| ●2005/3/30(水)_特別編 | |
「AIR 夏特別編」、今夏BS-iにて放送決定ということで本放送が終わった直後ですが今から楽しみ(^^ゞ 個人的に掛け合いの楽しさという点では第8話、第9話のSUMMER編での3人のやりとりが一番好きだった だけに、コメディ色の強い番外編は大歓迎(^^ゞ 記事が掲載されているmegamiマガジンを見ましたが、 神奈の帯を笑顔で引っ張る裏葉と衣装が脱げかかって顔を赤くしている神奈のイラストがベタといえば ベタですが良い感じだなと(笑) #本編の番外編アニメ化というと恐ろしいまでにクオリティが高く、しかも非常に面白かった『フルメタル・ #パニック? ふもっふ』がありますが、そういえばこれを作ったのも『AIR』と同じ京都アニメーションだった #ことを最近知る。『ふもっふ』みたいな感じでSUMMER編の道中の一部をコメディタッチにアニメ化したら #確かにかなり面白いだろうなあと。SUMMER編自体は結末が非常に重いですが、だからこそその途中 #の楽しいエピソードなどは見てみたいですね。 しかし、TV版『AIR』を見たらなぜか今更ながら『EFZ』が遊びたくなってしまったり(爆) 隠しキャラで神奈 がいるというのも知らなかったし、久しぶりに派手なエフェクトバリバリの格闘ゲームも遊びたい気分。 『AIR』といえばこちらのサイトのアニメ版AIR支援TOP絵が非常に良い感じ。サイトで公開されている 「Fly to the AIR」という静止画ムービー風Flashもまた良いなあ。こういうダイジェストムービーで本編 を流れの沿って回想すると、本当に何とも言えない気分に。 ▼なのは。キングレコードのネット通販ページにてDVD Vol.4のジャケットが初出。なのは、フェイト、そして プレセアのイラストは第10話、第11話の盛り上がりを感じさせるシリアスな雰囲気で悪くないんですが、 クロノ達時空管理局メンバーがいないのはちょっと残念。しかし、最終巻Vol.5のジャケットは恐らく最終 回の二人の絵になりそうな気がするだけに、もしかしたらクロすけはジャケットに登場せず?(笑) ▼まほらば。某所の絵師さんが描いた「ヒカリ」時代の桃さんの絵がかなりツボに入る。こういう絵大好き(^^ゞ この絵師さん、柔らかい雰囲気の絵が良いなあ。第10話の回想シーンで出てきた隆士と梢の幼い頃の絵 もかなり良い感じでした。新作公開が待ち遠しい限り。 ▼ARIA。「Stella 天野こずえIllustration Works2」発売記念原画展がまんがの森本店にて開催との情報が。 期間は4/3(日)〜4/9(土)の1週間。アナログ原稿は原画が公開されるようなので、これは是非生で 一度見ておきたいかも。バタバタした生活をしているせいでまだ画集を購入出来てなかったりするので、 見に行きがてら購入してくるのが良さそう。サイン自体にこだわりがあるわけではないんですが、入手 出来るのならば直筆サイン入り本は欲しいなあ。 そういえば『ARIA』しか読んでないゆうきさん的にはちょっと残念だったようですが、個人的には『浪漫 倶楽部』などのイラストも収録されているというのは嬉しかったりする。『AQUA』で改めて惚れ直したとは いえ、私は元々天野こずえさんの初連載作品である『浪漫倶楽部』の連載をリアルタイムで読んでいて その頃からファンだったので(笑) 天野作品のヒロインとしては今も月夜が一番好きです(爆) #正式な情報はまだ出ていませんがマッグガーデンから『浪漫倶楽部』の新装版が発売されるのは #ほぼ確定? エニ版の単行本は紙が変色してしまっていることもあって新装版を出すのは個人的 #に大歓迎です。『おひさま笑顔』の新装版も出してくれると完璧なんだけどなあ。 ##まあでも、『ARIA』は好きだけど『浪漫倶楽部』は合わないって人が結構いる気がする(^_^;) ▼漫画。三宅大志さんの短編集『Quartet 吉野四姉妹物語』が4/1発売。 ▼ゲーム。「頭文字D Ver.3」史上最速伝説4決勝大会レポート。 ▼DVD。『霊幻道士』デジタル・リマスター版、近日中に購入予定。思えば私が格好良いと感じるアクションの 根底には霊幻道士シリーズ(3まで<ぉ)がかなり深く根付いているような気が。決めポーズや派手な振りが 必要な魔法が好きだったり、魔法使い同士のバトルが好きだったりするのは間違いなく霊幻道士の道術の 影響だろうなあ(笑) |
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| ●2005/3/27(日)_とらパ外伝 | |
とらハオンリーイベント「とらパ外伝」に遊びに行く。思えば前に開催されたとらハオンリーは2年も前に なるんですねえ。『リリちゃ箱』が出てから4年、DVD版『とらハ1・2・3』が出てからですら3年も経っている ことを考えれば本当にオンリーの開催はもう無いだろうと思っていました。それだけに昨年の冬コミで イベント開催のチラシを見た時は驚いた(^_^;) #まあ、昨年末に放送されたTVアニメ『魔法少女リリカルなのは』がそれだけ出来が良かったから #こそ開催出来たんだろうなとは。『なのは』は原作ゲームに勝るとも劣らない(むしろ特定の部分 #ではゲームを上回ってた)内容で本当に良い作品でした。 イベントについて。自分は開始から30分程遅れて会場に到着しましたが、まず驚いたのが会場にいた人 の多さ。『なのは』効果も多少なりあるだろうとは思ってましたが、よもや会場全体が満遍なく人で埋まる ほど人が来てるとは流石に予想出来ませんでした。おかげですずみやさんやいっしさん、こおひいさん といった方々は完売状態。お三方とも『なのは』関連の本では無かったことを考えると、ゲームのファン もかなりいたようです。唯一取り置きのお願いが出来たいっしさんにコピー本が入手出来たのは幸い。 その後、気を取り直して会場を見て回りましたが、今回のイベントはコピー本のサークルが結構多く 開始1時間で完売状態のところが目立ってました。おかげで何を出してたのかわからないサークル が複数あったのが残念だったなあと。ただ、今回遊びに行った目的の一つでもある「不可思議」さん のなのは本は無事入手できたて良かったです。冬コミの本からその続きを楽しみにしていただけに、 その続きが読めるのが嬉しい限り。実はスケブもお願いしたんですが、絵師さんが来られていない とのことでちょっと無理だったのが残念でした。 #そういえばこちらのサークルさんにお願い出来ていたならば、自分のお気に入りとらハサークル #さんには全て描いて頂けたことになるのかも。考えてみると結構凄いことかも(笑) 会場をざっと見て回った後はOOEさんのスペースでイベント終了まで休ませてもらう(爆) OOEさん やいっしさん、まぐまぐさん達と雑談しつつ『なのは』話などを。これが個人的に楽しかったです。 『とらハ3』、『リリちゃ箱』を遊んでいない、あくまでも『なのは』をアニメ単体で楽しんだKISAさんと の話も楽しいんですが、ゲームを遊んだ上でアニメも楽しんだ人と話すのもまた面白いなあと(^^ゞ 以下、今回購入した本一覧。いつも購入しているサークルさんの本+絵が良い感じだったサークル さんの本を数冊購入。しかし、『なのは』の名前が付くイベントだったのにこれはという『なのは』本 を出してるサークルさんがほとんど無かったのは少々残念でした。 ・『想い、あの背中に届くまで 番外編』(あらた鯛) ・『リリかるハーモニー2』(不可思議) ・『魔法少女リリカルなのは全話解説本』(みはる組) ・『出張版なのはまんが大王』(みはるワークス) ・『LINK』(LOVELOB) ・『可愛いって言わせちゃおう!』(不発弾) ・『コピーイラスト本』(ばびごにうむ) ・『愛人同士』(White Mist) なお、今回購入した本の中で個人的に一番楽しめたのが実はOOEさん達「みはるワークス」の大元という サークル「みはる組」さんの『なのは解説本』。アニメ全13話とサウンドステージ01、02の内容解説、一言 レビューに加え、キャストやメインスタッフも網羅しているなかなか読み応えのある文章本でした。KAZ男 さんのとらハファンブックなど未だに好きな人間としては、アニメ版『なのは』の解説本もあったら読んで みたいと思っていただけにちょうど良いタイミングでした(笑) そういえばこの解説本、とらのあな等で 通販されているようですね。 #解説本、ゲームを知っている人、知らない人の視点でそれぞれ感想が書かれているのが個人的に #面白いと感じました。『なのは』はゲームを遊んでいる人だからこそ感じるものがあるシーンが途中 #で散見されただけに、そういった部分についても触れられているのが興味深かったなと。また、ゲー #ムを遊んでいても自分とはまた違った見方、感じ方をしていることがわかったのも面白かったです。 また、楽しみにしていた「不可思議」さんの『リリかるハーモニー2』も期待を裏切らない良い内容でした。 ゲームとアニメの両方の『なのは』を知っている人向けですが、両方を知っていてどちらも好きだという 人にとってはいろいろ感じる部分のある内容でしょう。ゲームを遊んでいる人がアニメを見ていて感じた だろう気持ちを、ゲームとアニメの世界をクロスオーバーさせることで作中でキャラの視点を通して表 現している良作ですね。アニメ版『なのは』を見た私がこんな話を見てみたいと思ったことの一つを、 こちらのサークルさんが見事に漫画化してくれました。 #ただ、ページ数が多い漫画だったのは嬉しいものの、後書き等の作者の方のコメントが無かった #のはちょっと残念でした。個人的に作品を作る時に作者の人がどんなことを考えていたのかとか、 #こんな想いを込めて描きましたということが伝わってくる後書きを読むのが結構好きなので(^^ゞ |
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| ●2005/3/26(土)_そら | |
TV版『AIR』、第12話「そら -air-」にて遂に完結。本当に最後まで素晴らしい出来でした。原作ゲームを 深い部分まで考察していた人達にとっては微妙に納得できない部分もあったようですが、原作ゲームは 好きなものの細かい部分をかなり忘れていた自分にとっては非常に新鮮に感じられる内容で、とにかく 文句無しに最後まで凄いと感じさせてくれた作品でした。 しかし、絵のクオリティの高さも凄かったですが、とにかく一つ一つのシーンの美麗さ、情景描写の素晴ら しさが際立っていたなあと。本当にTVアニメでこんな作品が見れたことに今もってただただ驚くばかりです。 また、製作スタッフが原作に思い入れを持っていることがこんなにも感じられたアニメは初めて見たかも しれないなあとも。ファンとして製作スタッフに感謝の気持ちで一杯です。『なのは』の時も思いましたが、 製作スタッフに何らかの形でこの気持ちを還元したいと思わせてくれる作品を見れたのは幸せですね。 そういう意味でも『AIR』はやっぱりDVDを購入したいなと。 第12話はとにかく良かったという言葉だけじゃ言い表せない感じがありました。そしてそんな物語の最後 を締めるに相応しいこちらの絵を見て、なんとも感慨深い気持ちに浸ってます。幸せを感じさせてくれる イラストが本当に素晴らしいです。 <追記> 上の絵を描かれたのはこちらの方だそうです。他の絵も雰囲気良いですね(^^ゞ ▼漫画。ガンガンWING4月号購入。先月は付録があったのでしょうがないなと思って購入したんですが、 今月は封をされた状態で立ち読みが出来ず、内容が気になってしょうがなかったので購入(爆) まあ、結果として購入して良かったと思ったりも。というのも今月の『まほらば』は内容がゲームブック 形式。かなり昔は文庫で結構多かったと思いますが、流石に連載漫画で(しかも今)これをやった作品 は初めて見ました(笑) 内容も本編の番外編といった感じで、“まほらば異聞録「まほらば探偵倶楽部」” というタイトル。その扉絵がまんま昔よくあったFC世代の探偵ADVのタイトル画面みたいで笑った。今回 はいつにもまして若い読者置き去りな内容だったなあとしみじみ(爆) #しかし、今回は番外編とはいえまたいろいろ細かい部分が凝ってるよなあと。手抜きとか書いてる #感想もありましたが、下手したら今回の内容は普通の本編以上に手間かかってる気がする。 そういえば4月発売の単行本第9巻の情報も。なんと桃乃さんの過去を描いた読み切り作品「ヒカリ」が 収録されるそうです。先週のアニメでちょうどその一部が映像化されて話題になっていただけに、未読 の自分としてもこのタイムリーな処置は嬉しいですね。他にも9巻は自分の中で『とらハ』のとあるシーン に匹敵するほど破壊力満点だった第46話「棗の場合(後編)」も収録されますし非常に楽しみ(^^ゞ なお、アニメについても今後の放送予定が第16話まで情報が掲載。先月も4話分の内容が絵有りで紹介 されてましたが、毎月その1ヵ月分の内容紹介があるってことはもう最終話まで完成してるという噂も本当 なのかも。今期は『AIR』が絵の美麗さでとにかく話題に出ますが(無論良いのは絵だけじゃ無かったです がけど)、絵のクオリティの高さという意味では『まほらば』も十分肩を並べられるんじゃないかなあと。 >第13話『鳴滝荘のタカラモノ』 雑誌の粗筋と絵を見るにアニメオリジナルの話の模様。 >第14話『夏の終わりに』 そのタイトルからは原作のどの話をアニメ化したのかわからなかったんですが、粗筋を見るにその内容は 「ハル」のようです。個人的に『まほらば』の中でも特に好きな話なだけに、これは嬉しい(^^ゞ 流石に原作 のように丸々一話使って絵本の内容をやるのではなく多少のアレンジが入るようですが、これまでの内容 からアニメ版が原作を尊重した作りになっているのが伝わってきているだけにアニメ版ハルがどんな内容 になっているのか非常に楽しみです。ラストシーンのバックで米倉千尋さんの「さくらのうた」が流れたら 破壊力高いだろうなあ。あの歌は『AIR』の「青空」並の破壊力あると思う(笑) とりあえず原作テイストを そのままに演出強化された日には、間違いなく自分泣くでしょう(爆) #4月も修羅場が決定しているので、少しでも楽しみになるものがあることが本当に嬉しい(ぉぉ >第15話『…かも』 原作人気投票第二位の棗が遂に登場。内容的には原作第14話「あの子」と第15話「…かも」かな。 原作では後に登場するコレクト千百合が第9話で出ているので、現時点で原作に登場している梢の 人格の中では最後の一人。棗の話はあの“ほうっ”とした雰囲気が好きなので、上手くその雰囲気 が出てると良いなあと。ちょっと怖いのはまた声が合わないとか思ってしまうことかな(^_^;) >第16話『千客万来』 原作第25話「ばんらい」のアニメ化。しかし、ここでまひるとタチバナの二人が登場となると沙夜子さん 関係は話の展開が前後しちゃってややこしくなるような。「大事」にどうやって繋げるんだろう(^_^;) しかし、アニメでも変わらずそのダメっぷりが素敵な沙夜子さん(笑)、数少ない見せ場がことごとく 飛ばされてるのがちょっと不憫(ぉ <参考> ・「K's Jumbled GPさんの雑箱」 |
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| ●2005/3/21(月)_想い | |
アニメ版『まほらば』第11話「想い…」を鑑賞。 いや、参りました。これまでも(ちと微妙かなと感じた部分が途中ちょっとありつつも)アニメとして良い出来 ということもあって楽しませてもらってたんですが、今回の話は原作と比較した上でもその出来の良さに素 直に感心してしまった内容でした。この第11話は原作第16話「想い」をアニメ化したものですが、アニメなら ではの見せ場を要所要所で入れつつ、更にガンガンWINGデジタルエディションに収録された桃乃さんの 過去を描いた読み切り作品「ヒカリ」の一部をも含めてアニメ化していたのは本当に驚きましたね。まさか 原作単行本にすら未収録の話を映像化してくれるとは思わなかっただけに、良い意味でアニメオリジナル の演出を見せてくれたなあと。今回は原作ファンとしても嬉しい内容でした(^^ゞ #「ヒカリ」の粗筋についてはこちらとこちらを参照。雑誌の全プレ企画に収録されたもので私も実物を #見たこと無いんですが、少年漫画誌にしてはあまりに重い内容で最初はガセネタだと思ってた(^_^;) #ほんわかした雰囲気の強い『まほらば』ですが、改めて本当に過去にいろいろあった人達が集まって #いるんだよなとしみじみ。ただ、そういった何かを背負った人がその影を見せずにあるがままに今を #生きている姿こそがこの漫画の特筆すべき部分なんだろうなと。 しかし、今回のアニメならではのシーン追加や演出の上手さは本当に見事の一言。後発のアニメだから こそ出来る、原作を理解した上でそれを掘り下げた内容は原作ファンとしても非常に楽しめました。ヨ〜 ちゃんのシーンや桃乃さんと白鳥君の映画館待合所でのやりとりなどが削られてしまったのはちょっと 残念でしたが、その代わりにアニメオリジナルの桃乃さんと白鳥君のデートシーンや桃乃さんと彼氏の 出会いを描いた「ヒカリ」を回想を見せてくれたのはそれを補って余りあるものだったんじゃないかなと。 「ヒカリ」を挿入したことで過去と現在を照らし合わせた演出になり、物語に深みが出ていたと思います。 おかげで桃乃さんの魅力が原作以上に発揮された内容になってました。 #今回はこれまでの話とちょっと毛色が違った内容になっていたかも。私自身、「ヒカリ」は実際に見た #ことがないので今回の内容は非常に新鮮でした。これなら「ハル」の出来に期待しても良いかな? そういえば今回の話はシーンとしても良い場面が多かったなあと。映画館でコメディ映画を見ているの に昔を思い出して一人涙する桃さんとか非常に印象的でした。デートシーンの桃さんも本当に女の子 らしく、原作をずっと読んでいる自分も今回のアニメで初めて桃さんを可愛いと思いました(笑) いや、原作では人気投票11位と鳴滝荘メンバー最下位になってますが、その持つ魅力をアニメでは これでもかと引き出してくれてますね。今人気投票やったら今度は結構良い所いくんじゃないかなー。 そして今回のラスト。アニメオリジナルでしたが、こんなにも自分好みの話の締めを見せてくれるとは。 いや、もう嬉しくてしょうがなかったです。最後の鳴滝荘での場面は本当に大好き(^^ゞ 届いたエア メールを読んだ桃さんの「やっぱりアタシの居場所はアンタのところみたいだ」というモノローグに被 せて、微妙な距離を挟んで机に座っている高校時代の桃さんと柴羽のセピア色のイラストが本当に 良い感じでした。そして『とらハ2』における愛さんシナリオのラストを思い起こさせるような、鳴滝荘 住人が全員出てくるシーンなどもう本当に心地良かったです。とても気持ちの良い、清清しいラスト。 今までは良くも悪くも見終わった後に引かない楽しさでしたが、今回は見終わった後に心地良い余韻 に浸れるお話でした。しんみりした話の最後でなんとも微笑ましい気分になれたなと(^^ゞ いや、アニメ化してくれて良かったと今回の内容で本当に感じました。素直に嬉しいなあ。 しかし、次回第12話のタイトルが「夏だ!水着だ!海水浴だ!」ってある意味余韻台無し(笑) ▼メモ。覚え書き、後で読む用。 ・「懐かしのファミコンゲームはエンジニアに何をもたらしたか?」 ・「愛・地球博に行ってきました: コッソリこんな凄いロボット作ってました――トヨタグループ館 」 ・「愛知万博 - NEDOのロボットが一気に9種類(+65種類)」 ・「海鮮家族」 ・「マリみて最新刊『マリア様がみてる 妹オーディション』4/1発売」 |
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| ●2005/3/19(土)_ライブチケット | |
「NITRO SUPER SONIC 2005」申し込み完了。前にあったシークレットライブは抽選漏れで残念な 思いをしただけに、今回は無事席が取れて良かった良かった。 いや、ライブのチケット予約が今日からだったことを夕方のメールチェックで知ったので、もう無理かも と半分諦めてただけに非常に嬉しい。メルマガ、あんまりちゃんと読んでなかったんですが、取ってて 良かったと今日は本気で思った(ぉぃ しかし、ライブの開催日が5/1って思いっきりGW期間中。旅行にでも行くかという計画がいきなり頓挫(爆) ともあれ、生で「機神咆哮ッ!デモンベイン!」「天意悠久」「Evel Shine」「HOLY WORLD」「涙尽鈴音響」 などが聞ける機会の方が貴重ですし、折角だから楽しんでこようかと。ちょっと残念なのは参加アーティスト にHASSYさんの名前が無いので「Promised land」などの『Phantom』の歌が聞けないことでしょうか。 #公式の宣伝コピーには“これまで生みだしてきたすべての物語、音楽、映像がここに集結”とありますが、 #これは映像関係でも面白いものが見れるかな。それぞれの歌をゲームのデモ映像をバックなんかにして #歌われた日には鳥肌立ちっぱなしだろうなあ。最近刺激が少ないのでそれも良いかも(爆) そういえば、これ以上無い程燃えに燃えた『デモンベイン』のBGM等を手がけた磯江俊道さん率いるブランド 「ZIZZ」。先日購入した『おとボク』の音楽もZIZZが手がけてますね。『おとボク』のスタッフロールでその名前 を見て非常に驚いた覚えが。『デモンベイン』と『おとボク』、あまりに対称的な作品の両方を手がけているの は凄いなと感心してました(笑) #『おとボク』、感想はまだ書けてませんがとりあえずインストールしたその日に「厳島貴子」シナリオだけは #終えてます。薦めてくれた人へのお礼も兼ねて完クリと感想書きはしたいなと。ただ、良かった部分もある #ものの、全体ではちょっと勿体無いと感じた部分の方が多いかもしれません。これについてはスケアクロウ #さんと同じ意見。素材は良いのに、活かしきれず『とらハ』や『家族計画』には届かなかったという感じです。 ##しかし、絵は可愛いなと思うものの、どうも個人的ツボというキャラが『おとボク』ははいなかったり。確か ##に黒髪ロングだけど紫苑さんは微妙に好みと違いました(笑) むしろ奏が可愛いかったんですが、それ ##を意外と言われるとどうしようもないです(爆) |
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| ●2005/3/16(水)_ムービー製作ブランド | |
galge.comの特集にてムービー製作ブランド「Rainbow-Motion-Graphics」へのインタビュー記事を読む。 サターンさんが元気にされてるのがわかって良かった、とかまず思ったり(笑) 『魔法少女アイ2』や ユノゾンシフト系のデモ、更にその前の静止画M@D時代から好きなムビ作家さんなだけに、今も現役 で頑張っていらしたのは嬉しいですね。3Dを使った表現の上手さなど、技術の高さとセンスの良さは 当時からずば抜けている人でしたが、更に磨きがかかっているのは流石。 #記事の中で最近印象に残ったTVアニメのオープニングはという質問に、『鋼の錬金術師』や『魔法 #少女リリカルなのは』のオープニング映像が印象的でしたとRMGスタッフの方が答えていますが、 #映像を作る側の人から見ても『なのは』のOPは良い出来なんだなあと。『なのは』のOPアニメは #歌の良さ、映像の綺麗さだけでなく、そのマッチングも本当に素晴らしかったです。個人的にここ #数年見たアニメの中でも群を抜いてお気に入りだったり。 ##アニメのOPについては、原作者が乱舞する『まほらば』のOPもかなりインパクト強かった(笑) そういえば先日公開された『バルドフォースEXE』(アルケミスト/PS2)のデモムービーはこちらの仕事 でしたが、ムービー中のシュミクラムの3DCGアニメーションがRMGの社内制作だったというのは驚き。 それとPS2版店頭用プレイムービーも公開されていたので鑑賞。ムービー自体は普通の内容で正直 それ程購買意欲を煽るものではないんですが、最後に大塚明夫さんのナレーションで流れるストーリー 紹介が非常に格好良かったです。このナレが一番購買意欲を煽ってくれた(爆) ▼なのは。『魔法少女リリカルなのはオリジナルサウンドトラック』、発売は5/11で税込2,625円とのこと。 アルバムCDは基本的に3000円なのに、なのはサントラはサウンドステージ同様にちょっと安いようで。 値段的にもCD枚数は1枚確定っぽいですね。佐野広明さんによるあの燃えるBGMがいつでも聞ける ということで、まだ2ヶ月先ではありますが非常に楽しみ(^^ゞ そういえばげっちゅ屋の説明には“アーティスト:田村ゆかり、水城奈々、他”と書かれていますが、OPと EDだけでなくサウンドステージの歌関係も収録されていたりするのかな。流石にSSの歌を入れるとBGM を含めて1枚に収録するのは厳しい気がしますが。BGMのタイトルも興味ありますし、収録トラックも早く 公開してくれると嬉しいなあ。 ▼漫画。「まいじゃー推進委員会」さんにて“ブラックラグーンのようなバトルがみたい方はぜひ”と紹介 されていた『CYNTHIA_THE_MISSION』(高遠るい/ゼロサムコミックス)、個人的にブラクラ大好き なので購入決定(笑) そういえば今週末発売のサンデーGX4月号は表紙の拳銃を構えるレヴィの後姿が良い感じ。今までに ブラクラは何度か表紙に登場してますが、今回のが一番好きかも。しかし、10話も続く長いエピソードと なった日本編「Fujiyama Gangsta Paradise」、流石に今月で完結してるんだろうか。そろそろ単行本4巻 の発売告知もして欲しいところ。 ▼DVD。20世紀FOXの洋画50タイトルが期間中税込み999円。このラインナップの中だと『サウンドオブ ミュージック』、『ファイトクラブ』、『史上最大の作戦』あたりが欲しいかな。 ▼メモ。「ゲーム音楽の"マエストロ"植松伸夫氏への公開インタビュー」、短い内容ながらも植松さんの 真摯な人柄が感じられる良い質疑応答。 |
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| ●2005/3/15(火)_着ボイス | |
都築さんのサイト「Platina(Orange)」が更新、1ヵ月分のWebclapsレスが公開されました。いや、今回 も相変わらず非常に楽しい(笑) そしてちょこちょこピックアップしたい情報も。 今回の更新でDVD Vol.3のジャケットイラストの大きいサイズも公開されてますね。シリアスなフェイトと アルフが非常に良い感じ。しかし、バルディッシュが全開モード時に発生させる金色の羽根を見ている と、どうしても“トライウイングス”が思い出されてしまうんですが私だけかな(笑) そういえば映像特典の店頭プロモについては、OPフルコーラスに乗せた本編名場面集だそうで、 これは「リリカル☆パーティー」で流されたデモと考えても良さそう。これはちょっと楽しみ(^^ゞ また、アニメロミックスで遂に杖単体ボイスが登場。現在DL出来るのはそれぞれ以下の4種類の 音声だそうです。ちなみに増える可能性はありそう。 <バルディッシュ> ・デバイスフォームセットアップ ・ゲットセット ・イエッサー ・サンダースマッシャー <レイジングハート> ・スタンドバイレディ セットアップ ・オーライ マイマスター ・シューティングモード ・ディバインバスター 自分の携帯は着ボイス未対応ですが、杖ボイスの為に携帯買い換えるのもありだなと考え中(爆) |
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| ●2005/3/14(月)_とらハ分 | |
『なのは』を中途半端に数話見返したおかげで無性に『とらハ』が遊びたくなる(ぉ 最近はアニメ版の影響で頻繁に原作版『まほらば』を読み返していたりしますが、その影響で『とらハ2』 を再プレイしたい気持ちが沸々と(爆) 思えば梢と愛さんは設定面で似てるというのもありますが、それ はそれとして良い意味で共通のものを持っているよなあと。白鳥君が梢を“春みたいな人”と言ってます が、愛さんもまさにそんな雰囲気を持った人でしょう。場の中心でいつも目立っている人ではないけど、 一歩引いた所から常に皆を見守ってくれている人。全てをすっぽり包み込んで丸く出来る人はやっぱり 良いですね。『とらハ2』だとゆうひが前者で、愛さんが後者かな。ある意味、仙道と魚住の関係(笑) #出先にもいますが、その場にいるだけで場の潤滑剤となれるというのはやはり一つの才能だなあと #しみじみ。個人の能力の高さは当然として、そういった人を複数同時に活かせる能力も同じくらい #重要だと最近特に感じてたりする(苦笑) ##そういえば今月のブレイド連載分の『ARIA』がまさにそんな内容だったなあと。自然と周囲の人を ##惹きつける、潤滑剤みたいな存在である灯里にスポットを当てた良い話でした。かなりお気に入り。 『まほらば』と『とらハ2』、“寮を舞台にした共同生活の中でのアパートメントコメディ”という設定は確か に似てるんですが、そんな表面的な部分とは別にその根底にあるモノが両者に共通してると改めて 思いました。とある方から「あなたが好きな作品には集団生活モノが多い」と前に言われたことがあり ますが、基本的に“優しさ”とか“暖かさ”を描いたものが好きなので結果としてそういう系統が多いの かもしれません(笑) 嗜好の方向性はいろいろありますが、やっぱり活力を与えてくれる作品が好き。 ▼なのは。公式サイトが更新、3/24発売予定のDVD Vol.3と4/6発売予定のサウンドステージ03の情報 が公開されました。DVD Vol.3のジャケットはげっちゅ屋でフライング公開されていましたが、SS03の ジャケットイラストについては今回が初公開ですね。 DVD Vol.3は第七話「三人目の魔法使いなの!?」から第九話「決戦は海の上でなの」までの3話を収録。 その映像特典は店頭プロモショーン映像と恒例の出演者インタビューだそうです。店頭プロモは前に都築 さんがサイトで“自分がコンテを切った”と書かれていたやつかな? どんな内容か興味があっただけに 特典で収録してくれるのは嬉しいです(^^ゞ #このプロモが「リリカル☆パーティー」で流れた映像だとすると個人的にはそれだけでDVDを買う意味が #あるんですが、会場で見た映像だと第12話くらいの映像も入っていた気がするしやっぱり違うのかなあ。 また、今回の出演者インタビューはなのは・ユーノ編ということで田村ゆかりさんは2回目ですな。ユーノ を演じた水橋かおりさんのインタビューはいろいろ興味あるかも(笑) そしてサウンドステージ03。こちらは最終話のその後ということで以下、ネタバレ対応処理。 @@@@@@@@@@@@@@@@@アニメ最終話ネタバレあり@@@@@@@@@@@@@@@ 今回の内容は最終回以降のそれぞれを描いた第14話『それから』ということで、ジャケットイラストは 最終話で交換した互いのリボンを付けたなのはとフェイト。いや、これは嬉しいはからいだなと(^^ゞ 最終話のエンドロールにもちょっとだけその様子がありましたけど、ピンクのリボンをつけたフェイトが 女の子らしくて非常にか〜いいいです。メガミマガジンのポスターにそれぞれのリボンを付けた状態で なのはの学校の制服を来て手を繋ぐ二人の絵がありましたが、あの絵も非常に好きでした。アニメの 設定本が一応出る予定のようですが、版権イラスト関連もまとめて収録してくれたら嬉しいなあ。 なお、今回はそれぞれのその後ということでクロノやリンディさんも登場するようで。tr.3の「母と息子・ 艦長と執務官」がちょっと楽しみ。時空管理局側のクロノ、リンディさん、エイミィのやりとりは掛け合い が楽しくて好きなんですよね(^^ゞ そういえばCDレーベルのイラストはクロノとエイミィで、料理中の 二人の様子がなかなかに良い感じ。 ただ、イラストはちょっと目の書き方が違う感じが少々。小さい絵だとちょっとわかりにくいんですが、 DVDのジャケットイラストなどを描かれているキャラデザの奥田泰弘さんの絵じゃないのかな。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ そして勢いに任せて『なのは』第9話から最終話までを一気に鑑賞。平日に何やってるんだ、私(爆) しかし、何度見ても“熱い”です。特に第9話後半の盛り上がりは個人的に何度見ても飽きないくらい 大好き。そのBGMの盛り上がりとシーンの熱さが相乗効果で相まってもうゾクゾクしっぱなしです。 血が沸くという表現がまさにその通りという程に興奮しまくり(笑) 『はじめの一歩』最終回近辺や 『ガイガイガー』に匹敵する熱さをよもや魔法少女アニメで体感するとは。絶対間違ってる(笑) ▼ゲーム。PS2版『バルドフォースエグゼ』、倫理修正の為に発売日が3/31から4/7へ変更。 ▼Web漫画。「仮面ライダーになりたかった戦闘員」を描かれていた「ススミチ」にて、その番外編 的後日談ともいえる「Dr氏上診療所」が現在公開中。こちらもその更新が非常に楽しみ(^^ゞ ▼小説。電撃文庫公式サイトにて『ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス』の粗筋が公開。 しかし、『ビートのディシプリン』が刊行されているのでそこまで間が空いているとは思っていませんでした が、純粋なブギーシリーズの新作としては『ジンクスショップへようこそ』以来2年ぶり。思えば『笑わない』 からもう8年も経つんですねえ。そら年も取るわ(苦笑) とりあえず数少ない作家買いしているシリーズ なので久しぶりの新刊は素直に楽しみです。 そういえば『とある魔術の禁書目録<インデックス>』も第5巻が出るようで。確かに勢いは凄くある人 だとは思いましたが、よもやこのこの短期間で5冊も出すとはちょっと驚き。まあ、流石にそろそろ勢い だけじゃない所を見せてくれないと厳しいかな。面白いといえば面白いんですが、勢いが優先しすぎる 余り異常なくらい隙が多い作品になってしまっているのは5巻まで続いているシリーズとしてはちょっと 問題でしょう。ノーガード戦法よろしく、つっこみ所が多すぎて逆にどこをつっこめばよいのかわからな いというのは流石に前巻のトンデモバトル&トンデモラストが限界だと思う(^_^;) 追記。4月中旬発売予定の『ファウスト』Vol.5にて「上遠野浩平」特集があるそうで。上遠野さんは私が ライトノベルに手を出すようになった原因の人でもあるので、これはちょっと興味あるなあ。 |
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| ●2005/3/13(日)_ほのぼの | |
アニメ版『まほらば』、本日は第10話「スケッチ」。いや、これまでで個人的に一番楽しかったかも(^^ゞ アニメはアニメでかなり良い出来なんですが、初めて原作の話を上回る良さがあるかもと感じた回 でした。どのキャラも活き活きしていて掛け合いが楽しく、最後まで気分良く見れました。 今回は原作第10話「お絵描き会」をアニメ化した内容ですが、原作一話分を丁寧にアニメにしている こともあって展開が早すぎると感じることなく程良いテンポで楽しめました。そういえば途中、白鳥君と 梢の出会った頃の過去回想がオリジナルで挿入されてましたが、これはアニメ版のラストに繋がる 伏線っぽいですね。原作ではまだ過去の出会いについては触れられていませんが、今回アニメ独自 に追加された場面も違和感無かったです。こういう原作を理解した上での追加シーンなら大歓迎。 また、作画も非常に綺麗で、夕焼けの庭の背景などはそれこそ『Air』に匹敵するレベルでした。 あまり触れられていませんが本当に作画が高レベルで安定してます。『まほらば』は全26話の 内、放送開始前に既に20話分ほどストックがあったという話もありますし、このまま最後まで 綺麗な作画で楽しませてもらえそうです。 しかし、沙夜子さんの無気力っぷりが相変わらず良い味でした。最高にダメ人間(笑) 最初はちょっと微妙だなあと思ったアニメ版『まほらば』。なんか見れば見るほどスルメのように味が 出てきて現在かなりお気に入り(^^ゞ とにかく全編にわたるほんわかした雰囲気が非常に心地良い です。日曜の夜にこれを見て、まったりした気分で月曜を迎えられることが最近はちょっと幸せに 思えていたり(笑) 本当、ほのぼのゆったりした心地良さが休日夜にぴったりです。 ▼購入物。恒例の週末本屋巡り。楽しみにしていた新刊を購入。 ・『鋼の錬金術師』第10巻(荒川弘/スクウェアエニックス) ・『リリアとトレイズ I 〜そして二人は旅行に行った(上)〜 』(時雨沢恵一/電撃文庫) 待ちに待った鋼10巻。“焔の錬金術師ロイ・マスタングVS人造人間ラスト”という帯のコピーにある通り、 軍部VS人造人間編のクライマックスとも言える内容は圧巻の一言。第39話「錯綜のセントラル」は鋼の 中でも1,2を争う程の見所でしょう。純粋に漫画好きとしてこれだけのものが読めるのが嬉しい限り。 可能な限り連載もチェックしていますが、この9-10巻の流れは本当に毎月雑誌を読んでは次号は まだかと待ち遠しく思っていたものです。1巻から面白い漫画でしたが、ここまで盛り上がってくれる とは嬉しい誤算ですね。これ以上無く真っ当な少年漫画。 ▼小説。電撃文庫より橋本紡さんのハードカバー本が出るという情報を知る。 タイトルは『猫泥棒と木曜日のキッチン』で、イラストは高野音彦さんが担当されるとのこと。四六判 サイズのハードカバーで予価1,155円(税込)だそうです。 粗筋紹介を見るに、橋本さんならではの空気 が感じられそうな内容で今からちょっと楽しみ(^^ゞ #ただ、『半月』のイラストを描かれている山本ケイジさんのイラストも凄く橋本さんの作風にマッチ #しているだけに、個人的には『半月』以外での山本さんのイラストの新作も読みたかったなあと。 ▼とらハ。再来週開催のとらパ外伝、すずみやさんがカタログの表紙イラストを担当されるということを知る。 由紀乃のイラストを見て、そういえばこのイベントが都築真紀さん関係オンリーだったことを思い出す(爆) あまり話題には上がらないものの、個人的に『桜待坂Stories vol.1』(特に「フレンズ to Sweets」)は結構 好きだったりするので由紀乃本とかも良いものがあれば良いなあとか。しかし、アニメ版『なのは』本自体 どのくらいあるのかサッパリ予想がつかなかいイベントだ(笑) アニメ版『なのは』といえば、和道さんのサイトでDVD Vol.1の感想が上がっていて興味深く読ませてもらう。 何気ないセリフや描写の一つ一つに原作に通じる良さがあると、自分が感じたことと同じことを感じられて いるのはちょっと嬉しかったりしました。原作を遊んでいる人の感想も幾つか読みましたが結構その辺の 捉え方が分かれているように感じただけに、自分とほぼ同じ部分を良いと思っている人がいたのが素直 に嬉しかったです(^^ゞ ちなみに、もし自分が都築作品を遊んでいない状態で『なのは』を見ていたらこんな感想を書いていた だろうなと感じたのはKISAさんの書かれた感想。そして『とらハ』シリーズを遊んだ上で、私のように 主観入りまくりの雑感ではなく、作品として分析した感想を書かれていたのがやまさんの感想、もしくは 雪駄さんの感想(MSMでのやりとり) しかし、なんというか自分が感じたことを的確に書いている人の 感想を読むと、自己満足で書いているとはいえ自分が書く意味無いよなあとか思ってしまうなあ(^_^;) そういえば海外での『なのは』感想を偶然読みましたが、これがなかなかに面白い(笑) カナダに住んで いる外人さんの感想のようですが、全体的にかなり読みやすい文章で英語の勉強にちょうど良いかも(爆) #キャラのセリフは日本語で杖の音声はネイティブの英語というのは、英語圏の人が見たらどう思う #のかはちょっと興味深い部分でしたが、流石にそんな部分には言及してませんな(笑) |
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| ●2005/3/12(土)_一年点検 | |
ディーラーにて一年点検+マニュアルミッションオイル交換+バッテリー交換を実施。一年間の 走行距離は約6000Km。1000Kmは購入後2ヶ月で到達しているので、10ヶ月で5000Kmは近 距離ばかりでほとんど長距離は乗らなかったのがよくわかる数字だなあ(^_^;) しかし、元々そんなにミッションの入りが悪い状態ではなかったんですが、交換後は前以上 にスムーズに入るようになっていて驚く。オイル管理はやっぱり基本だなあと改めて。 ・「走り屋でない車好きのためのサイト」 ・「走り屋への道」 ▼ARIA。天野こずえさんのサイトが更新。TOP絵がウゴツールで描かれたデフォルメ灯里と社長に(笑) 天野さんのサイトといえば、まず前回の更新でアップされた“夜の街”が非常に良い感じでした。現在発売 中のコミックブレイド4月号に掲載されているNavigation.34「水上バス」のカラー扉絵のラフですが、白黒に も関わらず夜の雰囲気が感じられる絵になってます。“夜の街を描くのに憧れていました”という天野さんの コメントがありますが、『AQUA』のNavigation.03「水没の街」の見開きの夜のシーンは今も印象に強く残っ てますね。あの夜景も素晴らしいものでした。そして今月分のカラー見開き扉絵も本当に素晴らしかった。 まさに幻想的という言葉がぴったりな光と闇のコントラストがとても美麗で思わず見とれました。水面の照 り返しなど、とにかく圧巻のカラーイラストで改めて天野さんのセンスに脱帽しました。 #そういえば今月のカラー扉絵はブレイドの公式サイトで小さいものですが見ることが出来ますね。来月 #発売の画集には是非収録して欲しいところ。カラーの大きいサイズで手元で見たいです(^^ゞ そして今回更新された“後ろから光が当っている灯里”の絵もまた本当に良い感じ。ボツになったとの ことですが、これは是非カラーで見たかったです。灯里の後ろの空間の広がりなど、二次元ではなく三 次元の場として構築された一つの作品だなあと。絵を見てると眼前に広がるような感覚がなんとも言え ず見事です。灯里の表情もまた良くて、かなりお気に入りの一枚(^^ゞ しかし、こうやって本来は日の目を見ることの無いラフイラストなどを見ることが出来るのはファンとして 凄く嬉しいです。公式サイトがある作家さんは結構多いですが、こうやってイラストを公開してくれる所は 実はかなり少ないですから。まあ、漫画家さんは漫画を描くことがまず第一なのであくまでもこういう事 はファンサービスだと理解してますが、多忙な中でそういったサービスをしてくれる天野こずえさんには 改めて感謝したいなと。連載の方も天野節がたっぷり盛り込まれた内容が絶好調ですし、今後もまだ まだ応援していきたい方です(^^ゞ ▼まほらば。“まほらば〜Heartful days ボーカル&ドラマアルバム「鳴滝荘へ、いらっしゃい」”という ものが今月末に発売だそうで。その収録内容も公開されていますが、その中の >6.黒崎親子のうた 『黒崎親子のダンボールの詩』 に笑った。いったいどんな歌だ、これ(笑) そういえばアニメは堅実な出来で、段々と自分の中での評価が上がってきてます。ちょっとまだ梢の声 に慣れない(というか早紀の声とキャラがレヴィ@ブラクラみたいなのは勘弁して欲しい(^_^;))ものの、 絵は綺麗で崩れないし、ほんわか暖かい雰囲気はちゃんとあるしと『AIR』に次いで楽しみにしてたり。 原作は原作、アニメはアニメでそれぞれ良い意味での“良い所”があって、原作ファンとしても楽しく 見れるアニメになってきてるんじゃないかなと。声についてはどうしても許容できない人がいるとは思 いますが、それで見ないとするにはちょっと勿体無いかもしれません。 #アニメ版『ジンキエクステンド』のように、アニメとしてつまらないという致命的な問題のある作品に #比べると『まほらば』は原作ファン、そうでない人が平等に楽しめる出来だと思います。アニメ向き #の絵というのも多少関係あるでしょうが、正直絵がまったく崩れないアニメは本当に久しぶり。 まあ、確かに自分も第一話を見た感想で梢の声はイメージが違いすぎると書いてるんですが、梢の声 自体は悪くないと第9話まで見続けて感じてたりします。千百合の喋りもイントネーションが部分的に変 だと感じるものの、声質自体はキャラにあってましたしね。ほのぼのまったり出来る清涼剤という感じで、 日曜の夜向けのアニメでしょう。翌日からの1週間を前に気分をリセットできる、ほのぼのまったりした 作品としてその持ち味をフルに発揮している作品だと思う(笑) しかし、堀江さん演じる珠はイメージに凄くマッチしてますねえ。特に第9話の千百合との掛け合いとか 「どんとこーい」というセリフは完璧でした。糸目状態での微妙に黒いところとかも最高(爆) ▼ゲーム。雪駄さんから見るべしと言われたPS2版『バルドフォースエグゼ』(アルケミスト)のデモを 鑑賞。いや、これは確かに凄い出来だなあと。純粋に高い技術をもって作られてると感心してしま ったデモでした。デジタルな感覚、電子の世界といったサイバーパンクの色が非常に上手く表現 されていて、こういう系統が大好きな身としてはかなり気に入りました。 #ただ、桃井はる子さんの主題歌は人によって結構評価割れるだろうなあと。デジタルな雰囲気を #上手く表現した作りで悪く無いとは思うんですがものの、PC版主題歌の「Face of Fact」があまり #に良すぎただけにそれと比べるとどうしても厳しい評価になってしまうかも(^_^;) しかし、某方達に“あなたは間違いなく気に入る。むしろ何でやってないのかが不思議だ”とまで言わ れてしまったこのゲームですが、確かにデモを見ているとなんでまだ自分がこれを遊んでないのか 不思議です(爆) それ程までに設定から何から私のツボを刺激しまくりなんですが。なんというか、 ここまで自分の嗜好に合ったものは中途半端に中断したりしたくないという気持ちがあって、まと まった時間を作ってそこで一気にやってしまいたいとは思ってるんですが、なかなかその時間が 取れず今に至るという感じかもしれない。…結局時間の作り方がヘタという結論に(苦笑) |
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| ●2005/3/6(日)_千年龍の恋 | |
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『まほらば朱』目当てに購入したガンガンWING4月号をパラパラと読んでいて、ちょうど読み切りと して掲載されていた江添友弘さんの『千年龍の恋』という漫画を読む。最初は軽い気持ちで読み 始めたんですが、途中からその内容に引き込まれ、P495からのクライマックスシーンに震える。 数秒、頭が真っ白になってページをめくることすら忘れてしまったほどの衝撃でした。 #人から薦められたり自分で興味を持ったりと漫画は結構数多く読んでますが、ここまで衝撃を #受けたのは初めてかも。今までに読んだ漫画において最も衝撃を受けたのは平野耕太さんの #『HELLSING』(特に少佐の演説あたり)ですが、『千年龍の恋』で受けた衝撃はそれを超えた #かもしれませんね。自分にとって未だ並ぶものが無い、往年の名作『DESIRE』(C'zware/SS) #に匹敵する衝撃だったかもしれません。読み終えてから数時間経過してますが、未だにその #衝撃さめやらずという状態ですから。 ちなみに『千年龍の恋』はスクウェア・エニックスが開催している漫画大賞の最終選考に残った 作品だそうですが、正直内容でこれを上回る程の作品が大賞レベルで複数あるとはとても想像 できないだけにえらく評価厳しい賞だなと思ってしまったり。ぶっちゃけ、スクエニ系の漫画誌に 連載されている漫画に『千年龍の恋』より内容が良いものは数える程しか無いと思う(^_^;) まあでも、確かに技術的にはまだ荒い部分があるし、話の見せ方ももっと上手く出来るんだろう と思います。ただ、この作者の持ち味はそういった技術的なこととは別の部分にあるとも。もし、 作画レベルがどうこうというような評価で賞から外していたならその審査員の見る目は無いなと 思う。ストーリーの運び方、その合間の龍の心情描写の上手さはそれ程見事でした。 #しかし、この作家さんについては技術的に洗練されていくと持ち味が消えそうなのがちょっと #怖かったり。ただ、このままの作劇能力を持ちつつ、技術を身に付けていったら恐ろしいこと #になりそうです。『鋼の錬金術師』同様、スクエニの手に余る作品になりそうな予感が。 いや、よもやガンガンWINGというマイナー雑誌で、しかも賞への応募作品でこれほどの漫画が 読めるとは本当に想像出来ませんでした。折角購入したんだからと適当にパラパラ雑誌を見て いて偶然目にとまった漫画にこれほど衝撃を受けるとは。マイナー雑誌だからと舐めちゃいけ ませんね。つくづく自分の運のよさみたいなものを感じました(笑) <関連> ・「phantom pillow」さんの感想 ・「書斎の住人」さんの感想 ・ そういえば同じく今月号のWINGに掲載されていた読みきり『髪と女』も凄く良かった。ぶっちゃけ 髪フェチな人の話ではあるんですが(爆) しかし、良い漫画だとは思うものの明らかにこの雑誌 のカラーでは無かったかも。少年漫画誌ではなく青年漫画誌の方があってそうな話でした。なん とも情緒の感じられる、空気感に溢れた漫画でした。この人もちょっと次の作品が読んでみたい。 本日購入した漫画。 ・『ショショリカ』第1〜5巻(上杉匠/ガンガンWINGコミックス) かなり前にjesさんがガンガンWINGで料理系ネタを扱った変な漫画が載ってると言われてた覚えが ありますが、その時はそんな漫画があるんだくらいの認識でした。先日、偶然単行本5巻が売られて いるのを見かけ、その帯にあった文章に惹かれて一気に購入(爆) #しかし、内容を紹介する時にどういう漫画なのか物凄く説明しづらいな。これ(ぉ とりあえず実はラブコメで、個人的に結構好みな内容でした(笑) |
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| ●2005/3/5(土)_SUMMER | |
TVアニメ版『Air』。先週放送の第8話「なつ〜summer〜」と今週放送の第9話「つき〜moon〜」にて 原作のSUMMER編を見事に映像化。確かにやや駆け足の展開ではありましたが、要所要所をきっ ちりと押さえた見事な内容でした。よもや2話であのSUMMER編をアニメ化するとはと感心しきり。 自分が『Air』を遊んだのはそれこそ軽く数年前で詳細は 第8話「なつ〜summer〜」。冒頭から神奈、柳也、裏葉の3人の掛け合いが非常に楽しく、これまで とは違ったコミカルな雰囲気が良い感じでした。いや、初っ端から照れる神奈が非常に可愛いくて かなり満足してたかも(笑) 私は『AIR』の声付き版は遊んでないんですが、SUMMER編の主役3人 の声はキャラにしっかり合ってますね。神奈延年さん、井上喜久子さん、西村ちなみさんと実力の ある声優さんが演じられていることもあって演技面でも文句なしでした。おかげでコミカルなシーン だけでなくシリアスなシーンも非常に良かった。神奈を社から連れ出す際の、神奈の命を受けた柳 也が「正八位大志柳也。神奈備様が命、違えぬ事を誓約致し候」と誓うシーンは柳也の仕草の見 事さに神奈延年さんの演技が相まって前半一番の見せ場だったなと。 #映画版『Air』では、柳也は少女漫画に出てくるようなわかりやすい長髪美形の優男で、全然 #人間味が感じられないキャラになっててかなり微妙でした。ぶっちゃけ、神奈を誑かす為に #送られてきた刺客かと最初思ったくらい(ぉ それに対してTV版の柳也は自分で考える、地 #に足の付いたキャラになっているのが好感もてました。尺が短いからしょうがないとかいう前 #に、原作とキャラの理解度が違いすぎて比較になりませんね(^_^;) そしてBパート。出だしからいきなり「神薙」をBGMに豪雨の森の中での戦闘シーンでしたが、その 動きがきっちり描き込まれていて凄いなと。見せ場のシーンだけクオリティが高いアニメは結構あり ますが、通常シーンのクオリティを保った上で見せ場となるシーンもきっちり見せてくれる京都アニメ ーションは本当に凄いですね。原作の理解度が高く、それを表現できる能力を持つ。本当に理想の スタッフに恵まれた作品でしょう。今後、この作品の評価を聞いた原作側のお偉いさんがアニメ化す るなら京都アニメーションでと言うケースが絶対出てくるんだろうなあ。 Bパートは主に社を抜けた3人が一路高野山を目指す道中が描かれましたが、かなり早い展開で あるはずなのにそれを感じさせない作りが上手い。まるで親子のような柳也、裏葉、神奈のやり とりがまた微笑ましくて良かったです。合間合間に神奈がお手玉を練習する描写を入れつつ、3人 で長い旅路を進んでいく幸せそうな姿が見れただけで私は満足です(笑) そしてクライマックス、高野山(作中では紀州の霊山という表現でしたが)に辿り着いた一行が山を 守護する武者法師との戦闘、そして神奈の母である八百比丘尼との出会い。戦闘シーンは柳也が 鯉口を切った上で抜刀するという動作をきっちり行っていることに非常に感心しました。細かい部分 ですが、そういう部分もきっちり描くことで動きに重さが出ていたなあと。些細な部分も手を抜かない 京アニスタッフの心意気は素晴らしいですね。アクションシーンのみを見ればずば抜けて高い訳では 無いんですが、それ以外のシーンが平均的に高いクオリティの中で動きでもこれだけ見せられると いうのはやっぱり凄いとしか。その後の一行と八百比丘尼の会合シーン。母に自分が娘であること を示す為に、神奈がその翼を広げるシーンが非常に綺麗で印象に強く残っています。そして無茶 苦茶良い場面で次回に続く。この第9話予告がまたその続きをこれ以上無く期待させるもので、 1週間が本当に待ち遠しかったです。昨年末に放送していた『なのは』に燃え尽きていた自分が、 よもやそのすぐ後にこれ程ハマるアニメが出るとは自分自身想像できませんでした(笑) そしてSUMMER編ラストまでを描いた第9話「つき〜moon〜」。前半は八百比丘尼と神奈のやりとり が、非常に切ない場面であるはずなのにあまり重みが感じられず第8話に比べるとやや落ちるかも と感じてたんですが、中盤からの怒涛の展開は息をするのを忘れるほど見入ってしまいました。 周囲を敵に取り囲まれた絶望的な状況で、柳也と裏葉を助ける為に神奈が自らの翼を広げて空に 飛翔しその力を解放。敵兵の弓矢と法師の呪詛を全身に受けながら奮闘するも、空の封ぜられて しまうシーンは、これ以上無く残酷なシーンでありながらこれ以上無く美しく、見ていて思わず鳥肌が。 第9話はとにかく中盤以降の話の密度が非常に高く、いろいろ感じる部分がありすぎてまだ感想が まとまらず。とりあえずラストの、金色の草原で柳也が裏葉に「さあ、行こう」と呼びかけるシーンは その二人の後ろ姿に感極まってちょっとキました。青空のオルゴールVer、声優さんの熱演でここ までクるシーンになるとは。いや、本当にしみじみ劇場版がどれだけ残念な出来だったかを再実感 してしまいました(^_^;) ▼とらハ。今月開催される「とらパ外伝」のサークル当落発表。全部で80サークル以上と結構な数の サークル数で驚きました。どうも応募のあったサークルは全部当選になったようで。しかし、例外的 に開催が決まったと思われる今回のイベントでこんなにサークルが集まるとはちょっと驚きました。 ともあれいっしさん、すずみやさん、OOEさん達に加えて「不可思議」さんも当選していたのは嬉しいです。 ただ、ざっとサークルリストを見ていると以前のオンリーでも見かけた名前がかなり多いなあと。『なのは』 を見て、初めてとらハ本を出すサークルさんは実は結構少ないのかもしれませんね。アニメ版『なのは』 本は当日、あまり無いかもしれないなあとか。まあ、私が自分が後々まで楽しめる本が入手出来れば 『なのは』では無く『とらハ』本であっても全然満足です(笑) ▼車。覚え書き、「ライセンスの取得方法」 ▼TV。3/7の『クローズアップ現代』にて若手作家特集が放送。西尾維新さん関係の話もありそう なのでチェック予定。 そういえば『ネコソギラジカル(中)〜赤き征裁vs.橙なる種〜』及び『ネコソギラジカル(下)〜青色 サヴァンと戯言遣い〜』の発売日については現在まだ確定してないとのこと。かなり気になる所で 上巻が終わっていただけに、早く続きが読みたいです。 ▼まほらば。『まほらば』のワンコインフィギアというものが出てることを知る。アニメになっていろいろ グッズ展開もしているんだなあとちょっと感心してしまったり(笑) そういえば棗のフィギアは単行本 3巻の裏表紙イラストを元にしているようで、手元に“それ”が付いてるみたいで。基本的にこういう ものには手を出さない自分ですが、棗&それはちょっと欲しいかも。ちなみにシークレットで入って いるのは爆誕のあのキャラだそうです(笑) メモ書き。「まほらばサ〜チ」の「新まほらばキャラクター紹介L52」がかなり読み応えのある内容で面 白かったです。まほらば関連のサイトでこれだけ情報量が多く、的確にまとめているサイトは初めて見 たかも。キャラ紹介はまだ未完成のようですが、今後追加されるだろう残りのキャラ紹介も楽しみ。 そういえば「ハル」を再読して、先日読んだばかりの『半分の月がのぼる空 4』(橋本紡/電撃文庫)の 夏目の過去話についてもいろいろ考えてしまったり。「ハル」で“それ”に出会えなかった男が、まさに 夏目の今の状態なのかもしれないなあとか。夏目と小夜子さんの話は本当にいろいろ感じるところ、 自分なりに思うところがあっただけに、もう一度ちゃんと読み直して感想を全面的に書き直したい。 #検索で『半月4』の感想をいろいろ見て回りましたが、見た中では「Lunar Knight」さん、「BLACK #CRUSADE」さんの感想が自分が感銘を受けた部分について触れていたかな。自分と近い読み方、 #感じ方をされているようで、その感想は興味深く読ませてもらいました。 『半月』は物語の構造自体は取り立てて珍しいものではないんですが、そこに存在する登場キャラの 等身大の心情描写がとにかく優れているのが特筆すべき点だろうなと。裕一の考え方や悩みは、等 身大で共感出来るものがあるんですよね。今の自分が感じることとは別に、自分の高校時代を振り 返って当時の自分と照らし合わせて感じるものがある。小説や漫画で自分と同じ考え方の登場人物 の行動に共感なり反発なりを抱くことはありますが、それは大抵の場合が今の自分を基準としたもの でしょう。今の自分とはまた別に、昔の自分だったらどう感じたかがリアルで想像できる。それが他 の小説と『半月』の違いかもしれないなと考えたり。単純な面白さでいえば『半月』より上という作品は 数多くあるでしょうが、キャラの気持ちへの感情移入度合いで言えば格段に上でしょう #ちなみに自分にとって『半月』の評価が決定的になったのは3巻を読んでから。里香のことで悩み、 #迷い、心を磨り減らした裕一が自棄から亜希子さんの友達の誘いに乗ってしまう辺りの一連の描 #写は本当に秀逸でした。あの場面での裕一の心理描写は、自分自身がそこにいるかのような #現実感があり、一瞬物語を読んでいるという感覚を忘れてしまったほど。亜希子さんが乗り込ん #できた後の、友人の状態や亜希子さんの言動がまたリアルというか。ライトノベルが出る以前から #そこそこ本は読んでいましたが、本当の意味で登場人物の若さに等身大で共感できた物語は #今に至るも数えるくらいです。その中でも『半月』の評価は自分にとって高いです。 ##そういえばゲームで唯一、高校生の等身大さに共感したのが『とらハ1』だったなあ。ガキっぽい ##とか考え方が合わないといった感想を結構見ましたが、真一郎の言動や考え方は非常に高校生 ##らしいというかあの年代の男の子らしいと自分は感じました。高校生らしさを甘いとかガキっぽい ##と書いてるのは完全に見当違いだよなあと、数年前ですが『とらハ』についてはあまり良いレビュ ##ーが無くてうんざりしてた覚えがあります(^_^;) |
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| ●2005/3/2(水)_さくらのうた | |
アニメ『まほらば 〜Heartful days〜』のED曲、米倉千尋さんの歌う「僕のスピードで」のCDを購入。 放送を見ている時は普通の歌という印象だったんですが、改めてフルコーラスで聞くと非常に良い感 じの歌でかなり気に入りました。テンポの良いリズムが聞いてて心地良く、元気が出ますね。 ちなみに購入した理由はまほらば公式サイトにあった米倉さんへのインタビューで原作の第13話 「ハル」をイメージした「さくらのうた」という歌が収録されていることを知った為。原作を読んだ米倉 さんがこの話を凄く気に入り、その内容を歌にしたとあったのを見てこれは是非聞いてみたいと CDを購入しました。インタビューにある“別れを悲しんでいたら何も生まれてこないんだっていう 絵本に込められたメッセージに感銘して歌を作ろうと ”というコメントは同じく「ハル」を気に入って いる自分としても非常に嬉しかったですね(^^ゞ #しかし、しっかり原作を読んだ上で曲に反映させるという当たり前といえば当たり前のことをきっちり #やってくれた米倉千尋さんの対応が原作ファンとして素直に嬉しいなあと。当たり前のことですが、 #それがなされていない作品がいかに多いか。自分が好きな漫画なり小説がアニメになる際、まず #注目するのは作り手として関わった人が原作を好きかどうかですから。そういう意味では米倉さん #が起用されたのは良かったなあとしみじみ。 その「さくらのうた」ですが、これがもう本当に良い歌でした。この歌が聞けただけで値段以上の価値 があったと思ったくらい。曲はスローバラードで、ゆったりしたテンポで流れるアコースティックギター の音色が心地良いです。その音色と米倉さんの歌声がとてもマッチしていて、なんとも優しい雰囲気 を醸し出しています。聞いているとその歌声が全身にすっと染み渡っていく感覚に浸れますね。ゆっ たりした状態で目を閉じて聞きたい一曲。なんというか子守唄を聞いているような心地良さでした。 歌詞は前述のインタビューにある通り「ハル」のお話を元にしたもので、これもまた非常に良い詩。 サビの部分の「君とサヨナラしたことより 君と出会えて良かった」、「君と出会えて幸せだった」と いう言葉で感極まって思わず涙が。情感を込めて丁寧に歌われる、その歌が非常にキました。 聞いていると原作が鮮明にフラッシュバックしてきます。それほどこの歌は「ハル」のイメージに 合っていました。「ハル」も何度読んでも目頭が熱くなってしまうんですが、「さくらのうた」も聞く度 に泣きそうな状態。人前や外じゃちょっと聞けませんね。 #そしてこの歌を聴きながら「ハル」を読み直していて、歌詞のサビの部分と漫画のクライマックス #場面が偶然重なるという最高の演出により号泣(ぉ エンディングの「僕のスピードで」も良い歌ですが、原作ファンで「ハル」のエピソードが好きという人 には是非「さくらのうた」も聞いて欲しいなあと思いました。現状でアニメの方で「ハル」のエピソード があるのかまだわかりませんが、もしあるなら是非この歌を挿入歌に使って欲しいなと(^^ゞ クライマックスの演出によっては『AIR』の「青空」に匹敵する破壊力があることでしょう。 #アニメの公式サイトにはまったく情報出ていませんが、アニメを製作してるJ.C.STAFFのまほらば #紹介ページには“それ”の絵がちょこっと出てたりするので期待しても良いのかな。 ちなみにアニメは次週第9話が「これくと!」で原作をかなり前倒しして千百合が登場する模様。なお、 第10話「スケッチ」で原作第10話の「お絵描き会」を、第11話「想い…」で原作第16話の「想い」との こと。アニメ第12話は原作第20話「広い世界の中で」のようですが、まひるが登場してくるらしく多少 オリジナルの要素が追加されてるそうです。これまでは原作を順番に消化していましたが、今後は いろいろ変則的になるのかな。とりあえず棗が登場する話は4月以降ということでちょっと残念。 ▼書籍。ここ2週間ほどの間に読んだ本の中で感想を書きたかったもの一覧。ともあれたまたま店頭で 新刊を見つけたからと購入した『銀盤』4巻が非常に面白くて得した気分だったり。スポーツを扱った 作品で躍動感をここまで感じさせてくれるものはそうそう無いですねえ。2巻のクライマックスを彷彿と させるような、まるでその場を生で見ているかのような錯覚すら起こさせる演技シーンの描写は見事 の一言でした。ライトノベルにも面白いものはいろいろありますが、躍動感を体感で感じさせてくれる ものはまだ見たこと無いですね。素直に凄いと感服した一冊でした。 ・『銀盤カレイドスコープvol.4 リトル・プログラム:Big sister but sister』(海原零/スーパーダッシュ文庫) ・『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(宮本喜一/日経BP社) ・『ムシウタ bug 2nd. 夢囚われる戦姫』(岩井恭平/角川スニーカー文庫) ・『キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法』(上岡トメ/幻冬社) 読んだけどあんまり役に立たないと思った某会社社長の本は割愛(ぉ ▼車。新型ロードスターの情報が公開。うーん、性能は良さそうなんですがこのデザインはちょっと 自分は好きじゃないかも…。RX-8とロードスターのデザインが変に混じってる感じが(^_^;) とはいえ完全に違う形になってるのに名前だけ残した車よりは前のデザインをしっかり踏襲して いる感じがあるのは○。走ったら楽しそうだなあという感じがある車は良いですね。 |
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| ●2005/3/1(火)_休止 | |
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長崎みなみさん活動休止。長崎さんが声を当てられた『とらハ3』のフィアッセは今でも凄く思い入れの あるキャラなんですが、フィアッセの優しい口調や暖かい雰囲気は間違いなく長崎さんの声の力が 大きかったからだよなあとしみじみ。それだけに休業は残念です。体調を治されてまたその声が聞 けたら嬉しいなと。 しかし、とらハに出演されていた声優さん達の声を聞く機会がここ最近はめっきり減ってきているのが 個人的に寂しかったり。いろいろな事情がそれぞれの方にあるのはわかるんですが、純粋にその声 が好きという方が多かったのでその機会が減ってきているのは残念です。とらハは都築さんの書く シナリオが良かったというのも勿論ありますが、本当に声優さんに恵まれた作品だったなあと今更 ながら実感したりも。最近は声アリのゲームが当たり前になり、上手い声優さんも増えましたが、まだ 声が珍しかったあの時代にあのキャストが意図することなく集まった『とらハ』シリーズは本当に一つ の“奇跡”だよなあと。いや、今更ながらやっぱりあれだけバラエティに富んでキャラにしっかり合った 声優さんが揃ったというのは本当に凄いことでしょう。 #自分にとって一つの原点ともいえる『とらハ2』は今でもやっぱりいろいろな意味で特別。あの当時 #から今に至るまで、『とらハ2』より話が面白い、絵の上手い、システムの使いやすいゲームはたく #さんありましたが、それでも他では代わりにならない何かが確かにありますから。『とらハ』シリーズ #は『とらハ3リリちゃ箱』、『とらハDVDおまけシナリオ』まで含んで一つの完成形だと思っていますが #(最近はここにアニメ版『リリカルなのは』も追加)、その原点たりえるものはやっぱり『とらハ2』に #あるなと私は思ってます。無論『とらハ1』も好きですが、方向性は2で決まったんだろうなと。 『湾岸ミッドナイト』のブラックバードじゃないですが、とらハに出演された声優さんにも都築作品にも 興味を持てなくなった時には雑記は止めるでしょうね。まあ、裏を返せばそれまでの限られた時間 まだ書き続けるつもりですが。というか今はまだいくらでも書く事がありますし(笑) |
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