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●2005/12/31(土)_年末 ●2005/12/30(金)_2005年冬コミ2日目 ●2005/12/29(木)_2005年冬コミ1日目 ●2005/12/28(水)_Rainbow ●2005/12/27(火)_ベネチア紀行 ●2005/12/24(土)_スタンバイ・レディ ●2005/12/22(木)_THE EXCALIBUR |
| ●2005/12/31(土)_年末 | |
本日より3日くらいまで更新停止。25日分や30日分は年が明けてから別途追記することに。とりあえず 正月くらいはのんびり過ごす予定。こたつに入ってのんびり『マリオカートDS』でもやってようかなと(笑) ▼メモ。TVドラマ『古畑任三郎ファイナル』、1月3日(火)よりフジテレビにて三夜連続放送。録画を忘れずに。 ・『古畑任三郎FINAL』第一夜「今、甦る死」 1月3日PM9:30〜 ・『古畑任三郎FINAL』第二夜「フェアな殺人者」 1月4日PM9:00〜 ・『古畑任三郎FINAL』第三夜「ラスト・ダンス」 1月5日PM9:00〜 ▼なのは。「なのは的時空間」さんにアップされていた「ちょーもませて」がえらくツボに入る(笑) いや、 2コマ目の羽織袴姿で神妙な表情のシグナムと無邪気な笑顔のはやての対比が面白くてかなり気に 入ってしまいました(^^ゞ 『A's』SS01で確かにはやてに言われたら切腹でもする覚悟でどうぞって 言いそうとかシグナムは言われてましたが、そこからこういうネタが出てくるとはなあと。ある意味 お正月らしいネタかもしれません(爆) しかし、「なのは的時空間」さんは昨日真っ先に買いに行かせてもらいましたが、個人的にこちらの漫画は 凄い好きだなあ。笑えるものからしんみりするものまでどれも非常に良い感じで、『なのは』関連のサイト では一番お気に入りかも。そういえば本を買わせて貰った時にいつも楽しく見させてもらってますと伝え たら本編は終わったけどまだしばらく続けますのでと言われていたのが嬉しかったですね。まだしばらく 楽しませてもらえそうです(^^ゞ そういえば年明けから『A's』関連で隠蔽処理した部分の解除を実行予定。10月分から徐々に行います。 |
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| ●2005/12/30(金)_2005年冬コミ2日目 | |
年末という感覚が全く無いままに迎えた冬コミ2日目。お気に入りサークルさんの本を読むのが好きな身と しては漫画の新刊発売日兼作者の方に直接お礼を言える日といった感じで、本当に年2回のお祭りの日 だなあと。前に「同人誌は店ではなく直接作者の方から買ってこそ意味がある」とSintoさんから伺いました が、確かにその通りだなと今更ながら改めて感じる部分があったりします。良かったものを良かったと作り 手の方に直接言える場は受け手にとっても嬉しい場所ですしね。 とりあえずいつも回っている個人的なお気に入りサークルさんの本は一通り全部入手出来ましたが、幾つか のサークルさんは人気が出てきて毎回列が長くなっているのが嬉しくもあり辛くもありという状態。今はまだ 並んでも10分以内といった状態ではあるものの、これ以上長くなってしまうとちょっと辛いかも(^_^;) とりあ えずアキさんとかが集中して回っているような超大手サークルにはさっぱり興味無いのが救いか(ぉ それと『なのは』関連サークルさんの混み具合は予想通りというかなかなか凄いことに。昨日の「なのはA's Project」ブースの状態を鑑みるにサークルスペースの方も結構混むだろうとは思っていましたが、予想を 越えた盛況ぶりでした。とりあえず自分がチェックしていたサークルさんは早めに回ったので興味のあった 本は全て入手出来ましたが、全体的に午前中で完売というところがかなりあったようで。ここまで需要過多 の状況はなんというかマリみての同人誌が出始めた頃を思い出してしまいました(苦笑) #「みはるワークス」さんのブースに挨拶に行こうとしても昼過ぎまでずっとスペース前に列が出来てて #伺えなかったりしましたしとりあえず全体的な盛況ぶりはDVDが全部出るまでしばらく続きそうだ(^_^;) 以下、本日購入した本(&頂き物) 。 <お気に入りサークルさん関係> ・『PROJECT-T ENTRY-08』(Leaf/3G FACTORY) ・『WHITE BALANCE』(WHITEALBUM/oblate) ・『いつかの光』(Fate/走れ!) ・『Akashic Record』(Fate/ウマレキヨマリ) ・『グラスオンライダーさんSP 総集編』(Fate/まじっく・すくえあ) ・『笙子ちゃんAttack!』(マリみて/まじっく・すくえあ) ・『そらのおひめさま』(AIR/haneyane) ・『僕は、あなたの良いところを知っている』(マリみて/haneyane) ・『ホロウアタラクシアファンブック』(Fate/おたうT‐R) ・『イリヤの可愛さは異常』(Fate/THIRD BRAND) ・『花の島』(CLANNAD/麦畑) ・『純情可憐』(Fate/RUBBISH選別隊) ・『夜伽草子』(オリジナル/(有)化野水産) ・『Smallarms of BLACK LAGOON』(BLACKLAGOON/Koh's Factory) ・『Pure×Comi』(Pure×Cure/すたひろBOX) ・『バラエティギフト〜白〜』(マリみて/不可思議) <なのは関係> ・『ほのぽの』(なのはA's/不可思議) ・『なのは的時空間』(なのは/あかやま漫画堂) ・『You can't change my faith』(なのは/魚群探知機) ・『PV5』(なのは/ぱるくす) ・『出張版なのはまんが大王3』(なのは/みはるワークス) ・『響鬼まんが大王』(響鬼/玩頑堂) ・『リリカルマジカルA’sなの! FirstStage』(なのは/明日はどっちだ!) ・『深読み禁止のエイミィさん本 』(なのは/ポン引き屋) ・『アルフまっしぐら』(なのは/梅の実画報) 以下、読み終えた本の雑感。まずはお気に入りサークルさんのものについて。 年二回の新刊が恒例の楽しみとなっている「3Gファクトリー」さんの新刊『PROJECT-T ENTRY-08』。今回 対戦相手となる作品は何かと楽しみにしていましたがまさか『天使のいない12月』とは。確かに舞台が蔵王と 雪に深く関係した場所ではあるんですが、カーバトルものでよりにもよってこの作品を持ってくるかと無茶苦茶 驚きました(^_^;) ともあれ内容が内容なだけにキャラが原作と違うというのは割り切って読んでいるものの、 ここまで来るともう面影くらいしか無いなあと(笑) 相変わらずページ数も多く漫画として非常に読み応えの ある内容でしたが今回はまだ前哨戦という感じだったので盛り上がりは次巻に期待を。でも次は8ヶ月後(ぉ #そういえば『天使のいない12月』は個人的にその刹那的な雰囲気がかなり好みで、今も印象に強く残って #いるゲームだったり。歌やBGMもかなり良かっただけに、久しぶりに再プレイしたくなってしまった(^^ゞ 『WA』サークルとしては恐らく最も有名であろう草壁レイさんの新刊『WHITE BALANCE』。これまでに出た WA本の選り取り総集編とのことですが、これが約280ページの内容で厚みが2cmとかなり凄いことに(笑) しかし、自分が行けなかったイベントで出た本などもいろいろ収録されており、中でも自分が非常に好きな 『Quality of Life.』もバッチリ再録されているという嬉しい一冊でした。これが最後のWA本とのことより、じっ くり読ませて頂きたいなと。しかし、『Quality of Life.』を改めて読み直したけどやっぱり良いです。草壁さん の描く理奈、英二さん、彰のやりとりはそのセリフの一つ一つが味わい深くて大好きだったり。英二さんと 理奈の会話はどちらも大人であり子供でもあるという感じがまたたまらないなあ。ダメな男と良い女のやり とりが非常に楽しい(笑) 中身を見ずとも安心して買える個人的お気に入りサークル「走れ!」さんの新刊『いつかの光』 。つい先日 クリアしたばかりの『Fate/hollow ataraxia』本だったのでクリアしていて良かったなと(笑) 原作で描かれて いない部分を補完するこちらの創作はいつも上手いと唸らされるばかりですが、今回の本でもアーチャーと セイバーのやりとりの妙など相変わらず流石という上手い内容でした。じっくり物語を読ませる漫画という点 では「走れ!」さんの漫画が一番凄いかもしれないなあとか。短編のギャグ漫画もかなり好きなんですが、 行間を埋める補完の物語を描かれた時のレベルの高さも本当に凄いの一言。今回は出番の無かったバゼ ットとカレンの話も読んでみたいなあと思いました。 また、「走れ!」さんのスペースに委託されていた「ウマレキヨマリ」さんの『Akashic Record』。こちらも ホロウ本でしたが、全編ギャグで非常に面白い一冊でした。なんというか凛と桜が真っ黒だ(笑) それと 「走れ!」さんがゲストで描いていた若奥様キャスター漫画が変なツボに入ってしまいました。(爆) 同じく中身を見ないで買えるくらいファンの「まじっく・すくえあ」さんの新刊は『グラスオンライダーさんSP 総集編』。『グラスオンライダーさん』シリーズは全部読ませてもらっていますが、まだ始まったばかりという 感覚があっただけに総集編が出るほど長く続いていたんことにちょっと驚いたり。とはいえ、考えてみると Vol.1が出たのは一昨年の5月と確かに結構前だったんですよねえ。奥付のコメントにもありましたが、本当 に「まじっく・すくえあ」さんの04年集大成といえる本でした。本自体は総集編なものの、新規で追加された 幕間のコメントや小ネタが良い感じで既刊を持っている自分も楽しめる良い本でした。後、最後のページ を見て反省した上下姉様とメデューサの漫画が凄く読んでみたいとすごく思いました(笑) #しかし、こちらの本は絵とか話がとかじゃなく雰囲気そのものが凄く好きでしょうがなかったりするなあ。 #サークルを知ったキッカケはマリみて本(3年くらい前?)でしたが、ジャンルが変わってもその良さが #全く変わらないというのがファンとしては凄く嬉しいですね(^^ゞ それと冬コミ新刊ではないですが同じく「まじっく・すくえあ」さんのマリみて本『笙子ちゃんAttack!』も 一緒に購入。10月に開催されたマリみてオンリーで出された本とのことですが、こちらも良い感じでした。 蔦子と笙子の話は「鉄棒少年」さんの本が別格的に好きだったりするんですが、それに負けず劣らずの 楽しい本だなと。元気で勢いのある笙子も新鮮で良いなあと。いや、2号でも良いんです発言は個人的に かなりツボに入ってしまいました(笑) 笙子の話は「鉄棒少年」さんの本で十分すぎるくらい楽しませて もらっているつもりでしたが、「まじっく・すくえあ」さんの笙子の話ももっと読みたいなあと(^^ゞ こちらもお気に入りサークルでいつも本を読ませてもらっている「haneyane」さんの新刊は本当に素晴ら しい出来だったTV版『AIR』をフィーチャーした『そらのおひめさま』。観鈴と往人、晴子の日常と別離を 描いた上でTVアニメでも描写されていないその後が描かれていたのが興味深く、とても感じ入るものが ありました。観鈴がいなくなったことを知った友達としての佳乃、美凪の涙。そして最後の晴子の笑顔。 自分自身TVアニメで改めて『AIR』に対する思い入れが深くなっていることもあり、何ともいえずしんみり した気分に。『AIR』の本はこちらしか買っていませんが、本当に良い本だったなと。 そして「haneyane」さんではマリみて本『僕は、あなたの良いところを知っている』も購入。こちらも また非常に良い本でした。原作の一つの短編エピソードを漫画化した本と言ったとしても信じる人が いそうなくらいしっかり描かれた漫画で、とても読み応えありました。少女漫画的の作風ではあるけど、 それに拒否反応を示す人でなければお勧めしたいくらい。原作ではあまりメインの話が無い令の良さ をしっかり描いたものはなかなか無いだけに、そういう意味でも楽しめた本でした。後、こちらが描く 由乃は非常に可愛いなあとしみじみ(ぉぃ 「おたうT‐R」さんの『ホロウアタラクシアファンブック』。前に読んだこちらのTH2本『×○×○×○』が 非常に良い感じだったんですが、今回のFate本もとても楽しかったです。しかし、こちらの絵は本当に上 手くて華があるなあと改めて。一枚絵は上手いのに漫画を描くと微妙というサークルさんが実は結構多い 中、漫画がちゃんと描けてその上で絵が非常に可愛いというのは素直に凄いと感心してしまいました。 普通に商業誌に掲載されていてもおかしくないような漫画で、とにかく全体的なレベルが高いことに驚か された本でしたね。しかし、一般向けなのに微妙にえっちい表情があったりするのは読者サービスなの かなとちょっと思ったり(笑) いや、個人的にはこちらの絵は可愛いので大歓迎なんですが(ぉ #そういえばこちらは1月25日発売のコンプエースVol.5から『つよきす』の漫画を連載されるとのことで #これまたちょっと楽しみ。同人誌を読む限り、こちらが漫画化するなら安心して楽しめそうですから。 「THIRD BRAND」さんのFate本『イリヤの可愛さは異常』。かつまたかずきさんの漫画の雰囲気が(絵 の可愛さ込みで)好きなのでこちらも毎回デフォで買わせて貰ってますが今回も非常にイリヤが可愛い 漫画でした。しかし、変な誤解をされてる気がするのは何とかなら無いものか(爆) まあ、かつまたさん が描くイリヤが可愛いのでしょうがない(ぉ そういえば新刊を出されたらしいんですがまだ見つからず 購入出来てなかったり(^_^;) 「麦畑」さんのCLANNAD本『花の島』。ゲームはまだオールクリア出来ていないものの智代シナリオは クリアしていて、智代というキャラが個人的にかなり気にいってることから本を購入させてもらいました。 こちらの本もいつも読ませてもらっていますが軽やかな空気感というか雰囲気は良いなあとしみじみ。 サイトで展示されているイラストの雰囲気も好きなんですが、漫画ならではの雰囲気が感じられる本も また良いなと(^^ゞ 後書きによればずっと暖められている智代メインの話があるとのことで、こちらも 本になって読める日が今からとても楽しみです。 「すたひろBOX」さんの『Pure×Comi』。これまでに出たPure×Cureコピー本をまとめた本とのことで、 収録されているうち一つしか読んだことが無かった自分には嬉しい一冊。自分がこのゲームを買った のはWebに掲載されたすたひろさんの漫画を読んだからというのが結構大きかったりするので、まと めて読めるのは本当にありがたいです。この本を読んでちょっと止まっているゲームの方を改めて 再開したくなりました(^^ゞ まだ読めていない本及びなのは関連の本については後日分にて別途書く予定。 |
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| ●2005/12/29(木)_2005年冬コミ1日目 | |
サークルチェックも前日夜にやっとというバタバタした状態のまま2005年冬コミ1日目に突入(ぉ 以下、本日の購入物。 ・『魔法少女リリカルなのはA's設定資料集』(なのはA's PROJECT) ・わんことくらそうプロモーションDISK『はじめてのわんこ』(ivory) ・『どうか最後の一言は』(マリみて/鉄棒少年) ・『ともしび』(マリみて/Wishbone) ・『piece by piece』(マリみて/chai garden) ・『マリみてのなんとか 総集編』(マリみて/天夏屋) ・『Cat of Marimite』(マリみて/天夏屋) ・『ニゲマリVol.12』(マリみて/ニゲひさ) ・『ニゲマリVol.10』(マリみて/ニゲひさ) <企業ブース関係> ivoryが販売物を出していないことから唯一企業ブースで物品購入予定のあった「なのはA's Project」、ここ が予想をはるかに越える大行列になっていたのが今回一番驚きました。Web界隈では結構人気があるよう に感じていたものの、(ブースが島中で行列が処理出来ない場所だったり一度に対応できる人も限られてし まう状態とはいえ)よもや数時間並ばないと買えない状況になってしまうとは。本編の内容も含め、本当に いろいろな部分で想像の斜め上をいってくれるなあと思ってしまいました(^_^;) #自分が会場に到着したのは11時過ぎでしたが、企業ブースに向かう途中の階段にあった待機列が会場外 #に出ていることを示す看板にTYPE-MOONやVAに並んで『なのはA's』の名前が手書きで追加されていたの #を見た時はなんとも不思議な気分でした(爆) rahanosuさんやなまくらさんといった方々のサイトに詳細が #書かれていましたけど、本当にイベント終了まであの混雑は続いていたようで。 ともあれ欲しかった『なのはA's』設定資料集については真っ先に「A'sProject」に並ばれていたまぐまぐさん が一部多く購入してくださったことから入手することが出来ましたが、もし自分で列に並んで買うことになって いたら本当に一日がかりだったんだろうなあと(^_^;) まぐまぐさん、ありがとうございました。 また、ivoryが配付していた『わんことくらそう』の無料配付ディスクも無事入手。今日回った中では実はここが 唯一10分以上並んだかも。しかし、企業の無料配付は今回初めて並んだんですが、普段ほとんど並ばずに 買えるivoryがこの状況なら確かに大手の配付列が凄いことになるという話も納得(ぉ それとサンデーGXとニトロプラスのブースにて『BLACK LAGOON』、『機神砲吼デモンベイン』のアニメ予告 編を見る。まず『BLACK LAGOON』の予告編ですが、これが思っていたよりもかなり良い感じでびっくり。派手 ではあるけど画面は結構落ち着いた作りで、製作会社が同じマッドハウスというのもあるんでしょうが雰囲気 は『MONSTER』などに近かったですね。これで放送枠が火曜深夜日テレ系なら良作になりそうな予感。『デモ ンベイン』の予告編はアルも含めてキャストがゲームと同じと発表されたのが一番嬉しかったです。こちらも 予告の映像を見る限りではなかなか悪くなさそうなので楽しみ。そういえばデモンベインも含めてロボットは ゲーム本編同様全て3DCGでやるっぽいですね。 <一般サークルさん関係> まずは「鉄棒少年」さんにて新刊『どうか最後の一言は』を購入。夏師さんの描く笙子と蔦子さんの話は(その 絵も含めて)雰囲気が凄く良いので大好きだったり。今回の新刊がこの二人の話だったのは個人的に嬉しか ったです。笙子のほわほわした感じが相変わらず非常に良い感じでした(^^ゞ そして前々からそのサイトの絵が良いなと思っていた「Wishbone」さんの本も今回初めて購入。夏コミの時は 既に完売していて入手出来なかっただけに、1年近く待ち続けてやっとこちらの本が読めると嬉しい気分に。 早速読ませて貰いましたが、何とも優しい気持ちになれる本でした。サイトで展示されているカラーイラスト から伝わってくるふわふわした雰囲気や淡い色彩が、そのまま込められた漫画は非常に良い感じでなんとも 暖かい気分になりました。女性ならではの雰囲気のある漫画が良かったです。こちらもお気に入りサークル に追加させて頂くことに(^^ゞ それとこちらのスペースに委託されていた「chai garden」さんの本も購入させて頂いたんですが、こちらも 負けず劣らず良い雰囲気の本でした。サイトのクリスマスイラストなども凄く良い感じで、お気に入りに追加 させて貰ったり。自分はやっぱり引き強いかもしれないと改めて思いました(笑) また、「天夏屋」さんというサークルの本も購入させてもらう。たまたまスペース前を通りがかった際に張られ ていたポスターの絵が良いなとその本を読ませてもらったら、これが非常に面白くてその勢いで買ってしまい ました(笑) サイトで公開されているWeb漫画をまとめた本とのことですが、絵は見やすくて上手いし内容も 面白いしとこちらも個人的に当りでしたね。こちらも巡回先に加えさせてもらうことに(^^ゞ また、入手し損ねていた分も含めて「ニゲひさ」さんの本も購入。思えばこちらの本は一番最初から読ませて もらっているからもう3年以上もの付き合いになるんだなあとしみじみ。絵も話も本当に巻を追うごとに上手く なっているのが凄いと素直に感心させられるばかりです。 疲れが抜けないまま参加した初日ですが、お気に入りサークルさんの本と前々から読みたかったサークル さんの本のどちらも(チェックが出来た分については)入手出来て良かったです。個人的にかなり満足(^^ゞ どのサークルさんの本も後でじっくり読ませていただきたいなと。 ▼なのは。本日購入した『A's』の設定資料集を読んでいろいろ気がついた部分を覚え書き。 ・第13話のエピローグではやてのデバイスとして登場した小さなリインフォース。設定集によるとその名前は 「リインフォースII 蒼天の書」とのこと。「夜天の書」にはやてが与えた名前を受け継いだ新たなデバイスが 「蒼天の書」という名称なのは、あの希望を感じさせるあのラストの青空にまさにピッタリだなと思いました。 髪型が同じなど見た目はリインフォースが幼くなった感じですが、その服装がはやてのバリアジャケットの 色違いだったりはやての黄色の髪止めをリインフォースIIが付けてたりとははやてとリインフォースの両方 の想いを受け継いでいる感じが出てて良かったですね。リインフォースIIのジャケットの色がオリジナルの 黒から白に変わっているのも蒼天という言葉のイメージにマッチしてますし、じっくり見返してみると細かい 部分で凝ってるなあと感心しきりでした。 ・本編では素性は一切語られなかった守護騎士達。その年齢設定は一応決まっていたようで。シグナムが 19歳、ヴィータが8歳、シャマルが22歳、リインフォースIが十代後半とのこと。シャマルはちょうど良い感じ だなあと思ったんですが、シグナムが10代ってのはかなり驚いた(笑) ・第6話で黒のアンダースーツ姿で登場したシグナム達。彼女達が戦闘時に着用する騎士服ってあの上 から纏っていたことが設定画で判明。どうでも良い部分かもしれませんがそうだったのかと感心(笑) ・第13話エピローグで外見に変化が無かったシグナム達ですが、実際にその外見は変化しないと書かれて ますね。ヴィータが若干成長したかのように見えましたが、気のせいだったようで(ぉ ・第13話エピローグのユーノ。かなり髪を伸ばしていましたが、その髪を束ねていたリボンは本編でなのは がしていたものっぽい? なのはの髪型が片結びになっているだけに同じものという設定はやはりもらっ たということなのかな。しかし、ゲーム版『なのは』もなのはがクロノにリボンを上げて片結びにという感じ だったので、アニメで同じような演出がされたのは本当に驚きました(^_^;) ・デザインが非常に好みなリインフォースの杖。なんか設定画に獣の槍とか書いてあったんですが(笑)、 柄の部分に巻いてある布は滑り止めじゃなくて何か意味があるのかな。覚醒はやて自身が本当に最 後の最後で登場だっただけに、やっぱりその活躍がもうちょっと見たかったなあと。 ・『A's』になってカートリッジシステムを搭載したレイジングハートとバルディッシュ。設定画によるとインテリ ジェントデバイス側とアームドデバイス側でカートリッジ形状が異なるようで。ミッド式の方が口径も若干大 きく長さも1.5倍くらいあるので、ベルカ式に比べるとライフル弾っぽい感じですね。 ・ラスボス的存在であった闇の書の闇。設定画を見るとプログラムというより本当にボスクラスのモンスター という感じ。特に説明はされませんでしたが、やはり取り込んだリンカーコアからその生物の特徴を取り込 んだ結果があの姿なんだろうか。もしシグナム達が魔導士のみを対象にリンカーコアの蒐集を行っていた ならばその姿は人型だった可能性もあるのかなとふと考えたり。しかし、その姿も含めて設定画はかなり しっかり出来ていたようなので、第一話レベルの作画クオリティだったならばその印象は別物だったかも しれないなあ。まあ、『A's』後半はかなりギリギリの状態で製作されたっぽい感じがあるので無茶な願い ではありますが(^_^;) ・ザンバーフォームのバルディッシュでフェイトが闇の書の闇に放った一撃。バルディッシュの発音がちょっと 聞き取れなかったんですが、あれはどうも“Jet Zamber”(ジェットザンバー)と言っていたようで。闇の書の 闇が両断されたシーンの設定画にその名称が書かれていたので、一応これで確定かな。 そういえば『A's』第13話後半の感想をまとめる時間は結局年内取れなかった(^_^;) |
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| ●2005/12/28(水)_Rainbow | |
『ARIA The ANIMATION』第13話(最終回)「その まっしろな朝を…」。個人的に大好きな話である原作 単行本2巻に収録されたNavigation.09「アウグーリオ・ボナーノ」のエピソードが遂に最終回で登場。 率直な感想ですが凄く良かった。この一言に尽きます。本当に心が洗われるような、とても気持ちの良い 話でした。元々原作の話が好きなだけにアニメ版も期待していましたが、本当に期待以上のものを最後 の最後で見せてもらえたなと。OP曲「ウンディーネ」をフルコーラスで使用した良い雰囲気の導入部から 始まり、細かい部分をアレンジしながらも大筋はしっかり原作の良さを感じさせるストーリーでとにかく最 後までARIAらしいお話でした。第11話からこの最終回第13話まで入ったDVD最終巻は購入決定です。 #そういえば最近ずっと聞きっぱなしのサントラの中で特に気に入っている「天気雨」をその新年のカウント #ダウンのシーンで使われたのが嬉しかったなと。個人的にこのBGMをあの場面で使って欲しいと思って #いたので(^^ゞ 確かに単体エピソードの出来の良さとしては第11話「その オレンジな日々を…」の方が上かもしれません (そういえば『A's』も第11話が最高という意見が多かったな(^_^;)) ただ、『ARIA The ANIMATION』という 一つの作品のラストを締めくくるエピソードしてはこの第13話は本当に文句無しの内容だったなと。その 最後、朝日の中でのアリシアさんと灯里の会話から灯里のモノローグと共にARIA COMPANYの看板が アップになってエンディングに入るという流れは非常に綺麗でもう最高でした。その希望を感じさせる終わ り方も何ともいえず嬉しくなってしまうもので、何度見ても思わず胸が熱くなりますね。原作への思い入れ が個人的に強いだけに、ある部分では『A's』の最終回以上に感じ入ってしまう部分もありました。 本当に満足感で一杯になった、清清しい気持ちになれた最終回でした。『なのはA's』に続き『ARIA』でも こんなに素晴らしい最終回が見れたことが個人的に凄く嬉しいです(^^ゞ そういえば実際のヴェネツィアをモデルにしている背景美術も今回は特に素晴らしかったなと。冒頭の夜 のリアルト橋の景観(外観だけでなく内側の店のライトアップされた様子や大運河に反射したその姿など)、 ライトアップされた夜のサンマルコ広場の様子、そして初日の出の瞬間の一面の白い世界の雰囲気など 素直にその美麗さに感動してしまいました。放送中に現地を見に行ったのは偶然のタイミングではあった ものの、正解だったなあとしみじみ。現地を見ていると間違いなくこの作品の見方が変わりますね。そう いった部分でも個人的に非常に楽しめたアニメでした。 ▼なのは。久しぶりに都築真紀さんのサイトが更新、『なのはA's』DVD Vol.1と『A's』SS02のジャケット及び レーベルイラストの大きいサイズが公開されました。やっぱりSS02のジャケットイラスト良いなあ。『A's』 から参戦したはやて&守護騎士達、よもや無印『なのは』のキャラ達と並び立つほど良いキャラになる とは本当に想像してませんでした。『なのは』は終了後、その世界観や設定、キャラが物凄く惜しまれて いる感があるだけに、確かに「踊るレジェンド」のような感じではやてを主役にした外伝も見てみたいかも。 #しかし、Webclapsは数が膨大すぎてもうレスが付けられない状態になっているんじゃないのかなあ(^_^;) 守護騎士といえばいっしさんが描かれたクリスマスイラストが凄く良い感じ。12話でかなり活躍した人が一人 いませんが(笑) 今もって『とらハ』の同人誌で自分が一番好きなのはいっしさんの「ひとつ空の下」シリーズ なだけに、ゲーム版の同人誌シリーズは完結してしまったもののアニメ版『なのは』本も新たに読んでみたい なとちょっと思ってしまいました(^^ゞ そういえば今回の冬コミは『なのは』が結構出ているそうで(カタログチェックまだこれから<ぉ) 思えば昨年 冬に無印『なのは』の本が出てないかなと会場を見て回ったものの、ほとんど見つからなかったのが懐かしい。 あの時から考えると本当に『なのは』の知名度や人気は高くなったなあとしみじみ感じてしまいますね。どうも 『マリみて』初期の頃と同じ雰囲気が『なのは』人気にはあるような気がしてたり。 個人的メモ。Web巡回先で本を出すサークルさん覚え書き。 ・「あかやま漫画堂(なのは的時空間)」(30日/東ア-16b) ・「不可思議」(30日/東H-52b) ・「明日はどっちだ!」(30日/東シ-13a) ・「魚群探知機(委託)」(30日/東チ-25b、東H-52a) ・「うめのみ画報(委託)」(30日/東3エ-56b) |
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| ●2005/12/27(火)_ベネチア紀行 | |
空いた時間でちまちまと作っていた『ARIA』原作舞台訪問ページの暫定版がようやく完成。『なのはA's』 の感想を優先していたとはいえ思ったよりもかなり時間がかかってしまったなあ。ともあれ年内になんとか 完成して良かった(笑) という訳でこんな感じでいかがでしょう?(ぉ>スケアクロウさん #しかし、編集の過程で撮影した写真をいろいろ見直してたら現地の空気を思い出して何とも懐かしい #気分になりました。また行きたいなあとしみじみ感じてしまって作業が途中止まってたりも(ぉ そういえば残り数話にきて本当に驚くほどクオリティが上がり、ここ2話はどちらも最終回じゃないのかと 思わせる程に良い話が連続している『ARIA The ANIMATION』。自分の中でその評価が一気に高く なってるんですが、その最終回を前にして第二期放送決定の情報が流れたのはこれまた驚きました。 ともあれここ数話のクオリティで第二期を作ってくれたら本当に嬉しい限り。 #第一期は放送時期を考慮してか秋冬系の原作エピソードが多いので、是非第二期は春夏系の話が #色々見られると良いなあ。個人的には「満開の森の桜の下」「街の宝物 」「ヴォガロンガ」「春の女神」 #などが是非アニメで見てみたかったりするので。勿論その最終回は「レデントーレ」で(^^ゞ しかし、アニメ第12話で過去のアクアにいた猫の名前がピートだったのはその内容から考えてやっぱり 『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン)からもってきたのかなあとか。もしそうだとすると、そのセンスは 個人的に凄く好きですね。突き詰めて考えるなら『ARIA』もSFな部分ありますし。 ▼なのは。メガミマガジン2月号購入。今月号で漫画版『魔法少女リリカルなのはA's』も終了。 今回の漫画版『A's』は「Report VI(Final) エースたちのそれから」ということでアニメ第13話の後日談的 内容でしたが、これまた本編に負けず劣らずの良い話でした。本編がちょうど終了したタイミングでこの 漫画が掲載というのは絶対タイミング狙ってとは思いますが、その効果は覿面でしょうね。素直に上手い と感心してしまいました。この漫画をアニメのエピローグで見たかったという声も結構出るだろうなあと 思いつつ、逆に漫画として読むからこそ良さをじっくり味わえる内容なのかなと個人的には思ったりも。 自分としてはこの内容を漫画に持ってきたのは正解だと考えてます。 1ページ目。RHEのエクセリオンモードを構えるなのはとバルのザンバーフォームを構えるフェイトの絵面 が非常に格好良くて目を惹かれる。漫画版は日常パートの補完という側面があるようですが、個人的に 漫画でのVS闇の書の闇も読んでみたいなあと思ってしまいました。シルエットだけ映っている闇の書の闇 もいかにもラスボスって感じがあって良いですしね。漫画版も半年間続いてこなれてきた感があるだけに、 アクションの激しい話も読みたかったなと。 そしてそんな格好良いエースが次のページではこたつに入ってぐたーとしてる姿とみかんをマメにむいて いる姿だったギャップには思わず笑ってしまいました。やる時はやるけど抜く所は抜くって感じが良い(笑) それとなのはにみかんを食べさせてあげるフェイトの姿は餌付けをしているように見えてしまいました(爆) 本局で事後処理等に勤めるはやてと守護騎士達。その会話の中ではやてが守護騎士達に対して真面目 な表情で「みんながしたこと 罪は罪や」とはっきり言っていたのが印象に強く残ってます。アニメ版は後日 談が一気に6年後に飛んでしまったので本編直後の話は言及されずじまいでしたが、全ての事情を知った はやてが守護騎士達をちゃんと叱るという場面はあって欲しかったと思っていただけに、漫画版でこれを 描いてくれたのは個人的にかなりポイント高いかも。しかし、叱るべき部分はしっかり叱って、その上で前 向きに頑張ろうと笑顔で言えるはやては凄く良いなあと改めて。なのは、フェイトと個性の強い主人公達に 並べるだけのものをもった、もう一人の主人公の姿をしっかりと見せてもらいました。 物語のラストでなのは、フェイトの優しさに包まれ、リインフォースとの別離に改めて涙するはやて。周囲 の人々を大事にしすぎるが故に自分の悲しみや寂しさを押し殺している気丈な子がふとした瞬間に涙を 流すシーンには本当に胸を打たれるものがありました。都築さんの描くキャラの特徴ともいえるべき部分 ですが、改めてはやても都築作品の血を受け継いだ娘だなあとしみじみ。 しかし、長谷川光司さんの描く漫画版『A's』は毎回良くなっていくなあと毎月読みつつ思っていましたが、 ラストにきて本当に極まったなあと。短いながらも、今回はまさにFinalに相応しい最高の内容だったと 思います。本編とはまた異なるもう一つのエピローグを見せてもらいました。アニメ版のエピローグも 好きですが、アニメ版では描かれなかった部分を描いてくれた漫画版も個人的に凄く好きです(^^ゞ そういえば来年1月13日に発売予定のコミックキラリティ vol.2にて再び『A's』の漫画が掲載されるとの こと。その内容は今回の「Report VI」の更に後日談になるとのことでこれまたどんな内容かとても楽し みです。アニメ版と漫画版のそれぞれのエピローグのちょうど間になるのかな。 ▼漫画。以下、本日の購入物。この組み合わせを今日買った人って他に日本でいるんだろうか(ぉ ・『湾岸ミッドナイト』第33巻(楠みちはる/ヤンマガKC) ・メガミマガジン2月号 ・ガンガンWING2月号 それとここ1ヶ月以内に買った本で覚えてるもの(ぉぃ ・『ひぐらしのなく頃に〜鬼隠し編〜』第1巻(鈴羅木かりん/ガンガンコミックス) ・『ひぐらしのなく頃に〜祟殺し編〜』第1巻(鈴木次郎/Gファンタジーコミックス) ・『ひぐらしのなく頃に〜綿流し編〜』第1巻(方條ゆとり/ガンガンWINGコミックス) ・『Honey』第9巻(橘裕/白泉社) ・『SHUFFLE! −DAYS IN THE BLOOM−』第4巻(日下皓/角川書店) ・『ヴィンランド・サガ』第1,2巻(幸村誠/マガジンKC) ・『マリア様がみてる 未来の白地図』(今野緒雪/コバルト文庫) |
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| ●2005/12/24(土)_スタンバイ・レディ | |
『魔法少女リリカルなのはA's』第13話(最終話)「スタンバイ・レディ」、鑑賞終了。 良かった、やはりこの一言に尽きるなと。そしてエンドロール終了後は終わってしまったなあと思わず ため息。何ともいえない寂寥感に包まれてしまいました。放送開始前と放送中はそんなに最終回と いうことを意識していなかったんですが、いざエンドロールが終わると本当にこれで終わってしまった んだなと急に実感が湧いてしまいました。この“終わってしまった感”をこんなに強く感じたのはかなり 久しぶりだなあ。それだけ自分がこの作品に入れ込んでいたんだなと改めて気が付かされました。 #ゲームでは過去にこの感覚を何度か経験しているものの、ここまで大きいのは久しぶりですね。それ #とアニメでこの感覚を味わったのは今回が初めてかもしれません。そういう意味でも本当に『なのは』 #は自分にとって特別な作品だったんだなと改めて。 『A's』は、確かに惜しかった所、見たかった場面がいろいろ残ってしまった作品だとも思います。だけど それでも『A's』のおかげでこの3ヶ月間は本当に3ヶ月とは思えないほど密度の濃い、楽しい時間を過ご させてもらいました。自分にとっては本当に楽しかった、見ることが出来て良かったと思える作品でした。 無印『なのは』も含め、アニメの放送をこんなに毎週楽しみにしていたのもこんなに毎回一生懸命見た のはこのシリーズが初めてだったかも。この先、自分が好きな作品はまだ多数出てくるだろうし、その中 には『なのは』よりクオリティの高いアニメもいろいろあるでしょうが、それでも恐らく自分がこれだけ入れ 込む作品、感想を書きたくなる作品はもう出ないだろうなと。『なのは』は自分にとって色々な意味で本当 に特別過ぎるアニメでした。 ともあれ無印、『A's』を通して全話の脚本を一人で担当された原作者・都築真紀さん、草川監督をはじめ としたアニメ製作スタッフの方々、出演された声優さん、全ての『A's』製作に携わった方々に今は惜しみ ない賛辞と拍手を贈りたいなと。一ファンとして本当に感謝の気持ちで一杯です(^^ゞ 長いようで短い あっという間の3ヶ月でした(^^ゞ #改めて最初から見直した上で、公式サイトに感想メールを本当に送らせてもらおうと考えてたり(笑) という訳で最終話の感想。まずは総合的な雑感。 スタートから怒涛の展開を見せてくれた『なのはA's』の最終回。その結末の大枠は予想通りというかこれ 以上無くストレートなものでしたが、細かい部分でいろいろ予想の上を行くシーンを見せてくれて本当に 最後まで楽しませてもらいました。最後の最後、エンディングが流れる場面で6年後に話が飛んだのは 賛否両論あるようですが(ここまで王道を貫くかと確かに自分も驚いた(笑))、個人的には非常に感慨 深い気分で6年後の各キャラクターの姿を見させてもらいました。あの世界は『A's』の後も皆が揃って笑 顔で過ごせたことの証左でもありますし、そういう意味でも本当に一つの理想を具現化してくれたなと。 #確かに第三期の可能性がかなり低くなってしまったのかもしれませんが、変に先のことを考えて『A's』 #のラストがイマイチになるくらいならばここできっちり締めてくれた方が嬉しい。それと個人的にこういう #各キャラのその後(数年後)の様子がエピローグで語られる演出って結構好きだったりするので、自分 #としては最後のエピローグはかなり好きだったりしますし(^^ゞ しかし、無印のコピーが「魔法少女はじめました」、『A's』のコピーが「魔法少女、続けてます」ときて、 今回のエピローグ直前ではやてが魔導士を続けると言った時にはもし第三期があるとしたらその コピーはきっと「魔法少女、増えました」だなとかくだらないこと考えてました(笑) それと細かくは別途本編の感想で書くつもりですが、エピローグは中三になったはやてが足も完治して 元気に過ごしている姿を見れたのが個人的に凄く嬉しかったです。守護騎士達とも仲良く暮らしていた のも本当に微笑ましかったですね。しかし、守護騎士を率いる魔道騎士なんて立場になっているとは(笑) また、はやてについては引退したグレアムがその元気な姿の写真を見て感慨深そう目を潤ませていた のも強く印象に残りました。グレアムとリーゼ姉妹は描写不足の影響で勿体無いキャラになってしまった 感がありますが、個人的には最後の最後であの写真を見ているグレアムの表情が全てを物語ってくれた と満足しています。というか自分もちょっとうるっと来てしまった(^^ゞ そして本編に関する感想。まとまりきらなかったのでまずは前半部分について。 オープニング。そのラスト、デバイスが次々表示される部分が変わってましたね。闇の書がリインフォース の杖に変わり、それに合わせて魔法陣の色も黒からはやての魔力光の色である白へ。また、クロノのデ バイスであるS2Uはデュランダルに変わってました。オープニングはそのものが変わることは流石にあり ませんでしたが、途中でちょこちょこ演出が加わってたり(シグナムのシュランゲフォルムに魔力光が追 加されたり等)本当に細かい部分まで凝ってるなあと感心しきりです。 #しかし、S2Uを気に入ってた身としてはデュランダルに変わってしまったのはちょっと寂しいなと(笑) Aパート。第12話の次回予告がリインフォースとの別離を予感させるものでしたが、前半で早々にはやて とリインフォースの別離シーンが描かれたのにはちょっと驚いたり。個人的にはやてとリインフォースの別 れ(もしくは救済)こそが今回のメインだとばかり思っていたので、早々にそのシーンが終わってしまった のはかなり予想外でした。別離のシーンは非常に感動的でしたが、その後アイキャッチを見て「え、まだ 前半?」と驚いてしまいましたから。 アースラ艦内。眠るはやてを見守る守護騎士達とリインフォース。第12話の戦闘で防御プログラムは消滅 したものの闇の書時代の度重なる改変で『夜天の書』本体は致命的な破損を受けており、このままでは遠 からず新たな防御プログラムを生成して再び暴走を始めると告げるリインフォース。主であるはやては夜天 の書からの侵食も止まって命の危険は消えた。不自由な足も時が経てば自然と治癒するだろうというリイン フォースの言葉に、防御プログラムの無い今こそ『夜天の書』を完全破壊する時と自分達の消滅を覚悟する 騎士達。そんな騎士達に対し、消えるのは自分だけだと告げるリインフォース。騎士達の寂しげながらも覚 悟を決めた清清しさすら感じるセリフと、そんな騎士達に消えるのは自分だけだと言うリインフォースの言葉 が印象的でした。ここで最終話のタイトル「スタンバイ・レディ」が表示される演出はズルい(ぉ #そういえば防御プログラムと共に守護騎士プログラムもリインフォースが本体から分離したという説明が #あったけど、そうなると騎士達は完全にはやての魔力に依存して存在する魔法生命体って感じになるの #かな。使い魔とは異なる存在にしても、デバイスの補助無しであれだけ能力の高い騎士達を4人も維持 #するのは相当厳しそうだけどどうするんだろうとか思わず考えてしまった(^_^;) そして防御プログラムが消えている間に自らを破壊するようクロノ達に進言するリインフォース。そんなリイ ンフォースのことを夢の中でも良いから誉めてあげてねと眠っているはやてに語りかけるヴィータの必死に 堪えているような表情とセリフの抑揚が何ともいえず切なかったです。 12月25日クリスマス。雪の降りしきる中、海鳴が一望できる高台に一人たたずみ街の様子を眺めている リインフォース。思えばこの場所って第1話でなのはが早朝に魔法訓練を行っていた桜台ですね。晴天 だった第1話と雪が降りしきる最終話、ここから始まりここで終わるという意味を持たせているのかな。 街を眺めているリインフォースは、その最後はやてに会わないと決めたリインフォースが、せめてもと はやての家の方を眺めていたのかなあと。 高台に現れるなのはとフェイト。対面した時に“闇の書さん”ではなく“リインフォースさん”となのはに呼ば れて「そう呼んで、くれるのだな…」と微笑んだリインフォースの表情が印象的でした。愛しい主にもらった 名前で呼んでもらえるという事が本当に嬉しいんだろうことが伝わってきましたから。 主であるはやての言葉を聞くことが出来た事、そのはやてを喰い殺さずに済んだ事、そしてはやての為 に守護騎士達を生かすことが出来た事。なのはとフェイトのおかげでそれらが出来たことに感謝し、それ 故自らを天に還す最後の役割も二人に担って欲しいと言うリインフォース。はやてを悲しませたくないから 別れは告げずに往くというリインフォースの言葉にそんなの悲しいよと返すなのは。それに対してリイン フォースが「お前達にもいずれわかる。海よりも深く愛し、その幸福を守りたいと思える者と出会ればな」 と言う時の表情が本当に穏やかで優しさに満ちたものでした。その永きに渡る流転の生において、最後 の最後ではやてという本当の主に出会えたことがどれだけリインフォースにとって大きかったのか、その 表情から全て察することが出来た気がします。そして同じくその最後の時に立ち会うために高台に現れた 守護騎士達。全員揃ったのを確認したリインフォースの「そろそろ始めようか。夜天の魔導書の…終焉だ」 という言葉が重かったです。 #しかし、シグナムやシャマルはしっかりコートを着込んでいるのに、ヴィータ一人だけTシャツに短い #スカートと見てるほうが寒くなってしまうような格好というのは流石にどうかと思った(^_^;) 場面は変わってはやて宅。自宅のベッドで目を覚ますはやては生じた胸の痛みからリインフォースの異変 を悟る。瞬間的に瞳の色が融合状態の蒼色に変化したのはそれだけはやてとリインフォースの結びつき が強いことを示しているんでしょうね。 降り続ける雪の中、高台ではリインフォースが展開するベルカ式魔法陣になのは、フェイトがそれぞれデバ イスを掲げてミッドチルダ式魔法陣を接続する。ここの魔法陣描写は本当にプリント基板の配線パターン みたいだったなと。魔法陣と詠唱の役割はいろいろ物議を醸し出しているようですが、役割的には魔法陣 =回路、魔力=電流、詠唱=スイッチという感じなのかなと。プログラムとして考えるならまたちょっと違っ てきますが、それぞれが担う役割としてはそんな印象ですね。 準備完了というレイジングハート、バルディッシュに対し、短い間だったがお前達にも世話になったと礼を言う リインフォース。そんなリインフォースに“Don't worry.”と返すバルディッシュ、そして“Take a good journey.” と返すレイジングハート。そんな粋なセリフをここで言うレイジングハートのセンスにちょっと驚きました(笑) そして全ての準備が整い、目をつぶって満足そうに微笑むリインフォース。迫る最後の瞬間に怖くなったの か、思わずシグナムの腕に抱きつくヴィータと、そっとその肩を抱いてやるシグナムのやりとりが短いながら も凄く良かった。こういった細かい部分の描写も含め、守護騎士達は本当に良いキャラだなとしみじみ。 次の瞬間、リインフォースの名前を叫びながら車椅子を飛ばして現れるはやて。思わずはやての元に駆け 寄ろうとするヴィータに動くなと厳しい表情で一喝するリインフォース。自分がちゃんと抑えるから破壊なんか しなくて良いと声を上げるはやてと、そんなはやてを沈痛な表情で見つめるなのは、フェイト、守護騎士達。 最初困ったような表情ではやてを見つめた後、諭すようにはやてに話し掛けるリインフォースの姿が強く印 象に残っています。 はやてとリインフォースの最後の会話。はやてを演じる植田佳奈さん、リインフォースを演じる小林早苗 さんの迫真の演技も相まっててここは本当にそのセリフ一つ一つが強く響きました。涙でボロボロの声で 「ずっと悲しい想いをしてきて、やっと救われたんやないか」というはやてのセリフなど見ているこちらも本 当に感極まってしまいました。これからやっと始まるのに、これからもっと幸せにしてあげなあかんのにと 泣きながら訴えるはやてに、その涙を指でぬぐいながら私はもう世界で一番幸福な魔導書ですからと穏 やかな表情と声で答えるリインフォースも健気で凄く良かった。そしてリインフォースからはやてへ託され た願い。自らが消えた後、後に残る欠片ではなくはやてがいずれ手にするであろう新たなデバイスに “リインフォース”の名を贈って欲しい、と。自らの魂はその子に宿りますからと笑顔で言うリインフォース。 その最後、「リインフォース」と泣きながらその名を呼ぶはやて、「はい、我が主」と穏やかな目で本当に 愛しげにはやてを見つめるリインフォース。短いながらもこのやりとりが一番グっときました。初見では 感動的なシーンであるものの涙まではいかなかったんですが、何度目かの鑑賞で突然涙腺にきてし まいました。声の持つ力の凄さを、改めて『A's』で感じた想いです。 そして再び魔法陣の中央に立ち、やるべきことは全て終えたという満足そうな表情で目をつぶって空を 見上げるリインフォース。はやてと守護騎士達、そしてなのは、フェイトにも感謝の言葉を告げ、穏やか な表情で消えゆくその姿には胸を打たれました。自らが消える身でありながら、残る皆に「ありがとう」と 告げていくのが切ないながらもとてもリインフォースらしかったなと。 先週の次回予告を見て、消えゆくリインフォースをレイジングハートやバルディッシュの力を使って助ける という展開を予想していただけに、リインフォースがその想いを託して消えていったのは正直驚きました。 ただ、その最後のはやてに託した名前をあげて欲しいという願いは凄く良かったなあと。名前に関しては、 無印最終回では“名前を呼んで”だったのが『A's』では一歩進んで“名前をあげる”になったのが興味 深かったです。最終回Aパート、良いシーンを見せてもらいました(^^ゞ 後半についてもいろいろ書きたいことがあるので、別途後日分雑記にて。 そういえば『魔法少女リリカルなのはA'sサウンドステージ03』の発売日が通販系サイトで出たようで。雑誌の 広告では既に情報が出ていましたけど、その発売日は3月8日で間違いないようです。一条和矢さんのブログ によると既に収録は終わっているようですが、その内容が非常に楽しみ。無印の時と同じく今回も後日談に なるのかな? ともあれSS03が本当に最後でしょうし、楽しみでもあり寂しくもあり。 ▼ゲーム。『サイキックフォース COMPLETE』、来週木曜発売。とりあえず『なのはA's』のアクションゲーム の発売が決定するまではこれで雰囲気を味わっておこうかと(ぉ #しかし、サイキでキャラメイキングモードがあったならかなり再現できるよなあとか本気で思ったり(笑) それと先週発売した『FFIV ADVANCE』に関して現在明らかになっているバグ一覧。いろいろあるなあ(^_^;) |
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| ●2005/12/22(木)_THE EXCALIBUR | |
個人的に今一番楽しみにしているゲーム『ACECOMBAT ZERO THE BELKAN WAR』(namco/PS2) の発売日が遂に決定。2006年3月23日発売とのことで後3ヶ月ほど。いや、本当に楽しみ(^^ゞ そして発売日の告知に合わせていろいろ情報も公開。プレーヤーの戦闘行動によって戦闘中の無線演出 が変化する「エモーショナル・フィードバック・システム」を始め、「新僚機指示システム」「特殊兵装選択シス テム」などいろいろ新システムが組み込まれているようです。特に戦闘中の無線内容が状況で変化するっ てのは非常に面白そうで個人的にかなり期待してたり。 そういえばデモムービーに映っていた“バベルの光”のような光を放っていた謎の塔。あれはベルカが作った 防衛型化学レーザー兵器「エクスキャリバー」なるものだそうで。シリーズ恒例のトンデモ兵器ですが、今回も 相変わらずイカス(笑) その説明にある >軌道上の衛星及び高高度を飛行する航空機に搭載された反射鏡を利用することにより、理論上 >半径1200kmもの範囲をアウトレンジ射程可能圏としている。 というバカみたいな設定も素晴らしい(爆) しかし、衛星の反射鏡を使ってレーザー爆撃を行うって本当 にバベルの光だなあ(笑) なお、予約すると『エースコンバット』シリーズのトレーラー集DVD”PROJECT ACES TRAILER COLLECTION” というものが特典でもらえるそうですが、その内容が『AC04』『AC5』そして『AC ZERO』の宣伝・告知時に使用 したムービーを高画質で収録したDVDというのは素晴らしいの一言。いや、ここまで欲しいと思ったゲームの 初回特典って初めてかもしれないなあ。『AC04』のデモも『AC5』のデモも今でもよく見直してたりするくらい 好きなので、この特典は本当に嬉しいです。本気で喉から手が出るくらい欲しい(笑) ▼GM。偶然たどり着いたこちらのサイトで公開されていたパイプオルガンによるゲーム音楽の演奏が非常 に素晴らしかったので覚え書き。スーパーマリオ、ゼルダ、クロノトリガーなども良いんですが、カウボーイ ビバップの「rain」、そして『FFVI』のラスボス戦BGM「妖星乱舞(Dancing Mad)」が良すぎる。実際にピアノ でゲーム音楽を演奏する方は日本にもいますが、流石にパイプオルガンまで持ち出してってのはアメリカ だなあと妙な事に感心してしまった(笑) ▼漫画。最終巻となる『犯罪交渉人 峰岸英太郎』第5巻(記伊孝/ヤンマガKCスペシャル)は3月6日発売。 |
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