰囲気出てますね。三大妖精版もなかなか楽しみ。 ▼YU-NO。Wikipediaの『YU-NO』ページの充実度合いが素晴らしく、思わず読みふける。いや、今もって シナリオとシステムのマッチングがADVゲーム史上最高レベルの作品だと本気で思っているゲーム ですが、思えばもう発売から10年近く経つんですねえ。ある意味で今の自分の嗜好を決定付けた作品 で、初めて遊んだ18禁作品でもあるだけに『YU-NO』への思い入れは今でも結構強いです。 #とはいえ、ストーリー自体の印象の強さ、好みは『DESIRE』の方が全然強かったりするんですが(^_^;) ▼なのは。ちょっと前に見つけたAndreaMosaicというソフトを使用して作られたなのはイラスト。いや、フリー ツールを使用したとはいえ良く出来てるなあと素直に感心してしまったり。 そういえばまほらばでも単行本の表紙を再現してるイラストがありましたが、こちらも良く出来てると感心 してました。ある意味で非常に感心したのはこっちのイラストですが(笑) 違和感無さすぎ(ぉ ▼Flash。家計FDを遊んだ上で見るといろいろ感じるものがあるかもと紹介されたFlash「WALKING TOUR」 正直、言われなければ連想は出来ないと思ったりもしたんですが、非常に良いFlashでした。個人的に こういうのは嫌いじゃないです(^^ゞ これはむしろ『AIR』を見た上で鑑賞すると感慨深いかもしれない。 |
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| ●2005/6/12(日)_ひぐらしの里(2) | |
ひぐらしの里二日目。朝起きると外は快晴、これ以上ない散策日和に二人して喜ぶ。とりあえず朝風呂(ぉ という訳で再びひぐらし探索を開始しましたが、晴れると周囲の景色の見え方が全然違うことに驚きました。 四方が山に囲まれた、遠くまで見渡せる場所なだけに余計にそう思えたかもしれませんが、おかげで峠道 を走るのがもう楽しいやら気持ち良いやら(爆) 個人的に今回の旅のメインの目的は“景色の良い道を車 で走ること”だっただけに、晴れてくれたことがとにかく嬉しかったです(^^ゞ まずは昨日行った御母衣ダムへ再度向かう。ダムは白川郷から少々登ったところにあるので、晴れたこと の恩恵がよくわかりましたね。これはダムの上から下流側を撮った写真ですが右が昨日、左が本日撮った ものです。写真ですら明らかに雰囲気が違うことがわかってもらえるかなと。 でもってひぐらしで登場した写真の元となった場所を撮影。ダム入り口及びダムの放水口(?)ですね。 昨日はこの場所が見える位置にいたものの、角度の違いで気が付かずスルーしてました(^_^;) おまけ。ダムの湖水を撮った写真。晴れていたこともあって非常に良い景色でした。 おまけ2。ダムの隣にあるダムサイドパークから撮った写真。左がダム側を見上げたもので、右が ダムサイドパークから下流側を取ったものです。なお、パーク内ではダムの構造だけではなくプロ ジェクトXにも取り上げられた有名な荘川桜についても写真付きで紹介されていました(入館無料) 続いて白川郷内に戻り、昨日場所のメドをつけておいた入江診療所診療所のモデルである白川診療所へ。 一般の建物ということで、周囲をうろつくのは流石に怪しいだろうと写真を撮って早々に退散する(^_^;) そしてタイトル画面で使用されている集落全景の写真を撮影したと思われる萩町城跡の展望台へ。ちなみに 集落を一望できる写真が撮れる場所は展望台に2箇所ありました。右が展望台の頂上にある茶屋から撮った もので、左が展望台駐車場の傍から撮ったものになります。見晴らしが良い(まわりに樹などの遮蔽物が無い) のは頂上の方でしたが、こちらは観光客が多くて落ち着いて見るには向いてないかも。 #ちなみに右の写真の左下の人はたまたま映った観光客の人です(ぉ こんな感じで他にも記念写真 #を撮っている人が多く、落ち着いて景色を見るにはちょっと向いてないなあと思いました。 散々探した前原屋敷。散々探し回って要約見つけたこの場所は、なんと到着後すぐ立ち寄った道の駅の 真裏でした(爆) 困った時はスタート地点に戻れという言葉は本当だなあとしみじみ感じました(ぉ #ちなみにこの建物がクリーンセンターという公共施設なのは事前に知っていたんですが、流石にクリーン #センターが白川郷内に2箇所あるとは思ってませんでした。宿をとった平瀬温泉街の近くにもクリーンセン #ターがあり、こちらを先に発見したものの建物の細部の形状が微妙に違っていて混乱してましたから。 #正直、思いっきり騙された感が(^_^;) 祭具殿のモデルとなった飯島八幡神社。こちらも同じく道の駅の近く(道路を挟んで対面)にありました。 正面の扉の割れたガラスの部分からこっそり中も撮影。バチがあたりませんように(ぉ ここで帰りの時間も近くなったことから再び合掌造り集落内へ。昨日、結構歩き回って探したにもかかわらず 見つけることの出来なかった梨花・沙都子の家、北条家、嘘だ道の最後の捜索を行う。軽く汗をかくほど集落 内を探しまわったおかげで無事3箇所とも見つけることが出来ました。とにかく似た建物が多すぎ(ぉ 梨花・沙都子の家のモデルとなった建物。集落のかなり隅の方(場所的には和田家の後ろのT字路の あたり。集落から展望台へ上る坂道の入り口すぐ横)にありました。こりゃ見つからんわけだと納得して しまうような場所(^_^;) 観光客が見て回るような場所ではないので、ここが一番見つけにくいかも。 ![]() #ちなみに正面から見ると平地に立っているように見えますが、すぐ手前は坂になってます。なお、集落 #から歩いて来ると画面右側から建物を見る形になる為、余計にわかりにくいです。目印はお墓(ぉ 北条家のモデルとなった家。梨花・沙都子の家をようやく見つけてまほさろさんと二人で達成感に浸って いたら、ふと振り返ればすぐそこにあったというオチ(ぉ ちなみに右の写真に映っている坂道を登って すぐ右側に二人の家があります。なお、この坂道を向こう側から見た構図が“嘘だっ!”道になります。 ![]() #そういえばこの建物、実際に人が住んでいる民家でした。実際、まほさろさんが写真を撮ろうとしたら #普通に住んでいる人が玄関から出てきましたから(ぉ 園崎家庭園のモデルとなった野外博物館合掌造り民家園内部。ちなみにここは入場料が必要です(500円) 実際に昔使われていた合掌家屋が保存されており、家屋の中に実際に入ることが出来ました。外から見る と大きな一軒屋といった感じですが、中は3階建て構造で面白い作りだなあと感心してました。なお、建物の 中には昭和40年代の飛騨加須良部落の写真や資料が展示されていて、これもなかなか興味深かったです。 ![]() この時点で時間は午後三時、帰路の所要時間を考えてここで探索を終了する。自分的にはあくまでも車に 乗ることがメインで散策はおまけのつもりだったんですが、モデルとなった場所を探すのは昔懐かしいオリ エンテーションをしている感覚で予想外に楽しかったです(^^ゞ ただ一つ、学校とつり橋のモデルを見つけ ることが出来なかったのは残念でした。 帰り道は白川郷ICから来た道を戻るルートで途中休憩込みで約6時間。まほさろさんの家の近くにある お薦めの中華料理屋で夕飯を取って解散する。移動距離約1000Kmの小旅行は突発的に決まったに してはかなり楽しめた、なかなかに面白いものでした。機会があればまたどこか行きたいですね。 <おまけ> せっかく岐阜県まで行くならと、裏で自分が考えていたのが『PROJECT-T05』(3Gファクトリー)の舞台と なった峠回り。白川郷と一番近いのはひるがの高原(御母衣ダムから更に先へ20Km程)ということで、 実際に行って車で走ってきました(笑) 志保@FD3S VS 梓@ガライヤの熱い激闘が繰り広げられたひるがの高原戦のスタート地点。『PRO-T 05』 のP30にある「ひるがの湿原植物園」の看板のある地点がは恐らくここでしょう。なお、実際に走った感想と しては、景色も良く適度なワインディングが非常に気持ち良い道でした。近場にこんな道が欲しいなと(ぉ しかし、自分が運転していただけに道中の写真が撮れなかったのはちょっと残念。とはいえ自分で運転 したからこそ満足してるんですが(笑) なお、時間の都合で平湯峠やモンデウス飛騨位山は行くことが出来ず。滅多に来れない場所なので 折角の機会に走ってみたかったんですが、ひるがの高原からそれぞれ片道1時間程かかるというのは 一泊二日の途中に組み込むのはちょっと厳しかったです。非常に残念。 |
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| ●2005/6/11(土)_ひぐらしの里へ(1) | |
“ひぐらしの舞台となった場所に行きたい”(まほさろさん)+“車を運転したい”(ID)⇒「そうだ 白川郷、行こう」 6月7日深夜にふとした会話の流れで両者の目的が合致した結果、JR東海の京都CM的なノリで急遽白川郷 行きが決定(笑) という訳でこの土日で行ってきました、『ひぐらしのなく頃に』(07th Expansion)の背景の モデルとなった世界遺産・岐阜県白川郷。一泊二日で移動距離1000Kmとなかなかの強行軍ではあったもの の、四方を山に囲まれた風景の綺麗な所で良い気分転換になりました。道中ずっと運転してたこともあり、車 にもこれでもかという程乗れて大満足(笑) 2日間ではありましたが非常に楽しい旅でした。 当日の移動ルート。AM7:00にまほさろさんと合流、AM7:30に東京を出発する。外環・戸田ICから高速に乗って 北陸自動車道を利用した日本海廻り(長野経由)で白川郷ICへと向かう。途中雨に降られたりしたものの、特 に渋滞もなくスムーズに走れたので予想より早いPM1:00に目的地である白川郷に到着。片道500Km、途中の 休憩時間を含めても6時間かからなかったのはちょっと驚き。どうも日本海側から回り込むルートはやや大回り になるものの、白川郷まで高速が繋がっているので名古屋経由で行くより早いみたいです(名古屋経由だと 最後は一般道を走ることになる) 現地での行動。まずは白川郷ICを降りてすぐの場所にある道の駅に向かい、白川郷の地図を確保する。 しかし、高速を走っている時は途中何度か強い雨に降られましたが、白川郷に到着した時点では曇って はいるものの雨は止んで良かったなと。とはいえ、この日はパラパラと雨が降ったり止んだりの繰り返し で景色を堪能することはあまり出来なかったんですが(^_^;) 道の駅で現地の地図を入手した後は一泊二日の日程ということもあり早速周辺の散策を開始。なお、モデル となった場所はまほさろさんがプリントしてきたDAIさん帝国さんの現地レポートを参考に探しました(笑) まず作中で反対運動があったダムのモデルという御母衣ダム(白川郷集落から10Km程先)を探す。ちなみに ダム自体はすぐ見つかりますが、その入り口(?)がトンネルの途中にある横道ということで最初は気づかず 通り過ぎてました(ダム周辺は基本的に関係者以外立ち入り禁止の看板が出てます) ちなみに作中で使わ れた写真はこの場所で撮られたものだったんですが、この時は天気が悪く視界も良くなかった為に二人とも 気が付きませんでした。ここがその場所であったことに気がついたのは翌日、再度来た時(ぉ #ただ曇ってるだけのようですが、実際は雨が降っている上に結構強い風も吹いていて写真を撮るのに #一苦労でした。どのくらい風が強かったかというと、まほさろさんの折り畳み傘の骨が折れたくらい(ぉ 次に古手神社のモデルとなった白川八幡神社へ。ここは世界文化遺産に登録されたことで有名な合掌造り 集落内にありました。作中では社前の砂利の敷地がかなり広いように思えてたんですが、実際はそうでもな かったかな。ちなみに神社内に「どぶろく祭りの館」というものがあってそこではどぶろくを飲めるそうですが、 尋ねた時間は既に閉館していてまほさろさんが残念そうでした(ぉ この後は作中に登場したつり橋や前原家、“嘘だっ!道”を探して合掌造り集落内だけでなく白川郷周辺 を回ったんですが、1,2時間探すも残念ながらモデルとなった場所は発見できず。天気も悪いことから この日の探索はここで打ち切る。ちなみに診療所のモデルやタイトル画面の撮影場所は検討がついて いたのであえて後回しにしています(翌日晴れたら行く予定にしていた) そういえば途中でガソリンを入れる為に平瀬温泉街にあるスタンドを利用しましたが、ハイオクが141円/1L と非常に高い(^_^;) 街に2件しか無いとはいえ、関東に比べて10円以上高いのは厳しいですね。山道を 走るのが気持ち良い土地とはいえ、この値段ではそうそう走っていられないかもと思ってしまいました。 宿には午後6時くらいに到着。今回利用したのは合掌集落から国道を少し先に行った所にある白川郷 平瀬温泉街の白山館という宿。事前検討でいくつか候補があった中で、温泉と囲炉裏の炭火に惹かれ ここに決めました(笑) 実際、囲炉裏での炭火焼料理は非常に美味しくて(まほさろさん曰く酒も美味い) 露天ではないものの温泉も悪くなかったです。夜はのんびりとくつろいでました(^^ゞ #夜は二人とも酒が入っていたせいかいろいろとざっくばらんに話してましたが、声優さんに対する #ファンのあり方とか、作り手(送り手)と消費者(受け手)の関係など特に熱かった覚えが(爆) そんな感じで一日目は終了。二日目に続く。 |
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